母子家庭の母娘のマ○コを味比べして分かったこと・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：変態紳士 さん（男性・40代）

タイトル：親子どんぶりでマンコの味比べをして分かったこと

前回：男二人に見られながらのセックスに大興奮する人妻セフレ・・・・・・・

26～29歳の頃はパンツを穿くヒマがなかったほど調子に乗ってセックスをしていた。

いわゆるモテ期だった。

本命の彼女もいたが…
歳上の上司と出来立ての部下ともセフレ期間が被っていた時に、悪友のヒデが持ち込んできた合コンに参加。

保母さんメンバーのサトミ(24)を持ち帰り、秘密裏に付き合った。

彼女は、母子家庭で育ち母親とアパート暮らし。

おとなしいサトミとは対照的に、母親のアン(42)はあっけらかんとしてノリも良く、齢の割にはかわいらしい。

いつしか夕飯をご馳走になったり、お酒まで飲まされ泊まる羽目になったりと、実家のような居心地が気に入り、入り浸るようになった。

「遅くなるからママと先にごはん食べてて」

サトミから連絡があり、酔っぱらったアンの身の上話を聞き、5年前に再婚しようとした相手と別れてからアッチの方はそれっきりと嘆くアンとジャレあい、気づいたらキスをしていた…いや、されていた。。

慈しむように、愛でるように、娘の彼氏のソレをシャブる仕草に感嘆した。

「こ、こんなフェラチオがあるのか！？」

左手を竿に添え、右手で玉袋をさわさわしながら、丁寧に舌を這わせるフルートフェラは絶品だった。。

時折、歯を立てながら吐息を織り交ぜ、絶え間なく供給される唾液をジュルジュルと吸い上げ、玉袋までハムハムしてくる。

「ママ、ちょっと待って…気持ち良過ぎる」

トロンと座った上目遣いで微笑まれ、今度は亀頭を口に含む…玉袋をさすりながらゆっくりと奥まで。。

「あぁ、ヤバい…ママ、それダメ！」

ビクン！ビクン！と猛るイチモツが脈打つ度に、それを制するように口内で締め上げてくる。

慌ててアンの頭を鷲掴みにし引っこ抜いた。

「スゴい…じょうず。。出ちゃうとこだった」

おもむろにパンツを脱ぎ捨て股がられた。

「あぁ、、スゴぉい…おっきぃ、かたぁい」

アンのアソコは既にグショグショだった。

オレの首に腕を巻き付け、自らパンパンと音を鳴らすように徐々に腰を跳ね上げてくる。

「やん、スゴぉい…あぁっ、、気持ちいいっ」

なすがまま、貪るようにキスをされ押し倒された。
ポルチオに当てるかごとく、激しく腰をグラインドさせるアンは既にだらしないアクメ顔を晒している。

くぅ、、ヤバい…このままでは出てしまう。。

「下のコンビニにいるけど何かいる？」

サトミからの電話で慌てて抜いた。

何事もなかったようにオレたちは装い、いつものように3人でテレビを見ながらそれぞれ風呂に入り、サトミの寝室に消え、サトミとセックスした。

休日出勤のサトミを幼稚園に送り、夕方までパチンコでもして時間潰すよと伝え、オレは再びアパートに戻り…アンと貪るようにキスをした。

昨夜…
娘のマンコに生挿入されていたソレを、既に下半身丸出しで跪きながら頬張る母親の頭を撫でながら、絶品口マンコを堪能した。

アンをテーブルに乗せ、椅子に座り、じっくりとクンニすること30分…テーブルは水溜まりになっていた。

「ひぃあぁぁ。。あうっ、あ～ん、やん、スゴっ、、いぃぃ…あはぁ、あ…あぁ」

声にならない声を上げ、オレの髪を鷲掴みにしながらマンコを擦り付けてくる。

クリイキ、スプラッシュ、生挿入の3連コンボでサトミは悲鳴を上げた。

休日のさわやかな朝に、似つかわしくない肉弾音がパンパンと部屋にこだまする。

あらゆる体位でアンを楽しんだ。

「今日は…中に出しても大丈夫だから。。」

「えっ！ママの中に出していいの？」

「もう、ママは止めて笑…アンって呼んで中に…たくさん出して。。」

カニバサミされ、アンの膣奥にたっぷりとザーメンを注入した。

「あ～、アンの中に、、出てるぅ。。あはっ…あ～、あぁ…中出し…最っ高！！おふぅ。。」

久しぶりの中出しに興奮冷めやらず、抜かず3連チャンで中出しを決め、2人でシャワーを浴びた。

ダラダラと娘のベッドでマッパで過ごしながら再びセックスした。

気づけばアンを迎えに行く時間になっている。

「パチンコ…いっぱい出た？」

「オ、オウ、、いっぱい出たよ…連チャンしたしな。。」

さすがにその日は、サトミとセックスすることはせずに、夕食後に帰宅した。

サトミの機械的なフェラチオとアンの情熱的なフェラチオ。

危険日にはゴムを着けさせられ、生理の時にはセックスはご法度のサトミに対し、昼夜ところ構わずいつでも生挿入が当たり前、安全日には中出しOKのアン。

確かにスタイルはサトミの方がいい。

ただ、健康的な小麦色に日焼けした肢体はどこか無機質な人形っぽさも感じていた。

弛み始めた生白い下半身のアンは、逆に昭和のエロ本のような卑猥さを感じ、得体の知れない興奮に包まれた。

膣内にしてもアンの方が柔らかく、テンピュールのような心地よさだ。
サラサラしたサトミの愛液に比べ、アンのソレはねっとりと絡みつきいやらしい糸を引く。

圧倒的にアンにハマった。

サトミと会えなくとも、アンに中出しできる日は必ずアパートに通い、隙あらば中出しをさせてもらった。

そして、娘は鋭い。

「ママ、男でもできたの？」

赤ら顔で否定するアンと目が合い…

「あ、、実はオレもそう思ってたりして笑…最近のママ、キレイになったもんな。。」

「だよねぇ笑」

その日は、普通にサトミとセックスをし、アンのアクメ顔を思い出しながらゴムの中で射精した。

次：Ｗ不倫４人で目隠しチンポ＆マンコ当てフェラ＆クンニ・・・・・・

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そらハマりますねｗｗ