ニューハーフ嬢に前立腺オナニーを教えてもらった結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:めんどくさがり屋 さん(男性・20代)

体験談タイトル:前立腺オナニーをしたくてニューハーフを呼んでみた結果

エッチが好きだけど極度のめんどくさがり屋。
僕にはこの言葉がぴったり当てはまる。

普通ならチンポをシコシコして快感を楽しみ気持ち良く発射するんだけど、僕はチンポをシコシコするのもめんどくさく感じてしまう。

「オナニーもメンドイなら人生辞めてしまえw」

以前付き合った恋人に言われた言葉なんだけど、それなら彼女がしてくれればいいと思わない?
彼女が僕のことを気持ち良くして毎日発射させてくれればいいと思うんだよね。

でも、性欲処理ばかり彼女にやらせていると悲劇的な結末を迎えることになるんだよな。

「私ってあなたの何?ただの性欲処理専用の人形?」

当時は彼女の変化に気づかなかったけれど、後で彼女が鬱になっていたことが分かった。
こんな失敗をしても・・・、やっぱり僕は極度のめんどくさがり屋のまま。
でも、性欲だけは人並みにあるから発射はしたいんだよね。

そのため、楽なオナニー方法を検索して調べてみたんだ。
すると、「前立腺をうまく刺激すると簡単に射精できる」と書いてあったので、一度これをやってみることにした。

「振動が強い電マがあると、一気に射精感を高めることができます」

ふーむ、電マって女性の乳首やクリトリスに当てて使う道具だよね。
ローションもあった方がいいと書いてあったので、とりあえず電マとローションを注文してみました。

数日後、道具がすべてそろったのでいよいよ簡単に射精ができるオナニーを実践だw

「竿の付け根または女性のおマンコと同じ場所にローションを塗って電マを当ててください」

僕は始めに竿の付け根部分に電マを当てようとしたが、まだ勃起してなかったのでこのままでは竿全体を刺激してしまう。
そのため、おマンコと同じ場所にローションを塗って電マを股で挟んだ。
そして、スイッチオン!!!

「ヴィィーーン!!!」

!?!?!?!?
一瞬で全身がビクッと大きく反応しました。
何と言えばいいのでしょうか・・・、この刺激は強すぎて気持ち良さが半端ない。
まるで女性のように全身をビクビクさせながら激しく感じてしまいます。

しかも、チンポがすぐにでかくなってパンパンになりました。
これなら簡単かつすぐに射精できるかもしれないな。

僕は気持ちがいい部分に電マを押し付けてみました。
たまに気が遠くなりそうな快感があるけれど、でもなぜか発射ができない。
すごく気持ちがいいんだけど発射ができない。

射精感がすぐ目の前まで来てるのに門が固く閉ざされているため発射ができない。
これでは、まるで拷問のような感じがするのですが・・・。

もしかしたら、僕のやり方が間違えてるのかもしれないと思い、さらに調べてみました。

「うまくできない時は経験者にやってもらうといいです。風俗嬢やニューハーフなどなど」

もし、僕が通常の思考をしていたら迷わず風俗嬢を選んでいたのですが、たまたま広告に載ってたニューハーフが目に留まってしまい、すぐに彼女?を家に呼んでみました。

ニューハーフ専用のデリヘルって意外と早く来てくれるんですね。
1時間弱で僕の家まで来てくれました。

彼女?「どんなプレイが好みかしら?」
僕「これを見てほしいんです」

僕は参考にしたホームページを彼女?に見せました。

彼女?「はーい、いいわよぉ」
僕「めんどいオナニーしたくないんで、よろしくっす」

彼女?はさっきと同じように電マを当てて刺激してきました。
やっぱりこの部分を刺激されるとマジでヤバい、意識が飛びそうになる。

彼女?「ここは会陰部っていうんですよぉ、気持ちいいでしょ?」
僕「うん、すごいね。でも出そうなのに出ないよ」

彼女?は電マを動かして微妙に刺激する位置を変えていました。
微妙に位置がずれるだけでもこんなに感度が変わるなんて、マジで気持ちいいな。

僕「ぅあ、マジですごいっすね。何度も射精した気分です」
彼女?「うふふ、もしかしてそっちも大丈夫かしら♪」

ぇ?そっちって何のことだろう?
僕は彼女?が言っている意味が分からなかったけれど、とにかく気持ち良くなりたかった。
何度もビクビクしながら感じていると、なぜか彼女の息遣いと目つきが乱れてきた。

彼女?「もう先端からいっぱい出しちゃって、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
僕「もちろんです、気持ち良く出したいです」
彼女?「私に任せてね」

彼女?は僕のお尻に何かを塗ってきました。
そして、注射器のハリがないようなものでお尻に何かを注入してきました。

僕「な、何かしました?」
彼女?「大丈夫よ、任せてちょうだい」

数分後、心臓の鼓動が早くなり全身が性感帯のようになりました。
一体何が起きているのでしょうか?僕の体は触られるだけでも気持ち良くなっていきました。

僕「ぅあああ、ヤバい」
彼女?「効いてきたねwたくさんサービスするね」

軽い気持ちでニューハーフを家に呼んだ僕が愚かでした。
彼女?は僕のお尻を何度も舐めてから指をゆっくり挿入してきました。
漏れそうな感覚が全身に伝わり、新たな刺激に頭の中が混乱していきます。

僕「ちょっと、やめてくれよ」
彼女?「いいからいいから♪」

彼女?はすごくノリノリで僕のことを攻めていきます。
少しずつお尻の穴が拡がっていってるのでしょうか?体内に冷たい風が入ってくるのを感じました。

彼女?「好きなだけイッテいいわよ」

彼女?の言葉の意味がよくわかりませんでした。
しかし、彼女?は僕を四つん這いの体勢にして腰を押し付けてきました。

そして・・・。
僕の中に彼女?のチンポが挿入されていったんです。
無理やり拡げられていくお尻の穴、なぜか大きく反応する僕のチンポ。

強引にピストン運動をされているというのに、なぜか僕のチンポはどんどん大きくなって突かれるたびに射精しそうになります。

僕「うぁぁぁ、やめてくれよ。なんか変だこれ」
彼女?「我慢しなくていいですよー」

彼女?が動くたびに大きく射精運動を繰り返すチンポ。
でも、始めはシーツに水滴が落ちる程度にしか汚れはつかなかった。

彼女?「これからよ・・・」

彼女?はチンポの先から半分の位置まで使って激しくスリスリしてきた。
お尻の入り口近くを刺激されているようで、この時に僕の体は大きな変化を感じた。

あれだけ激しく何度も絶頂っぽい快感を味わっていたのに、突然あの激しい快感が止まったんだ。
一瞬、冷めたような感覚に襲われて冷静さを取り戻したと思った次の瞬間。

チンポの付け根が熱くなってきて何かがじわじわ込み上げてきた。
この感覚はオナニーをしていた時に感じた、あの射精前の感覚にそっくりだった。

僕「ちょ、やば、なんかでそう」
彼女?「いっぱい出してねぇ」

彼女?はさらに動きを早めてくれて僕に射精を促した。
そして、全身が脱力するのを感じながら僕は射精してしまった。

彼女?「うふふ、もう一回ね」

彼女?は射精直後のチンポを掴んで激しく擦りはじめました。
すると、さっきとは違った射精感がもう一度込み上げてきました。

僕「ぅぅ、ぁああああ」

耐えられない快感に襲われて言葉にがならない声しか出せません。
彼女?が腰を振りながら僕のチンポをシコシコすると、さっきとは違った射精をしてしまいました。

始めの射精直後はまだまだ射精できそうだったけど、二回目は射精特有の賢者タイムがありました。

彼女?「すごーい、トコロテンもどっちもしたねー」

この時、初めてニューハーフとキスをしました。
何度も激しくキスをしてしまって・・・。
相手は男性のはずなのに、僕は越えてはいけない一線を越えてしまったんです。

現在、僕はオナニーをやめて射精をしたくなったときは彼女?を家に呼んでいます。
そういえば、しばらく女性のおマンコに挿入していないな。

でも、おマンコに挿入するよりもアナルに挿入されることの方が気持ちいいんですよね。
男性がアナルにチンポを挿入されると・・・、マジで抜けられない快感に浸ってしまうので、男同士のセックスは要注意っすw

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
めんどくさがり屋とは思えない行動力・・・

即愛newhalf倶楽部
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