※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:ヤレル人妻の見極めとその後の育て方
前回:男3女1(人妻)でセックス耐久レースしてみた結果・・・・・・・
精子は必ず飲むこと
安全日は中出しされること
アナルも提供すること
これは…
オレが今まで抱いてきた、今でも継続中の人妻たちに突き付ける、完全屈伏の証である最低限の3ヶ条だ。
シングルマザーやバツ1、バツ2も含めれば数々のマンコを頂いてきたが、やっぱり旦那の顔がちらつく純正の人妻に中出しするのが一番興奮する。
「なんでMさんは、そんなに人妻とヤレルんですか?」
そしていつしか、人妻キラーや人妻の恋人(自称)と呼ばれるようになった。
女は30半ばから脂が乗って美味くなる。
それ以下の小娘に用はない。
個体差あるが、体型が崩れ始めるアラフォー辺りが、筋肉と贅肉がほどよく調和され、熟成された愛液が絡みつくマンコが一番気持ちいい。
そう、今まで人妻とセックスしてきて、ゴムなぞ着けたことは一度もない。
オール生だ。
そのお年頃になれば、レスやマンネリ当たり前。
酸いも甘いも知っている人妻たちのバックグラウンドで、ヤレル人妻の優先順位も決まってくる。
サレ妻は100%、旦那や2人しか知らない経験不足の人妻、既に不倫しているなど負い目のある人妻…浮気する人妻たちには実に様々な大義がある。
そこにスッと付け入るだけで、あっけなく彼女たちは股を開く。
シンママも高確率でヤレルが、オレの中では人妻ではないのでここでは割愛する。
そもそもオレは、C3日も溜めれば20cmに届くか届ないかのデカマラだ。
ザーメン量も人一倍多く、中5日も溜めると常に半立ち状態になり、自分でも重くなるのがよく分かる。
オレは人妻とセックスする時に必ず聞く。
「旦那とどっちが大きい?」
躊躇い、恥ずかしがる彼女たちは他人棒をさすったり握ったりしながらも…
「やん、、こっち。。」
回数重ねりゃ…
「おっきぃ、かたぁい、すごぉい」
と、だらしないアへ顔晒して頬張るようになる。
■旦那の精子も飲んだことがない人妻A美。
精子は飲み物と調教し、C3日、中5日、C1週間と溜め込んだ一番搾りをA美に飲ませ続け分かったことがある。
飛びはC3日が一番よく、サラサラして飲みやすい。
1週間も溜め込んだソレは、ドロドロして重く、喉に貼り付く感じがして、いつまでも出てくるし、お腹いっぱいになっちゃうとA美はのたまう。
どうやら、中5日が一番好きらしい。
最初こそ抵抗があり、苦悶の表情で溢したりと飲みきることができなかった彼女も、毎週のように飲ますこと半年で、それが当たり前となり、ゴクゴクと喉仏を鳴らしながら飲むようになってくれた。
きちんと飲んだ後は、頭をいい子いい子してやり、ベロチューしてやることも忘れない。
■中出し依存性になったB子
「な、中、、中に出しちゃ…ダメぇ!!」
なかなか中出しをOKしないB子を理詰めと経験値で納得させた。
アラフォー辺りから妊娠する確率がガクンと落ちるデータを見せ、安全日であればそもそも妊娠しないと説き伏せ…
更には、他のセフレ人妻との生中出しハメ撮り動画を見せつけた。
「やん、あったかいの、、いっぱい出てるぅ。。スゴ…い、、気持ちよかったよぉ」
結合部ドアップの動画を食い入るように見るB子は明らかに興奮していた。
ゆっくり引き抜くと同時に、くぱぁした密穴からドロっと溢れ出す白濁液。
「B子も気持ちよかったろ?旦那以外のオチンチンに中出しされちゃうと…背徳と興奮でもっと気持ちいいんだぜ。心配ならピルを飲めばいい」
ピルを飲み続けたB子の安全日に中出しした。
「B子、ちゃんと精子を感じろよ…これからオマエはたっぷり中に出されちゃうからな」
「…う、うん、、いっぱい…な、中に、、出してください。。」
「や~ん、あったかいの出されてるぅ。。スゴ、い、、まだ、ドクドクしてるよぉ。。」
そのまま抜かずにベロチューしながら、腰を20分以上も振り続けた。
「ンパあっ…イッてる!イッてる!またイッてるからあぁぁ~!!ヤンヤン、ヤ~ン!おかしくなっちゃうからぁ~…」
追い中出しを決めたB子は痙攣していた。
「今日はB子の為に濃い~の、いっぱい溜めてきたからな…さすがに妊娠しちゃうかもな笑」
「や~ん、人妻を妊娠させちゃダメだお。。」
以来彼女は…
ピルも飲まなくなったが、安全日に限り中出しを続け今に至る。
■初めてのアナル挿入で開花したC花
「…したこと、、ない。。」
アナルプレイに怯える小柄なC花はおとなしく、お弁当屋さんでパートする童顔な人妻で、とても不倫するようなタイプではない。
そして、逆にそれがオスの嗜虐心をくすぐり、オレは彼女をひたすら凌辱するようになっていった。
淡白で草食系の旦那しか知らないのも都合がよかった。
C花は、オレとのセックスで初めて中イキを知り、断れない性格も相まって言いなりになっている。
初めてのデカマラを涙目になりながら健気に頬張っていた彼女はもういない。
「ちょっと…痛いかも。。」
3ヵ月かけて丁寧にアナルを拡張していった。
「痛くない…けど、、変な感じ。。」
半年かけて馴染ませていった。
1年後…
マンコに強振動のバイブを突っ込まれ、くぱぁしたアナルにデカマラ他人棒を咥え込み、
「あ、あ、あうっ…い、いいぃぃ、、イ…イッぐうぅ~!!」
寝バックで足をバタつかせ、足の指がギュッとなる仕草がエロかわいい(^-^)
マンコにデカマラ他人棒、アナルにバイブでもイケるようになり、都合のよい二刀流として育ってくれた。
出血してアナルの放牧期間を設けたりと、何度も諦めかけたが、調教の効果は長い目で見るのが成功の秘訣だ。
小ぶりで生白い桃尻に貼り付くピンク色のアナルが、黒ずんだ暴虐なデカマラを咥え込むギャップは、日本三大絶景に匹敵するほどに見入ってしまう。
C花のソレは今…鬱血した黒みを帯び、いびつに捲れ上がっている。
それでもオレは、彼女のアナルを犯している。
彼女もそれを望んでいるからだ。
「今日は、どの穴に出しちゃおっかなぁ~?」
「や~ん、この間もお尻だったからぁ…今日はぁ、大丈夫だから、、中に、いっぱい、、出していいからぁ。。」
ういやつじゃ。
C花にベロチューしながら、腟奥にたっぷりと注入した。
A美にしろ、B子にしろ…
サレ妻であり、旦那のそれを許しちゃいない。
C花の旦那は、オレの半分にも満たないイチモツの持ち主だ。
浮気する人妻はみな、何かしらのストレスや欲求不満を抱えているが、他人棒とのセックスこそが、そんな彼女たちにとっては良薬にもなる。
オレはそんな人妻の恋人として、今日も目を光らせている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
勉強になるなぁ。。
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