マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・⑥

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投稿者:まだまだ現役 さん(男性・50代)

体験談タイトル:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた・・・6

前回のお話:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・⑤
最初から読む:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・①

車を出発させ、近くのラブホテルを思い浮かべ、そこまでの経路や道の混み具合をシミュレーションし、順路を決めた。
ホテルまでは普通に走って15分ほど、しかし想定した道順だと多少長くかかる。

それは当然目的があり
「上脱いでホテルまでしゃぶってよ」
と言うとサラは俺の股間に手を伸ばし、少しばかり強引にチンコを出し口に含んできた。

最初は先っぽをチロチロと舐め、次に亀頭のくびれのあたりに舌を這わせ、時に吸い付く。

「このくらいのサイズならずっと舐めていられるのに」
すこし大きくなったチンコをしゃぶりながらサラが言う、そして自分でパーカーのファスナーを開け、片腕づつ抜いて上半身はだかになる。

俺は邪魔をしないようにおっぽいを揉み、乳首で遊ぶ、時折体をビクッとさせながらしゃぶり続ける。

そして住宅街の真ん中で一瞬車を止めて
「外みてみ」
と言うとサラは体を起こし、外に目をヤると
「やっ、なにさせるのさ」
と体を倒して隠れる。

「いまさらぁ?」
「人が横を通ったらどうするのさ、早く出して」
といつになく慌てていた。

それでも車を走らせはじめると自らチンコを口に含み
「ジュゴージュゴージュゴー・・・んっんっんって・・・ジュプジュプジュプ」
と必死にフェラを続けている。

さすがに車のなか、しかも運転中ならばこれ以上のことはできないので、そのままラブホの駐車場に車を入れた。

そして、おる程度服を整え部屋にはいり、まずは喉が乾いたので飲み物を冷蔵庫から取り出し、サラにも進める、二人で喉を潤した。

物欲しそうな顔のサラを焦らすため、俺はソファーに深く座りタバコに火をつけ、煙を深く吸い込んでゆっくりと吐き出す、しばらく開いていなかったスマホを覗き、メールやLINEをチェックし、Yahoo!ニュースを流し見して間を開けてやる。

サラは俺の横にきて
「ねーぇ・・・」
「んっ、なに?」
「はやく・・・して」
「待ちきれないの」
「うん・・・舐めて・・・いい?」
「ご自由にどうぞ、いつでもwelcomeですから」

サラはいつものように俺のチンコをしゃぶりはじめた。
深くソファーに座り、大きく足を開いた間にサラは体を入れ、膝を立ててしゃぶりつく。

俺ほサラのスカートをひっぱり、パンツを丸出しにしてパーカーのジッパーを下ろし、両方の乳首を人差し指と中指で弾く。

リズムと強さを変え、時にほ摘まみ、そして右手を割れ目に持っていき、クリをなぞると
「あっ・・・」
と体が一瞬離れる。
また元の位置に戻り、フェラを続けるサラ、もう一度クリのあたりをなぞる。
「あん・・・」
俺は自分の足をサラの内腿あたりに当てカニ挟みのようにして割れ目をこする。

「あん・・・あ・あ・あ・あ・・・」
今度は逃げることができない。
「なんで逃げるんだぁ?」
「敏感になりすぎてる・・・の」
「こらえろよ」
「かあだあ(体が)・・・かってににえちゃう(にげちゃう)んだもぉ」

フェラしながら話す。
俺は割れ目を爪の先手擦るようにして、まるで爪の先で頭を掻くようにクリを刺激した。

「あぁぁぁ・・・それ・・・いい・・・あん・・・いい・・・きもち・・・いい」
と喜びを口にする。
「こういうのが好きなら、ローターとか大好きだろうな」
「うかった(つかった)おと・・・ない」

「そうなんだぁ・・・リモコンローターとか使ったら面白そうだな」
「ひいた(聞いた)だけでヤバい」
「ならそのうち用意しておくは」
と言って、フェラをやめさせ、サラを立たせ、パーカーとスカートを脱がし、乳首に吸い付いた。

「あーんっ・・・はーはーはー・・・はっはっ・・・」
と敏感に反応する。
両方の乳首を交互に舐め、揉み、転がし弾き、そうしながらパンツを脱がして行く。

開き気味だった足を閉じ、脱がせやすいようにするサラ、床に落ちたパンツの真ん中あたりは、明らかに濡れているのがわかる。

脱がせたところこら、直接クリを刺激するが対面で座っていてはやりにくい、後ろを向かせ座らせようとすると、サラは俺のチンコを掴みおまんこに入れようとする。

「まだはやーい」
と俺はそれを許さない。
俺は膝をソファーの縁に足を載せ、そこにサラの足を乗せてM字開脚のような格好にさせ、ゆっくりとクリの回りで指を動かす。

今度は直接触れることを極力避け、時々わずかに触れる程度に触り焦らす。
その触れた瞬間の反応を楽しむ。
まるで低周波治療器を使っているかのように体が反応する。

さんざん焦らしていると
「お願い、ちゃんと触って・・・もう我慢できない」
俺は無言でクリを激しく左右に指3本で擦る。

「あぁぁぁぁぁぁっ・・・あっあっあっあっ・・・はぉはぁはぁはぁ・・・あっあっあっあっ・・・あぁぁぁ」

足を閉じようと力が入るか、それを許さないで擦り付ける。
足を閉じれなくすると、頭を左右に振り悶えている。

「だめぇ・・・イックー・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・イクっイクっイクっイクっ・・・ってへぅ・・・」

いつものように、細かく体が痙攣している、そして俺の足には液体が垂れてきていた。
すぐにサラを抱き抱え、ベッドに運び痙攣が治まっていないうちに手まんを開始する。

「まっ・・・て・・・まって・・・お願い」
と俺の手を掴み押さえ、片方の手は俺の胸を抑えてる、そんなことに俺が従うわけもない。
簡単にサラの手を外し、手マンを続けていく。

「ああああ・・・」
あえぎ声のトーンが低くなる。
体が逃げようとするが、それもさせず、足を閉じようとしても開き、指を出し入れし、壁を擦り、かき回し、時にはクリと同時に責める。

「あっ・あっ・あっ・ぶぅーぶぅぶぅー・・・んごっんごっ・・・ああああぁぁぁ・・・」

手の動きに変化を付けてゆっくり動かす、体は釣り上げた魚のように小刻みに震わせている。
今度はゆっくりとしかし、膣壁に指を押し当てながら動かす。

「あっあっあっあっあー・あー・んっんっんっんっ」

指を止めると大きく肩で息をしながら、先程より大きく体が痙攣している。
左手をサラの下腹部に当て、中の右手の指を膣内で押し当て、左手に自分の右手の指を感じ、ゆっくりと指を回す。

「いやぁぁぁぁーーーーっ・・・あっあっあっあっ・・・」

サラは目を大きく見開き、首を持ち上げ俺の左手を掴む、まるで何が起こっているか確認しているようだ。

「ダ・ダメ・・・なに・なに・・・ダメ・・・あっあっあっあっ・・・こっ・・・こわい・・・あっあっあっあっあーっ・・・」

ゆっくりとした指の出し入れに変える、しかし左手は圧迫をしたまま。

「うっうっうっうっ、あぁぁぁっあっあっあっあっ・・・んんんっ・・・ハッハッハッハッ・・・」

少しづつ手の動きを早め
「あぁぁぁぁぁぁっ・・・ハッハッハッハッんっんっんっんっ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・ハッハッハッハッ・・・ダメーーーいやぁーーーーっ」
指を押し付けて止める、下腹部の手の力を強めるとジワーっと液体があふれでてきた。

「ヒッ・ヒッ・ヒッ・・・」
痙攣とリンクしてしゃっくりを繰り返しているような呼吸、俺はそんなサラに正常位でゆっくりと入れる。

「ハアッ・・・ハッハッハッハッうっーーーーんっんんんん・・・」

ビクッ・・・ビクッと大きく体を震わせ速攻でイッてしまう、ゆっくりとした動きで入り口からチンコの半分くらいまで入れては引くを繰り返す。
すっかり体が敏感になり、簡単にエクスタシーを味わえるようになっている。

クリで外イキし、指で中イキし、チンコでボルチオイキする体はすでにおもちゃと化している。
反応を見ているだけで面白い、その時々で想定を越えて反応するのがたまらない。

じっくり時間をかけてゆっくりとした出し入れを続ける。
サラはずっとビクビクと体を震わせながら
「あ・あ・あ・あ・あ・・・ウグッウグッウグッ・・・ハッハッハッハッ・・・イイッイイッ・・・ハッハッハッハッ・・・イクっイクっイクっーーー・・・あぁぁぁぁぁぁっ」
とさらに大きな声を出す。

ゆっくりと動かしていたのを徐々にスピードをはやくする。

「あ”ぁぁぁぁぁぁ・・・あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ハッハッハッあ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ダメ・・・と・めて・・・あ”ぁぁぁ・・・イクっイクっイクっイクっイクっイクっあ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

そして奥まで入れて激しく打ち付けるとのけぞるように絶叫し大きく痙攣し、反応がなくなる・・・
チンコを抜いてもサラは体を大きく痙攣させている、ベッドは濡れている。

俺はカメラをテーブルにセットして、サラの様子を動画に収めることにした。
「さて、どうしようかなぁ・・・」
と一服しながら考える。

もはや射精が目的のセックスではなく、サラをいかに自分好みのおもちゃにしていくかを楽しんでいる。

ホテルの自販機の中を覗いてみると、無料のピンクローターがあった。
これは使ってみる価値があるとおもい、箱からだしビニール袋から取り出す。
スイッチをいれると振動している、以前から使ってみたかったリモコンローターをサラになら使える。
バイプを使ってみるのもいい・・・

まだ目を覚ます様子がないサラを待ちながら、Amazonで大人のおもちゃを検索する。
頭にいろいろなプレイを妄想しながら適当にセレクトし買い物かごに入れて、注文を確定した。
10分ほどしてサラはいきなり目を覚まし、両手で顔を隠して動揺している。

「ヤり終わってすぐに寝るのは男だけかと思ったけど、例外もいるんだなぁ」
「うっーーーーそう言われても、自分の意思で寝てるわけではないのですよ・・・」
「例のごとく、俺はまだイッてないんですけどねぇ・・・」

「ゴメン、次から私のこと気にしないでヤっていいから」
「そうはいかない、なんの反応もなかったらヤってても面白くない」
「面白がってんのーー?ひどーい(笑)でもごめんね」
と言いながらベッドから降りてきてチンコを手にもち、舌先で舐め口に含んだ。

「ジュルジュルジュル・・・ジュボジュボジュボ・・・ンゴッンゴッンゴッンゴッ・・・チュパチュパチュパ・・・おっひくなってきた・・・ジュボジュボジュボ」

罪悪感からかサラは一生懸命首を振り、舌を動かす、そんな姿を妙に冷静に見ていた。
俺はサラの頭に手を乗せ、頭を押してさらに口の奥深くまで入れた。

「ゲフッ・・・ゴッゴッ・・・ゲフッゲフッ・・・」
苦しそうにしている、そこで力を抜くと
「ハァハァハァ・・・」
と口からチンコを出し、大きく息をしている。

俺はもう一度頭を押し、フェラを強要するとためらうこともなく口を開け、チンコを迎え入れた。
そこで俺は立ち上がり、サラの口で挿出を始める、頭を両手で持ち、サラの口を犯すように腰を前後に降った。

「ンゴッンゴッンゴッ・・・ビチャビチャっ・・・ゲフッゲフッゲフッ・・・」

涙目になりながらも嫌がる素振りがない、左右の口角からヨダレを垂らしながらも、抵抗する様子はない・・・
入るところまで入れ、そこで動きを止める。

「ブフッブフッ・・・ブブブ・・・ゲフッゲフッ・・」

数秒間止めで解放する。
うつろな目でサラは俺を見上げる、そんなサラの手をとり立ち上がらせてバスルームに向かった。

サラの顔はヨダレで汚れていて、俺の陰毛も付いていて性欲を減退させていた、まずは汚れを落とさせ、次に俺の体を洗わせた。

サラは手にボディーソープを取り、少し泡立てると俺の胸のあたりから洗い始め、ニヤニヤしながら胸筋を洗う。

「まだそんなニヤニヤするのかぁ」
「だって、好きなんだもん」
「今ならチンコの方が好きだろ」
「俺さんの限定でね」
「それはわからないぞぉ」

と言っている間に洗う範囲を徐々に広げている。
抱きついてきて背中を洗い始め、またもニヤニヤしている・・・
そして背中から尻をなで、離れたところで改めてボディーソープを手にとり、シャワーのお湯で泡立てるとチンコを洗い始めた。

亀頭を優しくてで包み、クルクルと回すように洗うと、クビレ部分はOKを作り回す、竿を洗い袋を洗い、お湯で丁寧に流し終わるとまじまじとチンコを観察し、口に含む。
しかし、さっきまでとは違い優しくゆっくりと丁寧なフェラをする。

サラは口からチンコを離すと丁寧にお湯をかけて
「はい、綺麗になったよ、終わり」
と言って立ち上がる。

俺も手にボディーソープを取り、サラを後ろ向きにさせて、背後からおっぽいから洗い始める。
「あん・・・」
ゆっくり大きくおっぱいの回りで円を描く。
手のひらの中心に乳首を当て回す。
力を強めに胸を揉む。

反対の手をまんこに持っていき、割れ目にてをやるとヌルヌルとしていて、明らかに濡れている。
そのままサラの手を浴室の壁につかせ、後ろからゆっくりとサラのなかにチンコを入れた。

「あん・・・ここでするの?」
俺は答えずにゆっくりと優しく、入り口から奥までチンコをゆっくりと、ゆっくりと出し入れする。

サラは足をガクガク震わせながら
「あぁぁぁぁ・・・あうっ・・・」
と上を向きを、震えていた膝が崩れかけるが俺が腕で支える。

「気持ちいい・・・いい・・・すぐに・・・イッちゃう・・・の・・・いい・・入れた・・・だけであぁぁぁ・・・」

後ろからサラの両手首を掴んで引き、エビ反りになるようにして、鏡に写る自分の姿を見せる。

「あっ・あっ・あっ・・・恥ずかしい・・・」
向きを変え、出し入れされている姿も見せる。
「いやん、恥ずかしい・・・」
と下を向くので
「ほら、ちゃんと見とけ」
と鏡に顔を向けさせる。

「やだぁ、エロい・・・ゆっくり・・・なの・・・エロい・・・あぁぁぁぁぁぁっ」

抜き挿しをしているうちに、ぬちゃぬにゃと音が卑猥になってくる、サラはどんどんと感度が増してきているのがわかる。
俺の動きに併せて自ら腰を振り、角度を変え少しでも強い刺激を求めている。

それでも、いまのテンポと強さは変えないで一定のリズムと強さを変えないまま挿出を続けた。
サラはもう新たな絶頂を味わいたくてたまらなくなっている。

「あぁぁぁぁ・あん・あん・きも・・・ち・・いい・・・また・・・イキ・・・イクっ・・・イクっ・・・イクっイクっ・・・」

足を内股にして、まるでおしっこを我慢しているかのようになり、ガクガクと下半身が震え、支えていなけらば座り込んでしまう。

それでも俺は挿出をやめず、ゆっくりとしたそしてストロークの長い動きを続ける、サラの体はどんどん赤みを帯びて来るのがわかる。

そろそろ違ったことをと思い、引いたチンコを一旦抜く、そここらゆっくりと奥まで差し込む。
また一旦抜いて奥まで差し込む。

「あん・・・なんでぬ・あっぁぁぁぁぁぁんっ・・・」
ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・
と奥に差し込む度に震える。

「どうだ?」
「きもち・・・いいっ・・・あぁぁぁ・・・」
時々、抜いている時間を長くする。
おまんこがヒクヒクとなっている。

抜いて入れるペースを早め、浅い位置まで入れるのを繰り返す。
ピチャッピチャッピチャッピチャッ
グショグショに濡れてまんこから汁が溢れてくる。

「あっあっあっあっあっあっあっ・・・あっあっあっあっあっあっあっ・・・奥に欲しい・・・奥に・・・あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・奥に・・・奥までいれて・・・ほしい・・・」

サラの感度と欲望は高まっている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
続き、お待ちしております!

ミダレ妻
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