…セフレ人妻エミ(41)の堕ちっぷりがハンパない。。
サレ妻として…
旦那に当てつけるかのように、オレとの不倫にエミは溺れていった。
最初こそ…
他人棒に躊躇い、初めてのプレイに恥ずかしがっていた彼女はもういない。
そうさせたのは…
まごうことなくオレなのだが、彼女には素質があった。
顔射&ごっくんに始まり、中出し&アナルプレイ。
ふんだんにオモチャを使った拘束&放置プレイ。
AV見ながら、ハメ撮り、投稿…遂には、目隠しさせて、友人と入れ替わるAVさながらのプレイとエスカレートしていった。
いくらセフレといえどもマンネリ化は否めない。
オレの歪んだ性癖にどこまで付いてこられるか検証したくなり、再三お願いしていた3Pを彼女は受け入れた。
タガが外れたのだろう…あられもない痴態を惜しみなく披露してくれた。
男2人に見られながらのセックスでは、彼女が新たな扉を開いたことを確信した。
終始アクメ顔を晒すナチュラルハイ状態で、見られる興奮に心酔していたからだ。
まだまだオレはセックスへの探求心を怠るつもりはない。
自分好みに調教してきた女が、男3人相手にどこまで順応できるのか試したくなった。
いつものメンバーであるヒデとトオルもノリノリだ…前回は、ほとんど見るだけに終始してくれた不完全燃焼の彼らは中10日熟成されたザーメンを溜め込み、バイアグラ常用で今回挑んでくれた。
「お願い。。1回、1回だけでいいから、、イカせてぇ。。おかしくなっちゃうからぁ…」
3本の他人棒で…
代わる代わる穴という穴に出し入れし、エミがイキそうになる絶妙のタイミングで抜き、イカせない行為を徹底的に繰り返すこと2時間が過ぎた彼女のセリフだ。
涙目で懇願するエミを正座させ、3本のチンポで囲んだ。
「エミ、3本全部カチコチに固くしなさい」
「…は、はい。。」
2本を両手でシゴキながら、1本を口にする無限フェラチオループだ。
「スゲー、、AV顔負けの景色だな。。」
「エミちゃん、そろそろオレのも咥えてよ」
「旦那以外のオチンチンって美味しいの?」
6つの手が絶え間なくエミの頭を鷲掴みにし、口マンコの取り合いをする。
ジュッポジュッポ、ジュル、ジュルルル…んパッ、んグっ…ジュルル、、はぁはぁ、んんっ、、ジュル…ジュポッ
「あぁ~、マジ気持ちいいわぁ。。」
「人妻のフェラってエロいな…マジ最高だわ」
「エミちゃん、乳首ビンビンだね笑」
咥えながら首を振ったり、頷いたり、オレたちに浴びせられる言葉責めと、代わる代わる口に突っ込まれる他人棒のお世話にとエミは忙しい。
「エミちゃん、こっち向いて…旦那さんにもこの動画見せたいなぁ」
咥えたまま、濡れ瞳の張り付いた赤ら顔で首をフルフルするエミはすこぶる興奮している。
「ヒデ、後でその動画オレにも送ってくれよ。エミちゃん、今度はオレの目を見ながらア~ンして…うっわっ、、エロっ…おふぅ。。たまんねぇ、、はち切れそうだわ…ダメだ、1回出すわ」
「おっと、まだ顔にはかけるなよ!飲ませろ」
トオルがエミの頭を鷲掴みにし、ヘッドシェイクするのを見届けた。
「あぁっ、出る、、うっ!!ハアァァ…スッげぇ出てるわ…おほっ、ヤベー、、止まんねっ…」
エミの喉仏が忙しなく動く。
「スゴ…い、、量…ゴホッ、はぁはぁ、、出過ぎだよぉ。。」
「嬉しいだろ?そんなに出されて…みんなエミに興奮してる証拠だ。エミだけの為に、たくさん精子を溜めてきてくれたんだぜ」
「…うん、、嬉しい。。」
ヒデとオレでエミを串刺しにした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
密室に肉弾音が響き渡り、くぐもった泣き声と共にエミは許可なく何度もイッていた。
派手なスプラッシュを何度も披露し、シーツはビショビショだ。。
小刻みに痙攣しながら…
ピゅピュッと、最後のハメ潮を搾り出すエミを放置し、オレたちは一服した。
「みんな…めちゃくちゃ出たな…中10日溜め込むなんて、今までもねえからなぁ。。ドーピング効果でホラ、まだ治まんねえわ笑」
オレはバイアグラではなく、シアリスを常用している。
24~36時間と持続効果が長いからだ。
バイアグラの方が固くはなるが、持続効果は短い。
固さは、人一倍精力のあるオレにはどうとでもなるし、普段はドーピングもしない。
ここからの時間はエミにとっては快感地獄だろう。
オレとヒデはセックスのし過ぎで遅漏気味だ。
ましてや1回出している。
トオルは早漏気味だが、オレたち以上にスタミナがある。
「そろそろやるか」
顔面をザーメンまみれにされ、ガビガビになっているエミは飲み切れなかったザーメンをシーツに吐いていた。
「コラァ、ダメだろエミ…ちゃんと全部飲まなきゃ…お仕置きだなコリャ」
「ごめんなさい…ちょっと、、多過ぎて。。」
風呂場に連れ込み正座させる。
「あ~んは?」
顔を45度に上げ、両目を頑なに瞑り、ゆっくりと開けた口腔内には無数の糸が引いている。
「トオル、動画」
オレはエミにオシッコを浴びせ続けた。
だらしなく開けた口めがけ、まんべんなく顔にかけザーメンを洗い落とす。
頭から、ビンビンに立っている乳首にまで…今まで抱いてきたほとんどの人妻には通過儀礼としと全員にこれを施している。
オレ流完全屈伏の証であり、主従関係の明確化を示す大切な行為だ。
「S、オマエ…最低にして最高だな。。オレもやりたい」
ほとんどの男は二の足を踏み、調教の手綱を緩めてはいけないことを知らない。
タガの外れた女に遠慮はいらない…実は女もそれを望んでいるからだ。
トオルは、血走った目でエミにオシッコをかけ出した。
さすがのヒデは、慈しむような目つきでエミを見下ろし、それをしている。
白と黄色が入り交じる液体が口から垂れ流し、苦悶の赤ら顔が現れる様はまさに肉便器だ。
オレの女が、、他の男たちにオシッコかけられ悦んでいる…ゾクゾクし、再びチンポがムクムクと起き出した。。
右手右足をヒデに、左手左足をトオルに持たせ、まんぐり返し状態のエミのアナルにローションをたっぷりと注入していく。
「エミ、一回力んで出してみて」
ブリュッ、ブリュリュ、、
「や、や、、恥ずかしいよぉ…見ないでぇ」
2本の人差し指を入れ広げてみる。
「や~、、そんなとこ…みんなの前で広げないでぇ。。見ないでぇ」
あれだけ、屈辱的で恥ずかしいことをさせられても、まだ羞恥心が残ってるのには恐れいる最高の物件だ。
「トオル、動画」
とりあえず、エミのアナルに猛る生チンポをゆっくりと挿入していく。
「おぉっ、スゲー、、Sのデカマラをみるみる咥え込んでいくんだな。。」
「や、や、や~、丸見えだよぉ。。恥ずかしいよぉ。。」
「ヒデ、バイブ取ってくれ」
ローリングしながらアナルを拡張していく。
「うわぁ、ずっぽり奥まで入ってるわ…エミちゃん、、マジ、スッげー…」
「エミ、お尻の穴に入れられてるとこ、みんなに見られてるぜ…興奮すんだろ?」
「死ぬほど恥ずかしいよぉ…もう、おかしくなっちゃいそう。。」
ヒデがバイブをマンコにあてがい焦らしている。
「エミちゃん、これ挿れていい?」
「…う、うん。。挿れ、て…ください。。」
「あぁ、あ、あ、あぐっ、うぅっ…」
マンコにバイブをしっかりと咥えさせ、バイブのスイッチを入れたタイミングで、アナルにも強いピストンを与える。
「きゃ~!ダメダメダメダメえぇっ!!」
…瞬殺だった。。
「イッてる!イッてる!!もう、イッてるからあぁ~!!!」
バイブと同時にアナルからも引っこ抜く。
ジョババババッ、ジャバっ、ぴゅピュッ…ハメ潮を浴びたヒデにスイッチが入った。
乱暴にエミをひっくり返し、寝バックでアナルに挿入している。
「おふぅ、、これが人妻のアナル…くぅ~、きっついわぁ…た、たまらん。。」
しれっと、トオルはエミの口に突っ込んでいる。
2人の友人のおふぅ顔を横目に、オレは誇らしくなった。
「どうだ、エミの穴は…どれも最高だろ?」
ヒデはオレにサムズアップし…
「…オレもアナルに挿れてみたい。。」
アナル初体験のトオルは、モノの数分でエミのアナルにぶちまけていた。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
…んぐっ、んんっ、、プハッ、ヤン、アンアンアン、あ~ン!んぐっ、ジュル、ジュポッ、ジュル、ジュポッ…
入れ替わり立ち替わりエミの穴は塞がれていた。
エミにはピルを飲ませ、念のため安全日にしか中出しはしない…今日はもちろんその日だ。
オレは他人が中出ししたマンコに生挿入することに抵抗はない…いや、むしろそのドロドロした密穴に追い中出しする方が好きなのだ。
ましてや、自分の女(人様の妻だが…)が、それをされ、アクメ顔を晒しているのを愛おしく思う。
気づけば…8時間もセックスをしていた。。
口から、マンコから、アナルから…白濁液を垂れ流し、ハァハァと息を弾ませ、大股開いて惚けるエミの頭を優しく撫でながらキスをした。
「エミ、気持ち良かったか?」
「…うん、、スゴ…かった。。」
アソコも顎も痛くなってきたというエミを抱え上げ、みんなで風呂に入った。
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管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
もう何でもありですなw
普段普通にママしてるんでしょうなぁ。。怖い怖いw
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