※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:猫やすし さん(男性・20代)
「バター犬」ならぬ「鰹節猫」・・・
投稿者男性は子猫の時に拾ってきた猫を溺愛していた。まるで彼女のように。そして彼女は発情期を迎えた。そして発情を抑える処置をしながらあろうことか猫に劣情を抱いてしまう・・・。
俺は大学生の時に大学の体育館裏で1匹の子猫と出会った。
まだ目が開いてなくうまく歩くこともできないようで、あちこちに転がっては砂で体が汚れていった。
猫は母猫が子猫を舐めて毛並みを整える。
普通なら母猫が子猫のそばにいて外敵から守るんだよね。
知り合いの獣医に電話をして話を聞くと「自然のままにした方がいい」と言われた。
うん、それは筋が通っているし正解だと思う。
俺は遠くに離れて子猫の様子を4時間ほど見ていたが母猫は現れなかった。
しばらくお乳を与えられていない子猫は動きが鈍くなっていた。
本当に苦渋の決断だった。
俺は子猫をアパートに持ち帰りマニュアル通りに子猫の母親代わりをやってみたんだ。
保温をしてから猫用のミルクを与えて様子を見ていると、子猫は元気を取り戻し俺を親だと思うようになった。
そして、月日は流れ1年後。
子猫は立派な雌猫に成長した。
この子猫の名前はレイラ、俺と一緒に暮らす年頃のガールフレンドだ。
美人で可愛くて大きな目で見つめて微笑んでくれるレイラは俺の嫁だぜ。
猫の1歳と言うのは人間の15歳前後に相当するらしい。
と言うことは、レイラは女子高生なのかーーー。
女子高生の嫁を貰えるなんて・・・、俺はマジで幸せ者だな。
すいません、自分でもだいぶ痛いことを言っているのはわかってるがもう少しだけお付き合いよろしくお願いします。
夫婦なら夜の営みも必要だよな。
でも、猫とのエッチってどうやればいいのだろうか?
色々悩んでいるうちにレイラが変わった鳴き声をあげながら、腰を落として足踏みをするようになった。
雌猫について調べてみると、これは「発情期に入った合図」らしい。
猫は発情期になったら交尾をしてもらうために雄猫を呼ぶらしいが、アパートからは声が届かないだろう。
いろいろ調べてみると雌猫の発情の止め方が書いてあった。
その方法とは、雌猫の性器の中に綿棒を入れてからセックスをするように出し入れをして、「ニャオン(もうイッタ)」と言わせてから綿棒を抜く。
これで、しばらくは発情が来なくなるらしい。
俺はレイラが足踏みしながら腰を落としている姿にちょっと興奮してしまって、ゆっくり綿棒を中に入れてみた。
ちなみに、綿棒を挿入するときは首の部分にある皮をつかむのが重要らしい。
雄猫は雌猫の首の皮を噛んで抵抗できないようにしてからセックスをするみたいだ。
レイラの首の皮をつかんで綿棒を挿入すると、入った瞬間に「ニャン!」と高い声を上げて鳴いた。
そのあと、綿棒を少しずつ動かすと本当にエッチをしているような感じになって、レイラは艶めかしい声を出して鳴いた。
レイラの鳴き声を聞いて興奮する俺は間違いなく変態だと思うが、チ○ポが勃起してしまったので何とかしてレイラとエロいことがしたい。
そこで考えたのは、チンポに鰹節を振りかけることだった。
鰹節を振りかければ餌を食べるような感じでペロペロ舐めて擬似フェラになると、この時は真面目に考えたんだ。
綿棒を激しく動かしてレイラを満足させて発情を止めた後、俺はチンポに鰹節を振りかけた。
とりあえず小分けパックのものを半袋だけ、仰向けに寝てから勃起したチ○ポに振りかけた。
すると、レイラは鰹節の臭いに寄ってきてすぐに勃起したチ○ポを舐め始めた。
猫の舌というのはざらざらしていて、舐められるだけでヤバいくらいに気持ち良かった。
人と違ってレイラは小刻みにチ○ポを舐めてしかも舐め方が早かった。
今まで数人の女性にフェラをしてもらったことがあったけど、ここまで気持ちがいいフェラは初体験だ。
先端の鰹節がきれいになめとられると、レイラは周りについてある鰹節を舐めようとした。
そのため、俺は再びチンポの先端に鰹節を振りかけてレイラにペロペロしてもらった。
レイラがチ○ポを舐め始めて10分ぐらい経過したころ、俺は我慢の限界に近付いていた。
しかし、このまま射精してしまえば・・・、レイラのきれいな毛並みを汚してしまうし、俺は雌猫で射精してしまった変態になってしまう。
さすがにやばいよなぁと頭の中で考えていると、レイラの舌の動きがますます早くなったように感じた。
俺は小分けパックの鰹節を2パック使ってレイラの舌技で射精してしまった。
レイラの体に精液がかかっていないか確認したが、近くにあったソファーに精液が大量に射精されていた。
「俺は雌猫の舌技で射精してしまったのか・・・」と真剣に悩んだ時期もあったけど、でも気持ち的には嫁のレイラとエッチなことができて幸せだった。
それから、俺はレイラの発情期になると綿棒で彼女をイカしてから、俺の勃起チ○ポに鰹節を振りかけてたっぷり舐めさせた。
俺のチ○ポがレイラに何度ペロペロされても気持ちよさは変わらず、10分弱で射精していた。
レイラは現在3歳になり、さらに魅力的な雌猫になって俺を癒してくれている。
あの時、大学の裏で出会っていなかったら今の幸せな生活はなかっただろう。
でも、レイラに舐めてもらった後にすぐシャワーを浴びてチンポを洗わないと、すごく痒くなるというかむずむずしてきてただれたりもした。
俺はレイラのことが好きで愛しているからこんな形でエッチをしている気分になれるけど、本当はあまりよくないこと。
この体験談を見て、俺のようなプレイを雌猫としないようにな。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
猫の舌ってざらざらして痛そう…。
じゃなくて、動物虐待になるから絶対にマネしないでね。
指なめさせただけでも結構痛いのに…
絶対痛いでしょ、上の人のコメント見ると。
大丈夫なの?上の人のコメント見ると結構やばそうやけども
カプノサイトファーガ感染症知らんの?
その内死ぬぞまじで
あんまり痛くないぞ舐められても
個人的にこの話傑作だと思う
笑えてくる