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※このエロ話は約 6 分で読めます。
「調教」「性奴隷」に憧れている非モテS男性はおりませんか？
AVの世界に思いを馳せて、ただ自分にはそんなモノとは無縁だって決めつけているんじゃないでしょうか。
俺も同じように思っていた時期がありますのでお気持ちは痛いほどわかります。
でも世の中にはさまざまな女性がいるので必ず自分にマッチした女性もいるはずです。
実際に私も出会い系サイトを利用して初の性奴隷を見つけられましたので…。
それでは私のその初性奴隷との馴れ初めと人生初調教の体験をお話しします。
少しでも参考になれば幸いです。
非モテ、彼女いない歴＝年齢の俺
まずは俺のことについて簡単に自己紹介します。
名前は仮名でSと名乗っておきます。
俺は太っていて、顔もいまいちでコミュ障のいわゆる非モテな28歳です。
かろうじて風俗で童貞だけは卒業しているので素人童貞ですね。
そして性癖としては物凄いSなので肉体関係のハードルは高いと周りには言われています。
毎日、毎日SM系のAVを観て虚しくオナニーばかりをしている日々…でも、こんな俺にもドMでかつ人妻の性奴隷ができたんです。
そんな俺の奇跡体験をお話していきます。
俺の会社の上司でKさんという出会い系サイト百戦錬磨の猛者がいるんです。
そのKさんは男の俺から見ても正直全然イケていないんですが何故か女に苦労していない。
どうして俺以上に太っていて、ハゲてて、顔もよくないのに女に困らないんだろうと疑問でしかなかった。
そして意を決してその理由について聞いてみると意外な程、シンプルな答えが返ってきたんです。
恋愛をしたいなら恋愛系の出会い系サイト、セックスがしたいならそれ専用の出会い系サイト、SMプレイがしたいならSM専用の出会い系サイトで探さないと相手とマッチする訳がないという答えでした。
俺は今まで大手の出会い系サイトばかりを利用していましたがどれも恋愛目的の女性が多かったです。
その話を聞いた俺はSM専門の出会い系サイトにさっそく登録をしました。
登録をした瞬間にたくさんの女性からアプローチのメールが来ました。
その内容はどれもドSの俺には魅力的な内容で「私を性奴隷にしてください」「調教されたいんです」「今日会って調教してくれませんか？」といった内容だったんです。
興奮しながらどのメールにも意気揚々に返信をしていましたが結局会うことも出来ず…。ポイントを購入しまくったのでお金だけが吸い取られていきました。
なんでこんなクソサイトを紹介してきたんだ？もしかして裏でサイト側と繋がっているんじゃないか？とKさんを恨んだことも数知れずです。
そうして結局、会えない日々が続き、お金も底を尽きそうになりました。
もうこれ以上このサイトを利用するのは辞めようと思いながら女性のプロフィールを見ていた時に、顔も好みで性癖もマッチしている女性を見つけたのです。
この女性で最後にしようと決めて、連絡をしてみました。
すると話はトントン拍子で進み、会う約束まで決まったんです。
連絡先の交換だけは断られたのでかなり怪しいと思いましたが信じてみることに決めました。
デート当日…待ち合わせ場所である渋谷ハチ公前で女性を待っているとスラッとした女性が近づいてきました。
間違いなくあの女性だ！と思い、俺から話掛けたんです。
俺「もしかしてスミレさんですか？」
スミレさん「あっSさんですね？よろしくお願いします」
写真で見るよりも綺麗だったので息を飲み、そしてKさんにはじめて感謝しました。
元々、話していた居酒屋さんが道玄坂の方にあるので二人でお話をしながら道玄坂の方面に向かいました。
目当ての居酒屋に入り、お酒を飲みながら二人でお話を楽しみました。
俺「失礼なことを聞くようですが本当に35歳ですか？同い歳かそれよりも若く見えるんですが笑」
スミレさん「本当に35歳ですよ！よく言われますが正真正銘35歳です笑！褒めても何も出ませんよ！」
いろいろなお話をしていくうちに徐々に距離が近づいてきたのを感じていました。
意外にお酒も強いスミレさんに負けじとお酒の量も増えてきます。
そうしていくうちにお互いのプライベートの話になっていきました。
俺「今まで全然モテたことなくて、いまだに素人童貞なんですよね笑」
スミレさん「そうは全然見えないですよ！あと実はちょっと謝らないといけないことがあって…」
スミレさんは急に神妙な面持ちになりました。
俺も心して聞かないと真剣になります。
俺「どうされましたか？何かお話したいことがあるならなんでも言ってください！」
スミレさん「実は…既婚者なんです…」
驚愕の事実ですが、同時に物凄い背徳感に襲われて内心ガッツポーズでした！
俺「俺は全然気にしないですよ！でもどうしてあのサイトに登録していたんですか？」
スミレさん「良かったです。実は旦那とは性格や趣味とかは合うんですが性癖が全く一致しないんですよね…。だから私も欲求が溜まっていて…。」
俺「なるほど！そういうことですね！」
スミレさん「そうなんです…。だからあのサイトに登録をしていい男性を探していたんです…」
俺「俺でよければ欲求を解消するお手伝いしますよ！」
ただ旦那がいるのにこんな夜遅くまで大丈夫なのか？と少し思っていると、
俺「今日は旦那が出張でいないので…この後も大丈夫ですよ…」
スミレさん「マジっすか！…じゃあさっさと会計済まして行きましょう！」
俺の股間はどんどん熱くなっていく…。この後の展開を予想しているからです…。
そして会計を済まして、二人でラブホ街へと歩を進めていきました。
適当に綺麗そうなラブホに二人で入って、広めの部屋に案内して貰いました。×
部屋に入るとスミレさんの過去の性体験をいろいろと聞いていきました。
今の旦那と付き合う前にある調教師のもとで、性奴隷をしていた話や調教内容を聞くとAVの世界なのかと疑うほど過激なものばかりでした。
まさに俺が求めていた変態ドM女性だ！俺の股間も最高潮に…我慢汁もダラダラの状態でした。
ギンギンにイキリ勃った状態を見るとスミレさんは頬を赤くしていたのを今でも覚えています。
そしてまたスミレさんがよそよそしい感じになりました。
俺「どうされましたか？」
スミレさん「実は今日調教されることを期待していろいろと調教道具を持ってきたんです…」
俺「最高じゃないですか！使いましょう！たくさんイジメますよ！」
スミレさん「嬉しいです…」
とんでもない淫乱女です…こんなAVのような世界があっていいのでしょうか？
Kさん本当にありがとう。俺、今日で男…いや漢になります！
俺のSM知識はすべてAVで得たものです。
とにかくすべて試したかったんですが一度やりたかった散歩をしようと思い、スミレさんの首にリード付きの首輪を装着しました。
もちろん俺もスミレさんも全裸の状態です。
人妻をペットのように扱う…なんて背徳感に溢れる行為なんでしょうか？
スミレさんのお尻をスパンキングしながら部屋の中をグルグル、グルグル散歩しました。
そしてもう一つしたかったのは拘束、目隠しをしての玩具攻めです。
スミレさんの持参した道具の中から拘束具と目隠しを取り出して、スミレさんをギッチギチに拘束しました。
すでにスミレさんのアソコは洪水状態…なんてイヤらしい女なんだ…。
俺「ほらこれが欲しかったんだろう？」と耳元で囁きました。
スミレさん「はい…挿れて欲しいです。」
俺「頼み方が違うだろう？この卑しいメス奴隷の淫乱おまんこにバイブをくださいって言ってみろ」
スミレさん「はい…この卑しいメス奴隷の淫乱おまんこにバイブをください」
俺「いいだろう」
俺はバイブを挿入して抜き差ししました…でもこれでイカせては勿体ない。
何度もイキそうな時に辞めて、簡単にはイカせませんでした。
何度も懇願されました。
スミレさん「どうかイカせてください…」
俺「まだだ。まだイクなよ！イッたらお仕置きだぞ！」
と言っている側からイッちゃったんです…。
お仕置きだと開口具をスミレさんに取り付けて地獄のイラマチオ攻めです。
その時俺は完全にオナホールとして乱暴に扱いました。
グポッグポッと苦しそうな音が部屋に響きます。
これが喉マンコか…なんて気持ちいいんだ！
そして喉奥で射精する俺…しっかりと精子もごっくんさせました。笑
スミレさんはゲホゲホと咳をしていました…相当苦しかったことでしょう。
それでもお仕置きですから仕方ありません。
その後も休むことなく犯しまくりました。
俺はセックスの時に首絞めをしたい願望もあったので、首を思いっきり絞めました…
スミレさんはよだれまみれで徐々に白目になっていきます。
それと比例してアソコの締め付けも強くなっていくんです…。
最高に気持ちいい！！これが首絞めセックスか！
力加減を調整してスミレさんが落ちる寸前で辞めてを繰り返しました…もちろん中に出してやりました。笑
そして合計6回戦を終えて、その日の調教は終了です。
どうもスミレさんも俺の調教が気に入ったらしく、今でも最低でも月に3回は会って調教を楽しんでいます。
・・・
▼投稿者がスミレさんと出会ったSMサイトとは・・・▼
▼ダメ元で最後に使ったSMサイトで月3回調教できる性奴隷を見つけた
引用元：M女ペディア
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