148㎝の部下に顔射してオシッコで洗い流す変態プレイ・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:148cmのセフレ部下とオシッコをかけ合うまでの道のり

前回:パパママ友G内でのW不倫4Pセックスの現在がヤバい・・・・・・・・

当時はブラック企業全盛期。

「24時間働けますか?」なんてイカれたCMが流れ、パワハラ&セクハラが横行していた時代…オレたちはいろいろ麻痺していた。。

休日出勤当たり前。
終電逃して会社で寝泊り。
彼氏彼女がいたとしてもろくに会えずに破局していく…そんな生活に埋もれていた。

このままでは死んでしまう…

意を決して、会社近くにアパートを借り、ひとまず難を逃れたが、女の子ですらシャワーも浴びずにミーティングルームのソファで寝ていたのを横目で見ていた。

「もうヤダ…今日も帰れないかも。。」

直属の部下と言っても3つ下の後輩で、148cmしかない小動物的アイドルのユイ(当時26)とは、お互いの彼氏彼女よりも一緒に過ごす時間が長く、末っ子気質の妹みたいな存在で放っておけなかった。

「しょうがねえな…オレは終わったから手伝ってやるよ」

なんだかんだで終電は逃したが、充実した仕上がりに2人して満足していた。

「さすがに腹へったな…ラーメンでも食って、ウチに来るか?」

「えっ…いいんですか?ヤッター!お風呂入りたい!」

1000円でお釣りが来るタクシーの距離に住むオレをユイは羨ましがっていた。

コンビニで嬉々として、歯ブラシや下着、お酒を買い込むユイと宅飲みした。

チュパチュパ…ジュル、ジュルル、、ピチャピチャ…

「や、や~、、恥ずかしい…です。。」

気づいたら…ユイをまんぐり返しでクンニしていた。

「彼女さんに…悪いからぁ。。」

「ユイ…うるさい」

上司と部下の主従関係の延長線上で、太ももをロックしたクンニ越しに睨み付け構わず続けた。

「う、うぅ…ごめんなさい」

観念したユイの力がだんだんと抜け、吐息から喘ぎ声に変わっていった。

2連チャンでセックスをし一眠りした後、朝立ちよろしく、出勤20分前ギリギリまで結合していた。

女はみな打算的だ。

タクシーで5分、歩いても15分で通えるオレのアパートに、ユイは平日限定で入り浸るようになった。

そして、オレのデカマラに瞳孔が開き、キョドっていたのも見逃さなかった。

「スゴいおっきくてぇ、、最初は…ちょっと怖かった(笑)」

回数重ねたピロートークで彼女はそう後述した。

ユイにセックスアピールを感じていた訳じゃない。

風呂上がりに着せたオーバーサイズのTシャツから露になった生白い太もも…

「コイツ…スッピンでもマジかわいいな。。」

お酒で赤らんだ頬っぺた、ちょこなんと座った時の桃色膝小僧、彼女とも会えずにモヤモヤしていた性欲が重なり…妙なスイッチが入ってしまった。。

当時付き合っていた彼女のカナは、168cmもある肉欲的な体つきで、ユイとカナのギャップに最初は戸惑った…

ユイは、1つ1つのパーツも小さい。

おしり、小っさ!
オッパイ、マシュマロ?
ユイ、軽っ!

60kgのカナに駅弁をしたことはないが、38kgのユイには好んでそれをし、ゆくゆくは逆さ駅弁までしていた。

ユイはお口も小さく、カリまで口に含むと涙目ヨダレまみれになってしまう為、最初はフルートフェラから叩き込んだ。

ちなみにオレは18.5cmあり、ザーメン量も人一倍多く、中3日も溜めれば19cmを超えてしまい、自分でも重くなるのがよく分かる。

そう言えば…
風俗嬢にもカリのエラが立派で、なかなか見ないカッコいいデザインだよ!
と褒められたことがある。

すぐに顎が痛いとのたまうユイに彼氏のサイズを聞いてみたところ、指ジェスチャーでオレのちょうど半分の位置を示していた。

「2本の指でつまめるんだけど、Mさんのは握らないと…」

ユイにとっては、オレへのフェラチオは重労働なのだということを知った。

大柄のカナに手加減したことはないが、初めてマンコがキツイと感じた相手がユイであり、最初はスローピストンを余儀なくされた。

ユイとのセックスでゴムを着けたのは最初の1回だけだが、オレはゴムを着けるとなかなかイケない。

「おかしくなっちゃう!」

激しく突いた訳じゃないが、ユイの中イキはそれが初めてだった。

以来、ちゃんとゴムを着ける彼氏をヨソに、当たり前のように生挿入していた。

ユイの桃尻を鷲掴みにした寝バックでは、罪悪感がハンパなかった。。

シーツを掴み、真っ赤な苦悶顔で足をバタつかせるユイは、押し寄せる興奮と未知の快感に翻弄される自分と戦ってるようだった。

くぱぁしした密穴からは、張り裂けそうなミチミチとした悲鳴が聞こえてくるようだった。

ますますオスとしての嗜虐心がくすぐられ、いつしか言葉責めを敢行していた。

「彼氏とオレのオチンチンどっちが大きい?どっちが気持ちいい?」

「や~、そんなこと…言わせないでぇ。。」

「言いなさい…言わないと抜いちゃうよ?」

「・・・Mさんの方がぁ、、おっきくてぇ、かたくてぇ…うぅっ、き、気持ち…いいですぅ、、や~ん。。」

枕に顔を埋め、くぐもった泣き声のような喘ぎ声からユイが葛藤しているのが伝わってくる。

嫉妬、罪悪、背徳…一般的にはこれら負の感情も、ことセックスにおいては興奮や快感に繋がることをユイに体で覚えさせていった。

元々が、言いなりマゾ気質なのは見抜いていたが、よもやここまでとは…オレはユイのアナルに親指を突っ込み、少しだけ強目にピストンしながらほくそ笑んでいた。

ユイには合鍵の在りかを教えていたが、月曜~木曜に限定していた。

遅刻もなくなり、仕事も早くなり、ちょっとだけど給料が上がった!とハシャぐユイは…

「本当、Mさんのおかげです…この間手伝ってもらった仕事もおかげさまで決まったので、今日は私が奢っちゃいます!」

この日を境に、ユイは加速度的に従順になっていく。

「いい店だったな…高かったろう?…よし、今日は24時間ユイのアソコを舐めちゃおっかなぁ(笑)」

返事こそしなかったが、赤ら顔で俯きながら珍しく腕を組んできた。

部屋に戻るや否や…
キッチンの頼りない手元灯だけを点し、お互い下だけ脱いで、洗ってないイチモツをシャブらせた。

頭を鷲掴みにし、しばし口マンコを堪能する。

この頃のユイは奥まで咥えさせても、嗚咽することも、太ももをタップすることもなくなっていた。

咥えさせたまま四つん這いにさせ、頭を鷲掴みにしたまま、ヨチヨチ歩きでソファに誘導する。

ゆっくりと腰を下ろし、サイドテーブルのタバコを手に取り火をつけ、ユイの頭を優しく撫でた。

ジュルル…チュポン!

唾液まみれの猛るイチモツから口を離し…

「飲み過ぎちゃった…トイレに行きたい」

「その前に、一緒にお風呂に入ろう」

「…ここでしなさい」

「えっ!?ヤ、、です…恥ずかしい。。」

「もっと恥ずかしいことしてんだろ(笑)…しなさい」

困り顔のユイを睨み付けた。

「・・・電気、消して…ください」

普段からも、タメ口と敬語を織り交ぜてくるが、ことセックスにおいては、オレが命令口調になる時は決まって敬語になるのがユイのかわいいところであり、彼女のマゾ気質が見え隠れする。

外灯の薄ら明かりで放尿スタイルのシルエットが浮かび上がった。

「見られてると…出ないよぉ。。」

「出しなさい…オシッコする時のユイの顔が見えるように顔も上げて」

出すまでの時間にしては1分もかかってないが、ものすごく長い沈黙に感じられた。。

チョロチョロ…ジョバっ、、ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…

「や、や~!出ちゃうよぉ…見ないでぇ。。」

濡れ瞳の貼りついたユイの赤ら顔にたまらず湯船から上がり、おもむろに頭を鷲掴みにし咥えさせた。

んぐぅっ、、カハッ…ジュル、ジュルルル…
ビチャビチャビチャビチャ…

彼氏が見たらどう思うだろう?

他人棒を咥えながら放尿している…既にアクメ顔のユイを見下ろし、口内でチンポが跳ね上がった。

先ずは…
クンニと手マンの併せ技でクリイキさせ、潮を吹かせるのがルーティンになっていたが、この日のユイはいつもと違った。

カナのスプラッシュには遠く及ばなかったユイが、お気に入りのまんぐり返しスプラッシュではマーライオンのように潮を吹き、自らの顔に浴び続けた。

惚けるユイを抱き抱え、駅弁からの騎乗位に移行した刹那…秒でイッていた。

抜いた後にハメ潮撒き散らしたのも初めてだ。

カナの時ほど激しく強くは突けないが…ゆっくりと奥まで咥えられるようになった密穴は確実に弛くなっていた。

正常位でも中イキさせた後のユイの泣き顔に…思う存分ブッかけた。

ドロドロになったスライム状の濃厚ザーメンがユイの小さな顔をグッチゃグチゃに埋め尽くし、プクプクと鼻ちょうちんを作っている。

「ウプッ…死んじゃう、、ゴク、ゴクんっ、、プハッ…出過ぎ…です。。」

ティッシュが欲しいと宙で手をかくユイをそのままにして一服した。

ユイを抱き抱えたまま風呂場に連れて行き、前屈みで正座させた。

「今からユイの顔をオレのオシッコで洗うから…あ~んして」

戸惑いながら、モジモジしながら、ボタボタと落ちていくザーメンそのままにあ~んしたユイの口内はザーメンが糸を引いている。

ビチャビチャビチャビチャ…

頭からかけたり、口にかけたり、右回り、左回り…
ピンコ立ちになっている乳首にまでと、まんべんなくオシッコをかけた。

ユイの口からは、白と黄色の液体が入り交じる乳液がボタボタと太ももの間に溜まっていった。

…2人してものすごく興奮していた。。

そして、これをきっかけに…
このプレイが、今後のオレの性生活の十八番にもなる。

1か月後…
風呂のヘリに跨がり、湯船に浸かるオレの頭を鷲掴みにし、オレの口めがけ恍惚の赤ら顔で放尿するユイがいた。

相変わらず、この時のユイの乳首はピンコ立ちだ。

放尿が終わるか終わらないタイミングで、オレはユイの密穴に手を忍ばせ…激しく手マンする。

今度はユイの潮を顔に浴びる。

オシッコと潮は飲めば分かる。
微妙に味が違うのだ。

どちらも塩っ気や鉄分を感じ取れるが、潮の方が若干、甘味を感じられ粘りがある。
オシッコはすんなりと喉元を過ぎるが、潮は気持ち貼りつく感じだ。

オレたちの関係は会社にバレることなく、ユイが当時の彼氏と別れ…同期の杉山と結婚退職するまで秘密裏に続いた。

オレはユイに中出ししたことは一度もない。

毎回生挿入だったが、必ず顔射と精飲を使い分けていた。
未来ある若者を憂うのが歳上の上司として、引いてはそれが男としての責務だと感じていたからだ。

変態紳士のペンネームはダテではない。

 

次:俺が性奴にしてきた地味系同僚二人と親友の彼女の話・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
珍しい!どちらかと言うとアッチの趣味のほうですもんね・・・。

ミダレ妻
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