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どうしても一緒に寝たいという姉に邪な考えが・・・
投稿者男性は両親が留守の晩に姉に誘われてホラービデオを一緒に見た。しかし姉は極度の怖がりだったらしく、夜、投稿者がオナニー中に突然「一緒に寝よう」と入ってくる。オナニーを見られたと思い焦る投稿者に姉は衝撃の行動に出る・・・。(3478文字)
俺がK校一年で、姉K校三年のときの夜の話。
両親が親戚の結婚式で留守にしていた夜に、うちの姉が当時話題になっていた呪怨オリジナルビデオ版というホラー映画を借りてきた。
そして俺の部屋にやってきて、
「ねえ、これ怖い映画だから一緒に観よ」
と言ってきた。
俺も暇だったので、一緒に見た。
話題になっているだけあって、男の俺が見ても結構怖かった。
横目で姉ちゃんの顔を見ると、青ざめている。
「姉ちゃん、怖いんだったら観るのやめる?」
「ううん、だ、大丈夫。最後まで観る」
と言って、結局二人で最後まで観た。
「それじゃ、俺は寝るから」
俺は部屋に帰って、最近買ってきてまだ見ていなかったエロマンガでオナニーし始めた。
エロマンガはエロくて、充実したオナニーだった。
「ねえ、しんちゃん」
と、いきなり姉ちゃんが襖を開けて入ってきた。
俺はびっくりしたが、とっさにパンツを上げてチンコを隠す。
エロマンガもそれとなくひっくり返して誤魔化した。
「なに?姉ちゃん」
「あの、一緒に寝てくれない」
「は?」
「さっきのが怖くて寝られないの」
「なに言ってるんだよ。小〇生じゃないんだから。姉ちゃんはもうK3だろ」
「でも怖いものは怖いのよ。部屋の隅に、あの白い顔の女の人が出てきそうで」
「え~?」
「いいでしょ」
と言って、姉は俺のベッドに勝手に入った。
正直、オナニーをジャマされた俺は機嫌が悪かった。
俺もベッドに入って、
「おい、狭いだろ。出て行けよ」
「しんちゃん、どうしてきょうはそんなに意地悪なの?」
「どうしてって・・・」
「エッチな本観てるの邪魔されたの、怒ってるの?」
しっかり見られていたらしい。わかってるんだったら、なおさら出て行けと思った。
「うるせーな」
俺はどんと姉を押しのけようとする。
「ごめんなさい。でも、本当に怖いんだもん」
いつも姉貴面する姉ちゃんが、こんなに弱気になるのは珍しい。
「だったら、あんな怖いホラー映画借りてこなきゃいいだろ。母さんもいないのに」
「だって、あんなに怖いとは思わなかったんだもん」
「う~~ん」
今考えたら、オナニーぐらいガマンすればよかったのだが、オカズのエロ本がよかった分、俺は不完全燃焼感がどうしても残っていた。
「ねえ、どうしたら、姉ちゃんと一緒に寝てくれる?」
「どうしたらって・・・」
「姉ちゃんが、ちょっと手伝ってあげようか?」
「え?」
姉ちゃんが俺のパジャマの上から、チンポに触れてきた。
「ちょっと、なに考えてるんだよ!」
「だって、硬くなってるじゃない」
「ほ、本当に手伝ってくれるの?」
「一緒に寝てくれるって言うんなら・・・」
俺はなにも言えなかった。
姉はゆっくりとパジャマの上から手を動かす。
しばらくパジャマの上からの摩擦だったが、しばらくすると俺のトランクスの中に手を忍ばせてきた。
姉ちゃんの手が、俺のチンポに直触りする。
俺はびくっと身体が小さく痙攣してしまった。
姉ちゃんはチンポをしごき始めた。
二人はじっと黙って、ただ姉ちゃんの手だけが動いていた。
俺はなんとも言えない非現実感に襲われていた。
姉ちゃんが自分のチンポをしごいているんだから、どうしても違和感がある。
でも、気持ちよかったのも本当だった。
俺の中によこしまな気持ちが芽生えてきた。
今弱気な姉ちゃんだったら、どんなお願いでも聞いてもらえるんじゃないだろうか。
「姉ちゃん、服脱いで」
「え?」
「姉ちゃんの裸が見たい」
「服脱ぐの?でも・・・」
「脱がないんだったら、俺は一人で寝るからね」
俺は立ち上がろうとした。
「待ってよ!」
姉は俺のシャツの裾をつかむ。
「わかったから。服脱ぐから」
姉ちゃんはそういうとパジャマの上着を脱ぎ始めた。
姉ちゃんはブラをつけてなかった。
小さめの胸が見えた。
姉は腕で乳首を隠す。
姉ちゃんが何でも言うことを聞く。
俺はあんまりSっ気はないが、それでかなりスイッチが入ってしまった。
姉ちゃんの上にのしかかる。
それから姉の腕をつかんで、脇に押さえつけた。
姉の乳首を凝視する。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けた。
「俺の命令におとなしく従うんだよ。じゃないと一緒に寝てあげないからね」
俺が脅すように言うと、姉ちゃんはうなずいた。
俺は乳首に口をつけた。鼻息も荒くなって、まるでレイプ犯のようだったと思う。
右乳首を口に含んで、左のおっぱいを手で揉みまくった。
AVの映像を思い出して、姉ちゃんの口の中に指を入れた。
姉は少し戸惑ったようだったが、俺の指をぺろぺろ舐め始めた。
とりあえず、俺は姉ちゃんの身体のスミからスミまで舐めようと思った。
まずキスをする。
舌をねじ込んで、姉ちゃんの舌に絡める。
その後姉ちゃんの歯茎とか唇も舐めまくった。
姉ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
俺は姉ちゃんの閉じた瞼も舐めた。
快感か嫌悪なのか、姉ちゃんの身体がぶるぶる震えた。
胸や腹、背中、腋まで舐めた。
どこを舐められても姉ちゃんは抵抗しなかった。
そして俺は姉のパンツも脱がして全裸にした。
パンツを脱がされる際はちょっとだけ抵抗するそぶりを見せたが、
「姉ちゃん!」
と、俺が怖そうな声で一言言うと、姉は抵抗をやめた。
パンツも脱がすと、俺は早速クンニをした。
唾液でべとべとになるまで舐め尽す。
もしかしたらその中に、姉ちゃんの愛液も混ざっていたかもしれない。
姉ちゃんはただ恥ずかしそうに目を閉じて、顔をそむけていた。
俺は姉ちゃんをひっくり返すと、ハリのあるお尻にも口をつけた。
「姉ちゃんのお尻が見たい」
そう言って、肛門を見るために、俺は姉ちゃんのお尻の割れ目を掻き分けようとした。
「だ、ダメ!」
姉ちゃんはお尻の筋肉に力を入れて抵抗する。
「ほら!もう一緒に寝ないよ!」
俺が言うと、姉は観念してお尻の力を抜いた。
俺は満を持して、姉ちゃんのお尻を押し開いた。
明かりも点けっ放しだったから、アナルが完全に見える。
姉ちゃんは羞恥でベッドに顔をうずめていた。
「そんなところ見て、どうするの?」
かすかに姉ちゃんは声を出す。
「うん?姉ちゃんを虐めるのが面白いんだよ。いつもいろいろ言われてるから、お返しだよ」
「もう!」
姉ちゃんは怒ったような声を出した。
しかし、俺はそんなもの無視して、
「姉ちゃん、入れていい?姉ちゃん、初めてじゃないんでしょ?」
射精のことしかもう頭にはなくなっていた。
「え?それはダメよ!」
「それじゃ、一人で寝たら?」
「赤ちゃんできちゃうよ!お願いわかって」
「コンドームがあればいいの?」
「でも、ないでしょ?」
「あるよ」
俺は保健体育で配られたコンドームを机の中から取り出した。
「これで、入れていい?」
姉は少し黙っていたが、うなずいた。
俺はコンドームを装着して、正常位で姉の中に挿入した。
「あん!」
入っただけで、姉ちゃんは声を出した。
感じてるんだと思って、俺は感動した。
俺はぎしぎしベッドを揺らし始めた。
「父さんも母さんもいないから、声出していいよ」
俺が促すと、姉ちゃんはぎこちないあえぎ声を上げ始めた。
「もっと声出して」
容赦なく俺が促すと、さらに大きなあえぎ声を出し始めた。
姉ちゃんの感じている声を聞くと、俺の征服欲も満たされた。
最後の仕上げだと思って、姉に後背位をとらせる。
「姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん」
「ワンワン」
俺にバックから突かれながら、姉ちゃんは本当にそう声を出した。
俺にも一気に射精欲が襲ってきた。
「出すよ、姉ちゃん!」
「ワンワン!」
俺は姉ちゃんの中に射精した。
二人はぐったりとして、それから疲労感の中で眠ってしまった。
俺が起きたら、姉は何事もなかったように朝食の用意をしていた。
「ほら、さっさと食べなさい。学校に遅れるわよ」
朝になったらいつもの強気な姉ちゃんに戻っていた。
「きのうの夜は本当に好き放題やってくれたわね」
朝食を食べながら姉ちゃんが言う。
「姉ちゃんも気持ちよさそうにワンワン言ってたじゃない」
俺が言うと、
「もう!」
姉ちゃんはぱしりと俺の頭をはたいた。
それから一週間後、また姉ちゃんが呪怨の続編を借りてきた。
「おいおい、また一人で寝られなくなるぞ」
俺が言うと、
「はは、そのときはしんちゃんがまた一緒に寝てくれるでしょ」
と、姉は笑って言った。
管理人の戯言(´・ω・`)
今って保健体育でコンドーム配るのか・・・。
時代は変わったな。
エロゲかアニメの会話みたいで現実感がない
妄想乙
オッキはしたけどな
不覚にもチンコ立った。
「出すよ、姉ちゃん!」
「ワンワン!」
wwwwww
ワン、ワン!(迫真)
コンドームの出自でワロタ
うちの妹と変えてくんねーかな。
ワンワンwwwwww
わんわんぉ
ワンワンって笑わせに来てるやろ
ホ⚪️臭い姉だなぁたまげたなぁ
不覚だ、立ってしまった
3回だよ3回
ワンワンで萎えたww
俺も姉いるが、欲情なんか全くねぇよ!
ワンワンで萎えたww
姉ちゃんかしてくれ!お袋かしてやるから。
「待ってよ」の台詞が「待てよ」に空見して頭ん中の姉ちゃん像が一瞬にしてキムタクになって萎えた
中学の時に姉に興味持った時期があった。
長い人生で、その時期だけだな。
これはいい創作
今度有無は学校でくばらないし、高三にもなって勉強せずに弟と映画鑑賞はないだろ(進学校並の感想
ワンワン!
キムタクツボったww
立ってしまったわ…
俺も過去に姉にヌいてもらった事があったな
姉はいるけど絶対やらせてくれないわ
お薬出しときましょうか?
夢をありがとう
サムネの姉さん誰?
最近では保健体育でゴム配るんかいっ!?
うわーお姉ちゃん欲しくなってきたー
いいなーずるいなー皆
姉貴に欲情したことは、ないな、
だが、不覚にも、立ってしまった
『保健体育で配られたコンドーム』
www
そんなんあるわけないじゃんwww
まあタイトルの時点で創作って分かるが
高3で映画借りてきて見るのは普通だけど
コメ欄にあり得ないって書いてるやついたけど進学校って大変なんだな
田舎の山形県民で良かったと思う県内高3の大学進学率は1%いくかいかないかだからな県内にある大学は9割9分9厘県外出身の学生
え、配られただろ?
この話は創作だろうが
んな話しあるわけーねーだろwwwww. ..
したくなったら
呪怨シリーズをかたっぱしから
借りてくればいい訳だ。
創作として微妙
姉ちゃんが呪怨の続編を借りてきたまで読んだ
俺高校生だけど配られなかったなぁ
ワンワン(迫真)
三回だろ?三回
配る所は配る高校とあるみたいだぞ
これからが楽しみ!щ(゜▽゜щ)
え、学校側が「さぁ、皆セックスしましょうね!」みたいな事してんの?
学校 コンドーム 配布で検索かけたら事件になったり効果ないって記事はあったな。まぁ、配られてはいるみたいだな。事件になったって方は急いで回収したらしいが。
まぁ、この話は流石に創作だろうが、配られないから創作って言ってる奴pgr状態だな。
強気な姉を征服してってシチュエーションは良いな。ただ、レイプまがいで瞼なんか舐められたら男でもビビるわ。嫌悪云々じゃなくて恐怖だっての。
デラックスサボテンブレードオオオオオオオオ!!!!!
lコンドーム云々は置いておいてエロマンガでこういった話あったよな
TDN「ワンワンワン」
わいも不覚にも立った
ホモノンケ多いっすね
姉ちゃんに欲情するなんてありえねえよ
兄弟だから本性丸出しで おいテメエ なんだおめえ で呼び合ってるのが実情だぜ
殴り合いの喧嘩は男は拳、女は爪引っ掻きとキンタマ蹴りが通例 タマ思い切り蹴られて病院送りにされたことある
姉は単なる狂暴な生物だ 姉弟の関係はこれが当たり前
TDN!直腸(なか)に射精すぞ!
ワンワンwwww
立ったってコメントを見る頃 俺は既に果てているのであった
しんちゃんってあだ名に不覚にもワロタ
DTの妄想すぎるwww
立ったけど
いまでも保健体育でコンドームなんか配られねえよwwwwwww
僕は妹がほしいです
コメントのところどころでホモが湧いてて草生えた
女だけの授業で配るとこもあるらしい。
男は聞いたこと無いなw
こんなんじゃ商品になんないよ
童貞丸出しで残念
ワンワンのところで淫夢ネタに変わるのかと思って期待してしまった
コンドームは配られる
仲のいい姉弟だね
親も安心だわ爆笑
仲のいい姉弟だね
親も安心だわ爆笑
高3て今そんなに遅いタイミングでもらうんかw
俺の時なんて中2の時だったぞ
もう20年位前かw
姉ちゃんとホラ─一緒にみてワンワン鳴かせてやりたいコンド─ムは沢山あるぜ
キムタクはさすがに草
「待てよ」wwwww
姉ちゃんがワンワンて、wwwwwww
見なきゃいいじゃん!!!
なぜか知らんけど勃起したわ
コ▽◎ーム配られるんか欲しいわ
まぁ今時配る学校はないがなwwww
あー姉が欲しくなってきた
キムタクは草
保健体育、実技してんのかなww
コンドームなしでやりなよ
今度ー胸(コンドーム)www
皆さんコンドーム配られた・配られていないで議論されていますがねぇ。学校によって違うのでは?
皆さん妄想だとかゆーとるけど。
決めつけるのは良くないやろ。
ワンワン ってwww???
ヤベェ姉だな
〈個人的意見〉
>63のもっさん?さん。他のコメントもよく見ますが。性格悪そうな方w
ワンワンが臭草種々
ワンワンとかドMにも程があんだろwwwwwwwwwwwwwwwww
S県の一部男子高では保健体育の授業で実物を使うし、配ってるよ(大っぴらに出来ないが
生徒も自覚あるし暴走しないからだろう
妹なんて触ってもなんも思わんかったけどな。触るというかひっぱたいてたし、家族でヤル奴らは冗談抜きで病んでるし異常だな。