ハッテン場の映画館の立ち見席でお尻を突き出してたら・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:久美子♂ さん(男性・50代)

タイトル:発展場

前回:女装子の私が数百人の男子学生のオナホになったキッカケ・・・・・・・

今日は天気も悪くて気分乗らないから、仕事を早々に切り上げて帰宅、急いで風呂場で剃毛して体洗って洗腸して、バッチリメイクして、ブラウス、ミニスカートを白、茶色ジャケット、白いブラとガーターと黒のストッキング、ノーパンにブーツ、赤い大型犬用首輪、ハーフコート羽織って発展場の映画館に出掛けました。

映画館最寄りのコインパーキングに車を停めて、約7~8分歩いて行きます。
途中、女性からは白い目や奇異な目で観られたり、一部男性からは口笛吹かれたり、恥ずかしい思いにペニクリから先走り汁垂らしながら、太腿を冷たく濡らしながら、歩いてました。

二人連れの男性が久美子の後ろを着いて来ます。
久美子、知らん顔で下尻見せながらヒップ揺らして映画館へ…。

チケット買って中へ入ると未だ上映中だったので、廊下のベンチに座って脚を組んでタバコ吸って待ちます。

暫くして上映が終わり、其処此処のドアから数人の男性客がパラパラど出て来ます。
久美子を見て立ち止まる男性客が1人、パーキングから着いて来た男性二人も、久美子を見ながら立ち話、久美子はゆっくり脚を組み直す動作を見せ付けながら様子を伺いました。

声を掛けて来る気配が無いので、久美子は館内に入りました。
1番後ろの椅子の背に有る手摺りに体を預けるように少し屈んでヒップを後ろへ突き出すように脚はピンと伸ばしたまま…、次回予告や宣伝?を眺めてました。

灯りが消されて暗くなって、本編が始まりました。
観るとは無しに観ながら、ミニスカートの後ろを捲り上げて裸のヒップを露出したまま…、ペニクリを揉んだりアナマンを拡げたり…、疎らに頭が見えるスクリーンの方を眺めて淫らな想像しながらアナニーしようとした時、先程の男性と二人連れが近寄って来ました。

どちらも感じ悪く無かったけど、恥ずかしいからミニスカート下ろしてペニクリから手を離して、映画を観てるフリしてました。

二人連れが久美子の後ろで左右に分かれて立って、1人が耳元で「いい?」と囁いて来ました。
久美子、少し悩んで迷ってるフリしてました。

男性二人がオズオズと久美子のスカートを捲ってノーパンにガーターとストッキングを確かめて、「おぉ~ッ!」って小さく叫びます。

久美子は、もぉスイッチ入ってるけど、ガツガツ飢えた女装娘と思われたく無いので、ジッと、されるまま身を任せてました。

暫くして1人が久美子のペニクリを握って揉み込んで来ました。
もう1人は久美子の裸のヒップを左右に開いてアナマンに指を這わせます。

久美子はペニクリから先走り汁を垂らしながら、いつでもオーケーな状態に。
遂にアナマンに指が入って来た頃には、直ぐぺニスを挿れて欲しくて、アナマンをヒク付かせてる始末。

再び男性が、「いいんだよね?」と囁いたので、久美子はゆっくり頷きました。
男性二人がジッパーを下げてぺニスをポロンッと出したので、久美子、握って少しシゴいてあげました。

男性二人は左右から久美子のヒップを拡げてアナマンに指を挿入して、グリグリ…して来ます。
久美子もシゴく手を強めにして速く動かしてあげました。

段々硬さを増して太く大きくなって来た所で、久美子しゃがんで1人のぺニスを口に含んでスロートしながら舌で舐め回します。

もう1人のぺニスは握ってシゴいて揉んで、硬く太く大きくしました。
フェラしてた男性が久美子の首輪を掴んで顔をオナカに付くくらい奥に押し込んで来ます。

久美子、息苦しいけど喉の奥迄吸い込んで、喉チンコの奥を締めてあげました。
男性、「うぅッ!上手いなッ!タマランッ!…」って言いながら久美子の頭を動かして喉奥を犯します。

久美子、頭がボーッとして来て、体は熱く火照って、早く挿れて欲しくて我慢出来なくなってます。
男性、久美子を手摺に押し付けてヒップを抱え込んで、アナマンにぺニスを宛がってくれました。

久美子、力を抜いて挿入し易いよう息を吐きながら迎え入れる態勢を整えます。
グッググッミチッヌブォッヌプッニュリィ~ッグリグリ…ズブォ~ッと入って来ました。

久美子、待ちに待ってたぺニス、腰を突き出して深く迎え入れるようにしました。
男性、久美子の腰を抱いて…、パンッパパンッパンッパン、ピストン開始です。

久美子、なるべく奥迄吸い込んで締めて吐き出して…、男性のリズムに合わせて腰を振りました。
ヌチュッヌチャッヌプップププッ…、恥ずかしい音を立てながら、久美子は快感の高みへ押し上げられます。

もう1人はシャガンで久美子のペニクリをグリグリグニャグニャ揉みながらシリコンパットの胸を撫で回します。

久美子、軽くイッちゃいました。
男性は慣れてるのか中々終わりません。

ピタンペタンパンッパパン…、イヤらしい音を響かせながら久美子を快感の渦に放ちます。
又、イキます!

アナマンとペニクリの付け根の間がジンジンして、ドクンッドクンッ…と脈打つような痺れと射精し続けてるような快感に襲われてます。

薄く白い汁を垂らし、透明に近いサラサラ汁をピュッピュゥ~ッっと発射しながら、何回もイカされました。

そして男性も久美子の中で、「ウッ、ウゥッ、出そう!中に出してもいい?」と太く大きく硬くなったぺニスをヒクヒク強張らせながら訊いてきたので、「いいわ!中に出してぇ~、思いっ切りイッてぇ~」と応えてアナマンをキュッキュキュッっと締め上げてぺニスを味わいながら、熱いザーメンが久美子のアナマンの奥に当たる感触を確めながら、一際強い快感に身を委ねて潮吹きながらイキました。

1人目の男性のぺニスが久美子の中でビクビクヒクヒクビクンッ…震えながら射精して大人しくなって抜かれると、直ぐに二人目の男性のぺニスが入って来ました。

久美子、余韻に浸る間も無く、又、快感の波に揉まれ揺さぶられ押し上げられて、潮吹きながらメスイキを繰り返させられました。

もう熱く火照った蟻の戸渡りを中心にカラダ中~を快感が駆け巡り息苦しい程です。
ノンケ男性の時には味わえ無かった快感!、強くて深くて長く続く快感!、久美子は狂いました。

1人で久美子を付けて来た男性も「僕もいいですか?」と、ぺニスを握りながら訊いて来るので、久美子「いいわ!来て、この人の後で、来て!」と言いながら、イク、イクゥ~ッ、又、イクゥ~!と叫んでました。

何人かの客は振り返ってコチラを見てました。
それも、もう久美子には快感のスパイスにしかなりません!

3人の男性に2回ずつ犯され中出しされて、久美子のカラダから力が抜けたので、最後尾最上段の椅子に座らさせられ、アナマンに指を4本挿れられて拡げてられたり、ペニクリをイジラレたり、散々遊ばれてから、最後にフェラ→口に中出し→お掃除フェラ、させられてから解放されました。

自販機で缶コーヒーを買って来てくれて、少し話をしながら、次逢える日は?とか、どこ住み?とか、訊かれたけれど…、又御縁が有ったら…と濁して、スカートを穿き直してトイレで少し化粧を直して、車に戻って帰路に着きました。

暫く走ってると、シートがヌルッと濡れた感触、中出しされたザーメンがアナマンから洩れてました。
でも、気持ちイイ体験だったから、イヤな思いせずに運転して帰りました。

こんなに安全に気持ち良い快感だけ味わえる日も有れば、危なく強姦や暴力に遭遇しそうな時も有るから、余り頻繁には発展場には行かないけど、今夜は良い日でした。

少し暗いとこで撮った写メですから、画質悪いけど貼付します。
久美子、全然美人じゃないし、若くも無いけど…、何故か若い男性にも可愛いがられたり…します。
(/≧◇≦\)

 

続きを読む:学生たちに駅で下半身を強制露出させられて・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
※画像削除済

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