発注ミスをしたアラサー巨乳パートさんにお仕置き・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:巨根自慢 さん(男性・20代)

タイトル:アラサーの淫乱パート女へお仕置セックス

私は全国展開している大手のスーパーの物流管理の部署で働いています。
2年前のこと、地方のある町の店へ出張になりました。
半年間、その店で現場の仕事を体験しろ、ということなのです。

いちおう「主任」という肩書で、納品の管理をすることになりました。
その店では、パートのおばさんが20人ほどいたのですが、その中に山田晶子というアラサーで巨乳の女性がいました。

店には「山田」という苗字の人が5人もいたので、彼女は「晶子さん」と呼んでいました。

ある日のことです。
パソコンの注文データを見ていたら、キャベツのデータが4桁多くなっていました。

これがそのまま動いたら、倉庫の中はキャベツだらけになってしまいます。
あわてて店長に連絡して原因を調べてもらい、私は取り消しのために電話をしまくりました。

結局、その日は、この対応で一日が終わってしまいました。
このミスをしたのは晶子さんでした。
その日の営業が終わったあと、晶子さんを会議室に呼び出しました。

晶子さんは、うなだれて「すみません」を繰り返しています。
彼女の大きいオッパイを見ながら、強くいいました。

「晶子さん、これ、ミスが大きすぎますよ」
「どうすればいいんでしょうか?」
「責任をとって、辞めてもらいましょう」
「それ、困ります」

晶子さんの説明によると、彼女はバツイチで、独り暮らしだそうです。
このスーパーのバイトで、ようやく生活しているということでした。

「事情は分かりますが、こういうミスをされると、私も本社への言い訳が出来ませんから……」
「お願いです。このまま、働かせて下さい。このミスのお仕置は、なんでもしますから」
「なんでもする?」
「はい」

私は、会議室の鍵を中から閉めると、晶子さんの後ろに立ったのです。
「いいんですね」
晶子さんは頷きました。

洋服の上から巨乳をモミモミです。
晶子さんは、最初はモジモジしていましたが、そのうち息が荒くなってきました。
ボタンを外して、ブラの間から手を差し入れて、乳首を摘まみました。

「あっ、あっ、あっ……」
すぐに声を出しました。
思っていた以上に敏感なのです。

顔を近づけてキスをしました。
彼女の唇が開いたので、そのまま舌を入れました。
おどろいたことに、彼女の方から積極的に舌を絡めてきたのです。

「くっ、くっ、うううう……」
晶子さんは喉を鳴らします。
スカートをまくり上げてパンティの中に指を入れました。
そこは、もう、ぐっしょりと濡れていました。

指を刺し込もうとすると、耳元で囁いたのです。
「ここじゃ、落ち着かないわ。2人きりになれるところへ連れていって」
ということで、ラブホに入ったのです。

私たちはシャワーを浴び、裸のまま、ベッドに座りました。
「じゃぁ、お仕置をするよ」
「はい、お願いします」

私は、ベッドに寝ました。
オチンチンが勃起しています。
「とりあえず、しゃぶってもらおうかな」

晶子さんは、パックリと咥えてくれました。
舌で亀頭をチヨロチョロ舐めて、吸い上げます。
思っていた以上に上手でした。

「尻を出せ」
晶子さんは身体をずらして、シックスナインの姿勢になりました。
オマンコは、もうグジョグジョに濡れていました。

彼女はすごく感度がよいのです。
というより、淫乱だと思います。
顔を近づけて、淫汁を啜りました。

そのままクリトリスを舌で刺激します。
「ああああ……」
また淫汁が溢れます。

人差し指を膣穴へ挿入します。
「いっ、いっ、いくぅぅぅ……」
クリトリスに舌を押しつけます。

「だめ、だめ、だめぇぇぇ……」
オチンチンを口から離し、泣き声で訴えました。
「もうダメです。お願い、入れて下さい」

私は、身体を抜き、うつ伏せのままの彼女の上に被さったのです。
背中から、両手で双方の乳首を摘まみました。
肉棒は、ワレメの入り口へ触ったままにしておいたのです。

「ねえ、入れてぇ……」
「お仕置して欲しいのか?」
「そうです。私にお仕置して下さい。ミスした私をお仕置して下さい」

「刺して欲しいのか?」
「はい、その太いオチンチンでお仕置して下さい」
「よし、いくぞ」

ヌルっと肉棒を入れました。
そのまま、淫壺の中を、グリグリとかき回しました。

「ああああ……いい、いい、いい……」
尻を振って悶えます。
もう我慢ができません。
大量に噴射しました。

「ぐわぁぁぁ……」
晶子さんは、獣のような声を出して痙攣したのでした。
これが、序の口。
そのまま、3回、生ハメをしました。

彼女は、生まれながらの淫乱でした。
ちょっと触っただけで、すぐにオマンコを濡らすのです。

出張が終わるまでの半年間、毎日、彼女と生ハメを繰り返しました。
仕事場ではお互いに素知らぬ顔をしていて、店が終わると私のアパートでオチンチンとオマンコを合わせるのです。

今では、なつかしい思い出です。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
離れるのが実に惜しい女性ですね。。。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    管理人の戯言イラネー

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