憧れの先輩女教師と体育倉庫で中出しセックス・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:佐藤 さん(男性・30代)

タイトル:変態教師と放課後の秘密の授業…

僕が教育実習生だった頃の話です。

高校教師になりたくて、教育実習先に高校を選びました。

比較的年配で男性の教師が多いなか、30代前半くらいの綺麗な女性教師がいました。

教育実習生で何もわからない僕に、指導係のようにいろいろと教えてくれました。

僕はお世辞を言うのは得意ではありませんが、思ったことは相手を不快にさせない程度に素直に言ってしまうタイプなので「美人ですね」とか「仕事ができてかっこいいです」とかとにかく先生のことを褒めるようなことをたくさん言っていた。

それは先生に気に入られたいからとかではなく、本心だった。

正直めちゃくちゃタイプだった。

けどまあ仕事だし、向こうも僕みたいな若造なんて相手にしないだろうと思っていた。

教育実習生として高校にやってきてから3日目くらいに先生と一緒に食堂で昼飯を食べた。

その時に先生がバツイチであることや娘さんがいること、僕が素直な教育実習生で安心したといった話をしてくれた。

いろいろ話すうちに仲良くなり、仕事終わりは先生と話しながら駅まで歩いて帰る日もあった。

「佐藤くんって彼女いるの?」

「いや、少し前に別れちゃって…」

「じゃあ今が狙い目だ?」

冗談でもそんなことを言われて嬉しかった。

そんなやり取りもあり、完全に先生を意識することとなった俺は球技大会後の体育館の片付けや掃除を先生と一緒にやることになった。

広い体育館に2人きり。
少し意識してしまったが、ここは学校だ。
そしてあくまで仕事中だ。

煩悩と闘っていると、「ついでに倉庫も片付けよっか」とボールやら何やらでぐちゃぐちゃになっている倉庫を指差した。

おとなしく先生についていくと、狭い倉庫の中で片付けをしているものだから何回か先生のお尻が僕の脚に当たって、無意識に勃起してしまった。

恥ずかしくて悟られないように向きを変えて先生から見えないようにしたのだが、どうにもおさまらない。

次の瞬間、先生が後ろから抱きついてきておっぱいを押し当ててきたのだ。

「こんなところに2人だけなんて、なんかえっちだね」

「そ…そうっすね」

僕のあそこはさらに勃ってしまって、後ろを向いて先生をぎゅっと抱きしめたいのを必死に我慢した。

「ねぇ、我慢してない?大丈夫?」

先生は後ろから俺のあそこをソフトタッチで撫でてきた。

うわぁ、もうダメだ。我慢できない。と思った瞬間先生の手はズボンのホックを外してチャックを下ろしていた。

「どれどれ?見せてごらん」

パンツも下ろされて、硬くなってしまったあそこが露わになった。

「先生とこういうことシたかったんでしょ?」

先生と仲良くなってからというもの、実は少し下ネタも言えるようになったので先生とヤりたいというのが要所要所で出ていたのかもしれない。

先生は自信たっぷりに僕のモノを口に含んで、「おいひぃ…かたいよぉ…」とたくさん卑猥な言葉を言ってくれた。

見た目は清楚なのに、とんでもない変態教師だ。

「先生のここも、シて?」

先生は僕の手を取り、自分のパンティの中に入れた。

割れ目を触らなくてもいいくらいびっしょりと濡れていて、じわっと液が溢れてきていた。

「先生…えっちですね」

「佐藤くんさえ良ければ…挿れてもいいのよ?」

え!?こんなところで先生とセックスしていいのか!?バレたら大変なことになる…と思いながらももう挿れたくてたまらなかった。

「先生…ゴムは…」

「あ、先生ね、大丈夫。ピル飲んでるから」

「えっ…」

「先生がこれじゃダメよね。でも生で大丈夫よ。そのまま挿れて…」

立ちバックで先生のお尻を眺めながら挿入。

誰かに見られたら大変だ。
せっかくの先生の綺麗な身体だけど、誰かに見られる前に手っ取り早く済ませる必要があった。

「ああぁっ、イクっっっ!!!!」

先生は何度もイッていて、久しぶりのセックスなのかなあと思ったら興奮した。

俺もイかせてもらって、先生のお尻にぶっかけた。

その精液を先生は指ですくって舐めて飲み込んだ。

その後は何度か放課後に誰もいない教室などで秘密の授業をしてもらいました。

そんな僕も今では立派に教師をしています。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
バレたら懲戒免職&ニュースものですな!

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