マッサージ店に来た二十歳くらいのかわいい女性に・・・・・・・②

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:はじめ さん(男性・50代)

タイトル:マッサージ店に来た若い女の子に・・・つづき

前回:マッサージ店に来た二十歳くらいのかわいい女性に・・・・・・・

通りに面した店舗でマッサージ店を一人でやっております。
先日、二十歳くらいの若い女性にトイレを貸したらお尻がかゆいというのでお尻に薬を塗ってあげました。
その女性が40代くらいの母親らしい女性と二人で店に入ってきました。

「この前、娘がお世話になったそうでありがとうございました」
「いいえとんでもないですよ」

と話をしているうちに、この娘は幼い頃に交通事故に遭い頭を打ったことやその事故で背中と左足も大怪我し長期間に渡って矯正具を体に装着していたことがわかりました。それで知能が遅れていることや歩く姿勢が変だったのかと合点がいきました。

「いまでも背中が曲がっているし足も痛がるんです。マッサージしたら良くなるでしょうか?」
「そうですね。ちょっと見せてもらっていいですか」
といいながらカーテンを開けてマッサージ室に二人をいれます。

「ワンピース脱がせた方がいいですか?」
「はい、お願いします」
ワンピースを脱ぐと白いブラとパンツだけになりました。

「なるほど。背骨がやや湾曲していますね」
「触診してみますのでベッドに寝てくれますか」
うつ伏せに寝かせて娘の裸の背中を触ってみると背中の筋肉の一部が固くなっているのがわかりました。

「背中の筋肉の一部が硬直しています。このために背骨が引っ張られて曲がったようです」
「良くなりますか?」
「マッサージすれば少しは改善すると思いますよ」
こうしてマッサージをすることになり母親は後で迎えに来ると言って帰っていきました。

これで娘と二人きりになったのでじっくりとマッサージができす。
ベッドに寝ている娘に言いました。
「じゃ、この前みたいにマッサージしようね。背中とお尻もマッサージするから下着をとってくれるかな」
というと娘は素直にブラとパンツを脱いで全裸になってくれました。

うつ伏せにして背中の筋肉をほぐします。
やがてお尻の肉に移ります。流石に若い女性です。
お尻の真白い肌はピカピカでツルツルで陶器のような滑らかさ。
温かくて柔らかい手触りがたまりません。

お尻全体から穴の周りをマッサージします。
そして穴を指で広げます。
薬を指先に塗って穴に少しずつ侵入させます。

「アッ 痛い」
娘が痛がります。肛門の中に薬を塗って穴から指を抜くと薄っすらと黄色いものが付いていました。
指を拭き取りマッサージオイルを手に付けてから柔らかいお尻の肉を丹念にもみほぐします。

それから太ももに移り両足を広げさせて股の間から手を下腹に差しこみます。
ぷっくりした柔らかい陰部のふくらみが手のひらの中に納まります。
それから膣の周辺をもみしだきました。

「それじゃ上を向いてね」
と声をかけて上を向かせます。
全裸なので小さな胸のふくらみが見えました。
乳首を手で隠しています。
私は娘の枕元へいき目をタオルで覆いました。

それからその小さな乳のふくらみを両手でもみしだきます。
「くすぐったい」
娘は胸を両手で覆い隠そうとします。

胸は苦手なようなので腹部のマッサージをすることにして腹からだんだん下へ向かいやがて膣の土手を両手の指でなぞります。

ぷっくりとした陰部のふくらみに深い切れ込みが入っています。
指を切れ込みの中に差し入れて穴を探します。
穴を探り当てましたが狭くて差し込めません。

「なんだか変になってきた」
と娘。
やはりこんな娘でも性感というものが湧いてくるものなのか。

しかしあまり濡れていないので無理に指を挿入させると痛みがでます。
これ以上は無理と判断して太もものマッサージに戻ります。
しかし太もももくすぐったいようです。
足や手もほぐします。こうして全身をマッサージして終了です。

立たせて下腹や胸のふくらみを蒸しタオルで拭いてから後ろを向かせて膣のふくらみを手で押さえながらお尻を拭きました。
それから下着を着せてあげます。

やがて娘はワンピースを着てスカート姿になりました。
とても可愛くて思わずしゃがんでスカートの中に左手を入れてお尻を抱きました。
そして右手を太ももの間に差し込んで陰部のふくらみをもみしだきます。

陰部の手触りが気持ち良くてパンツと足の付け根のすき間から指を割れ目に指を差し入れてしまいます。
すると娘はガクガクしながらしゃがみ込んでしまいました。
娘も興奮したのかも知れないと思い背中や頭を撫でてやります。

そうしているうちに母親が迎えに来ました。
「どう?真美ちゃん。楽になった?」
「うん・・・」

下心があるので思い切り安い料金を言いました。
「あらそれでいいんですか?ありがとうございます。それじゃこの次は私もお願いしようかしら」
「どこか痛みがあるところがあるのですか?」
「腰や肩が痛いので今度お願いしますね」

と言って帰って行きました。
娘の手を引いて帰る母親の後ろ姿もなかなか色っぽくて次回が楽しみになりました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これ娘母親に話したらアウトやん・・・

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