隣の五十路のおばちゃんで脱童貞して畜生になった俺・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:ばあちゃん命 さん(男性・20代)

タイトル:15からばあちゃん達に中だし

5年前の話で恐縮です。
私はC学三年の時毎日中だししてました。

相手は隣のばあちゃん。
当時50位だったか、自分からはかなりの年寄りに思えました。
うちにもばあちゃんがいて60過ぎてました。
昔からばあちゃん子でいつもばあちゃんにくっついて13位までばあちゃんのおっぱい吸いながら寝てました。

風呂はばあちゃんと必ず一緒、S6の時勃起したチンポが痛くてばあちゃんに相談。
ばあちゃんが仕方なく手で出してくれてから、毎朝朝立するとばあちゃんに出してもらってました。

ませた同級生におまんこの事を教えて貰うともうやりたくて仕方なく、ばあちゃんにおまんこしたいと言うと「そりゃダメじゃ好きな女が出来たらやりな」と完全拒否。

しかし風呂は一緒、ばあちゃんのまんこはしょっちゅう見て勃起。
ばあちゃんは手でしごいてくれるだけ、気持ちいいけどやっぱり中だししたい。

夏休み、ばあちゃんに頼まれ野菜を隣に届けに行くと、隣のばあちゃんが座敷で昼寝してる。
浴衣に腰巻き太ももが見えてチンポがぎんぎんになってしまった。

そっと近付いて腰巻き捲るとパンツは履いてなくてまんこが見えた。
うちのばあちゃんのまんこより毛が沢山少し湿って黒光りしてる。

そっとまんこ触ると「う~ん」と寝返り打って仰向けになった。
腰巻きがはだけてまんこ丸出し、たまらずまんこに指入れた。

ばあちゃん驚いて「ヒロシあにしてんだ?」と腰巻き直して立ち上がろうとする。
ばあちゃんにのし掛かりまんこをこすって指入れて出し入れ。

体は私のほうがかなりデカイ。
「やめれやヒロシあにすんだ」
指でまんこかき回すと凄い力で抵抗する。

押さえつけ片手でズボン脱いでぎんぎんのチンポをまんこに押し付けたが上手く入らない。
「やめれやあほ、ヒロシあほ」と抵抗するがとうとう力尽きてぐったり。

私はやっとまんこの穴に差し込んだ。
友達に教えてもらった様に出し入れすると中は熱い。
真夏なんで汗だくだく余りの気持ち良さにたちまち射精。

ドックンドックン10回は出た。
「ヒロシのあほ、シノ婆に言うたる」
まんこから精液がたれて畳に貯まってる。

又ムラムラして押し倒し今度はすんなり入って自分の精液でクッチャクッチャと音がする。
民子婆さん諦めてやられたまま上向いて目を開けて終わるの待ってる。

二回目なんで少し長持ち、気持ち良さも良く判る。
その内民子婆さん息が荒くなってしがみついて来た。

民子婆さんも気持ち良いのかと思って「民さん気持ち良いのか?」と聞くと「あほ、早よいけ」と誤魔化してる。

五分以上こすって射精。
又ドックンドックン大量に出た。
ドックンに合わせて民子婆さんしがみつく。
やっぱり気持ち良いんだ。

抜くとモア~と青臭い匂いがしていやらしい事をしてるのを実感する。
民子婆さんタオルで私のチンポと床の精液拭いて「ヒロシのアホが」と言ってプラッシーを開けてくれた。

「ばあちゃんごめんよ」と言うと「こんなばばとして何がええねん」とため息ついた。
「民ばあちゃんキレイですきや」と言うと「ほんまか?嘘でも嬉しいがな」と言って自分はお茶飲んだ。

立ち上がるとまだ精液が垂れた。
「ゴツい出るんやな、若いけんな~」とタオルでまんこふく。

又ムラムラして「民さんもう一回したい」と言って押し倒し、精液が残ったまんこに差し込むと民子婆さん今度は足絡めて抱きついて「気持ちえ~」と呟いて、出し入れに合わせて声があっあっと出る。

5分以上ピストンしてると又尻がきゅ~として射精ドックンドックンまだまだでる。
ドックンに合わせて民子婆さんまんこ締めて来る。気持ちいい。
抜いてチンポ拭いてもらって帰った。

民子婆さんは一人暮らし畑と山の椎茸と年金で暮らしてる。
畑に居ない時は山の椎茸の手入れしてるはず。

次の日又おまんこしたくて民子婆さんの家に。
居ないから山に行くとやはり椎茸のホダ木を片付けてる。

「ヒロシ何か用か?」と言うんで「てつどうたるわ」と言ってダメなホダ木をまとめてやった。「たいしたもんや仕事が早いなヒロシは」と誉めてヤカンの麦茶を入れてくれた。

「民さんおまんこしたい」と押し倒しモンペを脱がしてまんこ触ると「まだ濡れとらんからアカン」とまんこに麦茶かけて又開いた。

ぎんぎんのチンポを差し込むと「ヒロシお前チンポ大きいじょ」と言ってしがみつく出し入れ4~5分民子婆さん「う~気持ちええ」とのけ反ってガクンとなってぐったりした。

いかせた自信が出て来た。
激しくピストンして射精、又大量。
抜くとだらだらまんこから垂れた。

民子婆さん首の手拭いでまんこ拭いてチンポも拭いてくれた。
背中の草をはらってモンペ履かせると「ヒロシチンポだせ」と言うとズボン下ろして口に入れて吸いだした。

残った精液が出てくのが判る。
又ぎんぎん民子婆さんシュポシュポ口でしごいて舌を亀頭の小便の穴に差し込んで竿をしごいて玉を揉んでくれた。
たまらず射精。

民子婆さんキレイに飲んで竿に残った精液もしごき取った。
「ヒロシ気持ち良かったか?」「気持ち良かった~」と言うとニッコリ。
椎茸の仕事手伝って夕方帰ると母ちゃんが「どこ行ってた?」と聞く。
民子婆さんの山と言うと「自分の畑も手伝え」と怒られた。

それから毎日民子婆さんの畑や山でおまんこしては手伝ってやった。
民子婆さんは何か若返り、化粧なんかしだして娘が帰って来てビックリしてた。

父ちゃんは出稼ぎでうちはばあちゃん母ちゃんと私の三人暮らし。
「母ちゃん寂しくないか?」と聞くと「ヒロシなんでや」と不思議がる。

いつもばあちゃんと寝てるんで夜中とうとうばあちゃんに差し込んだ。
ばあちゃんは無言で受け入れたがそれほど気持ち良くない。

母ちゃんは太ってるからきっと気持ちいいと思って夜中にこっそり蒲団に潜りこんでまんこ指でかき回すと母ちゃん父ちゃんと間違えてるのか「あんた、いれてな」と言う。

寝ぼけてるのを良い事にぎんぎんのチンポ差し込むと「あんた~」と言ってしがみつく。
やっぱり母ちゃん太ってるからまんこがきつくて気持ち良い。

激しくピストンして射精すると母ちゃんはじめて私だと気が付いて「ヒロシ何しとん?」とのけ反って後退り。

ばあちゃんも起きて来て「ヒロシお前は畜生か」と叩く。
母ちゃん泣いてる。

「そうじゃ、わしゃ畜生じゃ」と言って又ばあちゃんに入れた。
母ちゃん引き剥がそうと背中叩くが激しくピストンしてばあちゃんに中だしして寝た。

翌朝母ちゃんは無言で朝飯出して無視する。
民子婆さんの所へ行って無言でモンペ脱がして後ろからピストン。

民子婆さんいって私も射精。
民子婆さんに夕べの事を言うと、そりゃ近親相関はご法度じゃと怒られた。

夏休みが終わって気まずいまま二学期家に。
帰るとすぐ民子婆さんの家に行く。
その内民子婆さんの家に泊まる様になって毎日おまんこして寝る。

ある日うちに民子婆さんが居て何か三人で話してる。
私の事を相談してるようだ。

民子婆さんに聞くと「ヒロシはええ子やからうちで暮らせ」と言われて民子婆さんの家に荷物持ってその日から民子婆さんの孫の様になって、朝は立ちマンして帰ると畑で中だし。
夜は色々な格好で差し込む。

そのまま高校出て○協に就職まだ結婚もしないで民子婆さんに中だししてます。
民子婆さんだんだん年取っておまんこが疲れるらしい。

○協の配達で32の出戻りに誘われて配達行くと家族の目をぬすんで立ちまんこ。
かなりのスケベで私のチンポを夢中でしゃぶって精液飲むのが大好き。

一回大量に飲んでから又しゃぶって立たせてまんこに刺さる私の青筋立ったチンポを見ながらいくのが大好き。
やっぱりばあちゃんとのおまんこのほうが私は好き、若いのはどうもしっくり来ない。

今私の配達範囲に6人のばあちゃんが居る。
その内4人が一人暮らし。
必ずおまんこして見せます。
その時は又報告します。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
現代とは思えないノスタルジーを感じました。。

ミダレ妻
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