女装子の私が数百人の男子学生のオナホになったキッカケ・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:久美子♂ さん(男性・50代)

タイトル:久美子♂が初めて牝な快感を知った時…

今年50歳になったばかりの久美子♂が、男性とのアナルセックスで初めて女性的というか…ペニスから射精する感覚以外の快感を知った経験を告白します。

今から12~3年前、久美子が女装を楽しみ男性とのアナルセックスを体験して暫くした…夏の夜、いつものように顔馴染みのレズ♀やゲイ&ニューハーフ女装子&ノンケさんが居るミックスバーに行ってソフトドリンクを頂き、男性客との楽しい時を過ごして、原付50ccバイクで夜道の帰路を急いでたら、急にパラパラ…ザァ~~ッと雨が降りだしました。

自宅までは小一時間以上掛かるので、某公園の東屋に避難して雨宿りする事にしました。
本降りになって来た外を見ながら、タバコを吸って少し濡れた服やカラダを汗拭きタオルで拭いながら、待つ事に…。

深夜2時を回っても小降りにもならず、少しイライラしながら空を見上げても、暗いだけで判りようがありません。

暫くすると、軽自動車数台が隣接の駐車場に入って来て、十数人の男性が久美子の居る東屋の方へ小走りでやって来ます。

男性の1人が久美子に気付いて「今晩は」と声を掛けて来ます。
久美子も「今晩は」と返事して、顔を公園の中央に向けてタバコを吸ってました。

すると、案外若い男性達のリーダー格らしき人が「すんません、僕達、今から祭の打ち上げで、ここで少しうるさくしますけど、構いませんか?」と訊いて来たので、久美子「ええ、イイですよ!、私、気にしませんから…」と応えて、又、彼らに背を向けたんです。

彼らは総勢13人の若い男性グループで、夏祭終えて打ち上げがてら、公園で楽しもうと車に分乗して、繰り出して来たそうです。

そこへ、予想外の久美子が居た訳で、ビックリしたけど深夜に独り居る…多分オカマの久美子なら大丈夫だろうと、当初の予定通り…東屋で青姦に踏み切ったそうです。

久美子は知らなかったから、後ろで衣擦れの音の後に、ゴソゴソ…ヒソヒソ…「イクぞ」「ウッ!」「あっん!」…、只ならぬ気配に振り向くと、9人が半円に取囲み、4人がアナルセックスしてるんです。

久美子、茫然として眺めるしか有りません。
リーダー格の男性が「すみません、おネエさん、無視してて下さい」と頭を下げるので、久美子も「ええ、構いませんよ」と返事して背を向けたんですが、気になって仕方ありません。

未だ久美子はアナルセックスで深い快感を得るまでに到って無かったのに、このグループのオンナ役の二人は挿入直後から感じてる声を発してるんですから…。

そんな久美子の気配を察したのか?リーダー格男性が「おネエさん、嫌じゃなかったら見てもイイですよ」と呼び掛けてくれたんです。
少し迷ってから、久美子、クルッと反転して見学者態勢に…。

彼らは東屋でスルのに慣れてるらしく、東屋の真ん中のテーブルに上半身を預けた下半身裸のオンナ役が突っ伏してる後ろから、男性がアナマンに挿入→ピストン→尻揉みなど、若い男性らしいアナルセックスしてるんです。

久美子も少し興奮して、多分目が血走ってたんでしょう…、「おネエさんも一緒にヤリません?僕達、オンナ役が二人しか居ないんで、おネエさんが混じってくれたら助かります…」と。

久美子、二つ返事で参加する事にして、ミニスカの裾から手を入れパンティ脱いで、テーブルに突っ伏しました。

久美子に最初に挿入するのはリーダー格男性らしく…、久美子のアナマンを触って撫でて押し込んで、舌で舐めてくれて指を挿入してグリグリ解してくれたんです。

久美子、恥ずかしいけど気持ち良くて、ウットリしてたら、ヌルッと冷たいのがアナマンに塗られて、彼のペニスがグニュウッグリグリクプォッって入って来たんです。

痛く無いようゼリーを塗って優しく挿入されて、久美子、何だか嬉しくなって感じちゃったみたいなんです。

それからも優しくソフトにゆっくりピストンして、上や下や横に向けて挿入、サッと抜いてゆっくり挿入、ゆっくり抜いてサッと挿入、…されてるうちにアナマンとペニクリの間辺りがジンジンして来て、味わった事の無い感覚、オシッコと射精を我慢しててペニクリを揉まれてるような…快感を覚えたんです。

それも長く深く浅く…、そんな久美子の様子を悟ったのか?リーダー格男性が「おネエさん、締まるッ!」「もぉ出そう、出してイイ?」と言って来たから、久美子「イイわ!イッて!出してぇ!」と返事しました。

リーダー格男性、ピストン速度を上げて、速く強く激しく久美子のアナマンを犯してカラダを打ち付けて来ます。

久美子も何だか経験した事の無い感覚に戸惑いながらも、気持ち良くてテーブルに突っ伏したままヒップを持ち上げて男性に密着するような姿勢を…、保ちました。

「ウッ!出るッ!」「おネエさん、出るぅッ!」と言いながら、彼が一際硬く太くなったペニスから射精してる感覚が判りました。
それが一層久美子に快感を与えます。

やや遅れて、久美子も半勃ちペニクリをヒクヒクさせながら、イキました。
牝イキの入り口だったのです。

それからは、久美子とオンナ役二人の3人で11人の若い男性達のオナホアナマンとして、明け方迄の三時間程、犯されまくりました。
久美子も二人も1人10回以上、立て続けに犯されました。

空が薄明るくなった頃、久美子達の乱交も終り、男性2人がコンビニで買って来たジュースとサンドイッチを飲んだり食べたり…話したり、男性達は市内の複数の大学の学生で、彼女作るよりは自分の為の時間とお金を大事にするサークルの会員で、性欲はアナルセックスと割り切った若者でした。

久美子も仲間(専らオナホ代わり)に入れて貰い、彼らとの交流が始まりました。
彼らにとってはオジサンな年齢の久美子を[おネエさん]と呼んで大切にしてくれるので、久美子も会ってる時は、なるべく沢山の男子学生の性欲解消に役立てるよう頑張りました。

毎回、ある男子学生のマンションに集まり、久美子は泊り込みで、ベッドやリビングやバスルームで、他人に観られながら犯されて直ぐ次の男子を受け入れて…、という経験を重ねてるうちに、手コキやフェラや精飲も出来るようになりました。

口に出された濃いザーメンはノドに張り付いたりします。
次が控えてるので休憩も儘ならない中、口に生オシッコ注入されて、ザーメンを飲み込む術も会得しました。

常日頃の食事や直近一時間前後に摂取した飲み物でオシッコの味や風味が変わる事も知りました。
勿論、今の淫乱久美子を作る元になった牝イキも覚え込まされました。

蟻の戸渡り辺りがジンジンしてドクンドクンと脈打ちカラダ中熱くなり頭の中が空っぽみたいな感覚=男性なら射精してる瞬間が波のように強く弱く激しく深く…長く続いて痺れるような快感なんです。

アナマンは意思に関係無く、開いたり締まったり絡み付いたり押し出したり吸い込むように引き込んだり…、を繰り返すそうです!
久美子が感じてる時やイッてる時や牝イキで潮噴きしてる時は…。

かれこれ10年以上、延べ300人以上の男子学生とセックスしてます。
今現在は、オンナ役が久美子独りになりました。
今年3月に1人卒業→就職されたので…。

会員も多い時は60人以上居た時期もあったけど、今は23人、一晩で百回前後犯されるだけで済むようになりました。
勿論、生中出し、飲尿、精飲、全部アリアリです。

最近は、首輪装着されてリードで引かれ、全裸にパット入りブラとガーターとストッキングだけ着せられて、ハーフコート1枚羽織って外に連れ出され、公園や広場や丘、河川敷、などで犯される事もあります。

途中コンビニやドラッグストアで買い物させられたり…。
そうなんです。
他人に観られながら犯され続けたお蔭で、露出、というか恥ずかしい事をされたりさせられたりに興奮して快感を得て、ペニクリから先走り汁を垂らしアナマンをヒクヒク疼かせる淫乱な女装子に成長しちゃったんです。

少し長くなりました。
又、次の機会に久美子の淫乱性交の様子を書いてみます。

 

続き:ハッテン場の映画館の立ち見席でお尻を突き出してたら・・・・・・(※画像あり)

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
画像もいただきました。
※削除済

即愛newhalf倶楽部
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