エロに目覚めたアラサー彼女と河川敷セックスしてみた・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:サラの彼氏 さん(男性・20代)

タイトル:淫乱彼女と夜の河川敷で露出セックス

「あぁん!きもちいい!!」
パンパンパン
「あぁんもっともっとー!」

バックで激しく突かれているこの女の名前はサラ。
元々高校の同級生で仲が良かったが、偶然再開し意気投合。
奥手で処女を貫いていたのだが、俺と付き合ってからは性に目覚めたのか年々セックスが激しくなる。

年齢は27歳。
アラサーになると女の性欲は増すというが本当らしい。
ムチっとした身体にだらしない乳とお尻。
文化部だったサラは運動をする習慣がないため年齢とともに身体が崩れていっている。

「いやー!」
こんなに激しくセックスをしているのに太っていくばかりなのはちょっと不思議だが、逆にこの感じが抱き心地がよかった。

最後は正常位にして足を180度に開脚。
めいいっぱい突いてやるのがお約束だ。

「あぁだめだめだめー!いくー!!」
あんっと大きい声を出してサラは果てる。
しかし俺は構わず腰を動かす。

「あぁいく!」
コンドームの中に射精する。

サラは喘ぎ声が大きい。
そのため部屋ではなくラブホだと解放されるのか特に乱れる。
とはいえ最近はちょっとマンネリも感じていた。

一息ついたところで俺はサラに尋ねた。
「なぁ、今度外でやってみないか?」
「え?外?…ちょっと興味があるかも」
「よし、じゃあ決まりな」

ということで平日の夜中、野外プレイを決行することにした。

サラにはあらかじめお酒を飲ませて気を大きくさせておく。
俺が車を運転し、良さげな場所を探す。

今の時代、いたるところに防犯カメラがあるため場所は慎重に選ばなければならない。
とはいえ山の中などは真っ暗で何も見えないのでちょっと怖い。

ということで河川敷へ行くことにした。
近くに車を停め、二人で河川敷を降りていく。

サラは少し千鳥足でフラフラしている。
すぐに挿入できるようにスカートにしているのだがちょっと歩きにくそうだ。

河川敷を降り、橋の下まで移動する。

「じゃあしゃぶって」
と言ってチンポを出す。
サラは周りをキョロキョロとしてから俺のチンポにしゃぶりつく。

「んっんっんっ」
俺のチンポを必死でしゃぶっているサラはいつもより少し興奮しているのがわかる。

夜風がチンポに当たりいつもとは違った感触だ。
十分勃起したところで、サラのスカートを捲り、パンツを脱がす。

チンポを当てがうとすでにぐっちょり濡れていた。
立ったまま後ろから挿入するとすんなりと入った。

「あぁ…」
流石にラブホのように大声はださない。
むしろ声を出すのを我慢しているようだ。

俺が腰を動かし始めると口に手を当てて声がでないように我慢しているようだった。

周りは静かでたまに橋を通る車は走っているが人の気配はない。
どんどん濡れているサラをみているともう少し大胆にしたくなった。

俺はサラの服を脱がせた。
まずは上に着ていたTシャツを脱がせる。
ブラは外させていたのでこれでおっぱいが丸出しだ。

「え?ちょっちょっと…」
サラが戸惑う。
俺は構わず、サラのスカートも上にあげて脱がした。
パンツはすでに脱がしているのでこれで全裸に靴を履いている状態だ。

俺はサラの腕を後ろに引っ張り、胸を突き出させながら突いた。

「いやぁ恥ずかしい…あぁん」
全裸になったサラのマンコはさらに濡れて、突くたびにぴちゃぴちゃと垂れてくるようになった。

次に俺は河川敷の段になっている上に座り、サラを乗せる。
対面座位の状態でサラに動いてもらった。

サラは目を瞑り、一心不乱に腰を動かす。
目の前のおっぱいを揉みしだきながらサラの腰使いを堪能する。

とはいえ、さすがにコンクリートの上に座っていると俺もお尻が痛くなってきた。
サラを立ち上がらせ、再びバックからつく。

「あぁ…これ」
サラがおっとりとした声を出す。

そろそろ俺もいきそうなので、サラの腰をしっかりと掴みこの日一番のピストン。

「あ、あ、あ、あ、あ、ああー!」
ガクっとサラの腰が砕ける。

「しゃぶってしゃぶって」
サラは俺のチンポを握ってしゃぶる。

「あぁいく!」
俺はサラの口に射精した。

その後は素早くサラに服を着せ、逃げるように車へ。

助手席に座ったサラは精子を飲んでしまったようで、口直しにお茶を飲んでいた。
その後、興奮が覚めやらず、帰宅した後にもめちゃくちゃセックスをした。

たまにはこういう刺激もいいな。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
彼女さん、これからもっとエロに貪欲になりそう・・・w

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