※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:MK さん(男性・30代)
タイトル:嫁の妊娠中に義理の姉に抜いてもらった話
結婚4年目で授かった待望の我が子。
奥さんはお腹の子どもが心配でセックスをさせてくれなくなった。
病院でオッケーが出てからも頑なにヤらせてくれない奥さんに、俺は苛立ちと悶々とした気持ちが溜まっていった。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:MK さん(男性・30代)
結婚4年目で授かった待望の我が子。
奥さんはお腹の子どもが心配でセックスをさせてくれなくなった。
病院でオッケーが出てからも頑なにヤらせてくれない奥さんに、俺は苛立ちと悶々とした気持ちが溜まっていった。
ある日、奥さんの姉が家にやってきた時のことだった。
突然来たものだから、お茶もお菓子も何もないということで嫁が買い出しに行くことに。
家には俺と義理の姉の2人きりになった。
義理の姉はかなりフランクな人で、俺はいつも敬語を使わずに話させてもらっている。
「どう?もうすぐパパになる気分は」
「んー、まだ実感ないかな。優子(嫁)はもうすっかりママって感じ。」
「その感じだと優子のこと、女としてじゃなくてお母さんとしてしか見れなくなってる感じだ?」
「えー、そんなことはないと思うけど…逆に優子が俺のこと男として見てないと思うよ」
そんな会話をしていると、義理の姉は寂しそうに
「うちはそうだったよ。子どもできてから旦那に女として見られなくなってずっとレス」
意外な告白でびっくりしたが、どこも同じようなもんかと安心もした。
「ねぇ、今度うちに来てよ。優子なしで」
なんとなく、誘われてる…?とも思ったが、思い過ごしだろうとその日は予定が合えば行くということで話は終わった。
後日、義理の姉から連絡がきて2人で義理の姉の家で会うことになった。
「いらっしゃい」
心なしか義理の姉は少し胸元を強調した服を着ている気がした。
家族なのに、ムラっとしてしまった自分を責めてやりたかった。
リビングに入るなり義理の姉は大胆に「ねぇ、気持ちいいことしない?」と言ってきた。
いや、さすがにまずいと思ったのだが、義理の姉の手はもう俺のあそこを撫でていて、一瞬で勃起してしまった。
「いや…マズいよ」
「えー。そういうつもりで来てくれたんじゃないのぉ?」
ズボンの上からさすられて、完全に硬くなっていた。
「ほらぁ。おっきくなってる。じゃあセックスはしなくていいから。あたしが気持ちよくしてあげる」
ズボンとパンツを脱がされてソファに座らされた。
義理の姉は嬉しそうに俺のモノを口に咥えてじゅぽじゅぽと味わっている。
「んっ…美味しい」
上目遣いで、エロい音を立てながらいやらしく舐めてくれる。
めちゃくちゃ上手いし溜まってたこともあり、すぐに出てしまいそうになった。
でもここで出してしまうのはなんとなくもったいない気がして必死に耐えた。
「ねぇ…まんこ触らしてよ」
義理の姉のスカートに手を入れ、パンツをずらして指を滑り込ませると、ヌルッと十分に濡れていた。
「これ、入っちゃうよね?(笑)」
と俺が冗談っぽく言うと義理の姉も
「え?入れてみちゃう?」と言ってきた。
義理の姉はパンツを脱いで俺の上に跨ってきた。
ゆっくりとまんこの中に入って、義理の姉が腰をゆっくり下ろす。
ぬちゃっという音とともに奥までしっかり挿入。
俺は夢中で下から突き上げた。
「あんっっっ!!!あああぁぁんっ!!!」
義理の姉も久々なのかかなり興奮して腰を振っていた。
俺も久々なので腰が止まらず、何度も絶頂を迎えそうになった。
「あああっ、イクっ…イクぅぅ!!」
義理の姉は何度もそう言って身体をビクンっと反らせていた。
それでも俺は容赦なく義理の姉の中を突き上げ、
「あぁ…イクよっ」
たっぷりと溜まった精液を出してやった。
義理の姉の家でこんなことをして罪悪感は多少あったものの、ヤらせてくれない嫁が悪いんだと自分に言い訳をした。
でも義理の姉にヤらせてもらったのはこの一回きり。
先日、無事に元気な女の子が生まれました。
産後もセックスレスは継続中で、あの日のことを思い出してまたヤりたいなあと思ってしまいます。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
溜まってると悪いことしちゃう生き物なんですね、男も女も。。
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