投稿者:たか さん(男性・40代)
タイトル:匂いフェチの俺が、義理の妹が座った椅子の匂いを嗅ぐ(顔面椅子編2)
前回のお話:臭いフェチの俺、ついに念願の義妹の顔面椅子になる・・・・・・・・・ 俺は覚悟を決め、心臓が張り裂けそうな位ドキドキしながら、モコちゃんのお尻を見つめた。
来るべき時に備え、口いっぱいに空気を頬張った。 モコちゃんは、「タカさん、ゴメンね~。」
「臭いけど…
臭いフェチの俺、ついに念願の義妹の顔面椅子になる・・・・・・・・・②
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