※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ちっぱい女子 さん(女性・20代)
とある貧乳女性が海に行けなくなった大事件・・・
投稿者女性には悩みがあった。それは貧乳のAカップなのに乳首だけ大きいこと。しかも色も茶色。そのせいでブラをしないと乳首が浮いてしまうし、水着もパッドをたくさん入れないといけなかった。そして昨年、決定的に海に行けなくなった事件が起きたのだった・・・。
私の胸は、Aカップです。
「ブラの必要ないだろwwww」と笑われそうですが、それでもブラは必要なんです。
というのも、私は胸は小さいのに乳首だけは大きいんです…。
常に立っているというか…ノーブラだと「シャラポワになってるよ」と指摘されるくらいポチってわかるんですよ、乳首の位置が。
しかも、最悪なことに乳首の色は茶色。
医者は「ホルモン分泌がいい証拠。熟した女性の乳首は普通茶色ですから」なんて言いますが、私の友達のもえはピンク色の乳首でEカップです。
友達なのに、嫉妬なんて醜い女ですよ…私は。
彼氏には「これでピンク色の乳首に童顔だったら、間違いなく売れっ子AV女優になってたよーwwwwww」とバカにされます。
茶色でAカップだと、AV女優にもなれないなんてものすごく悔しいです。
ポッチン乳首のせいで、する必要のないブラもしなくてはならないし。
水着も毎年フリルつきのもので、たくさんパットいれなくちゃなんです。
でも、もう水着なんて着ません。
原因は、去年の夏のこと。
巨乳もえやおっぱいのある友達と海に遊びに行ったんです。
今まではパットをたくさん入れて、フリルつき水着で誤魔化せてたんですよね。
去年も同じように、パットをたくさん入れました。
最悪なのは、ここからです。
巨乳もえを目当てに来るナンパ男たちの一人が、「おねえさん、ノリ悪いぞーw」とからんできたんです。
本当に嫌な予感がしました。
もえたちに助けを求めましたが、イケメンナンパ男たちに夢中みたいで全く気づいてくれません。
なんとかこのバカ男から離れようとしたのですが、私が持っていた浮き輪を奪ったり、水をかけたりしてきて…。
最初は、「ははは…」と愛想笑いしていたのですが、だんだん濡れた髪の毛が縮れてきちゃって「おねえさん、癖っ毛?ww」とバカにされたんです。
それで頭にきちゃって、「あっち行ってくれる?キモいんだけど!」って言っちゃったんです。
そしたら、さっきまでヘラヘラしていたバカ男がムッとして
「はぁ?調子にのんじゃねーよ、ブス!」って怒鳴ってきたんです。
やばいと思って逃げようとしたら、後ろから抱きついてきて持ち上げられました…。
「やめて!離して!」
「はーい!離しまーす!」
そういうと、バカ男に思いっきり海に投げ飛ばされました。
せっかくヘアメイク頑張ったのに、ビショビショで髪は縮れるし、きっとマスカラも落ちてるかもしれません。
物凄い勢いで投げ飛ばされたので、鼻に水が入ってとても苦しかったです。
嗚咽しながら、鼻水が出てないか指で鼻をつまんでいると、バカ男ももえたちも私を見てドン引きしてました。
私の周りには、たくさんのクラゲ…ではなく胸パットが散乱してました。
投げ飛ばされた勢いで、胸パットが外れてしまったんですよ…。
慌てて拾ってると、もえが大きなおっぱいを揺らしてバシャバシャと海の中走ってきたんです。胸パットを拾ってくれるのかと思ったら
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