※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:大海 さん(男性・30代)
タイトル:露天風呂で淫乱人妻と濃厚セックス
3年ほど、市川市のA町に住んでいたことがあります。
4LDKの戸建住宅に一人で住んでいたのです。
じつは、この家は会社の上司のものなのです。
上司が転勤で四国へ行くことになったので、「戻るまで、家の管理をしながら住んでいてくれないか」と誘われたのです。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:大海 さん(男性・30代)
3年ほど、市川市のA町に住んでいたことがあります。
4LDKの戸建住宅に一人で住んでいたのです。
じつは、この家は会社の上司のものなのです。
上司が転勤で四国へ行くことになったので、「戻るまで、家の管理をしながら住んでいてくれないか」と誘われたのです。
ローンを組んでせっかく手に入れた家ですし、数年で戻る予定だったので、数年間だけ住んでくれる人を探していたのです。
当時、私は独身だったので気軽に引き受けました。
通勤に便利ですし、それまで住んでいた狭いアパートに比べれば天国ですよ。
近所には橋本明美という人妻が住んでいました。
近所の銀行やスーパーでよく見かけるのです。
すごい美人でオッパイが大きくて、どことなくプロの雰囲気がある人でした。
ところでA町では町会の活動がさかんでした。
小学生の通学の交通整理をしたり、防犯の見回りをしたり、近所の清掃をしたり、介護施設のボランティアをしたり、などなどです。
私も、新参者なので、積極的に参加しました。
それで、あの人が橋本明美という名前だと分かったのです。
ご主人はバリバリの仕事人間です。
セックスもほとんどしていないのです。
なぜそういうことを知っているのか?
温泉でセックスをしたとき、本人から聞いたのです。
町会では、毎年2月に慰労会をしています。
12月の忘年会や1月の新年会では、他の会合と重なってしまうので、慰労会を2月にしたのです。
一泊で温泉へ行くのです。
町会のメンバーの全員が行くわけではありません。
定年が過ぎて時間を持て余している老人とか、井戸端会議が大好きな中年すぎの主婦が参加していました。
こういうグループの中では、私は異分子ですよ。
全員そろっての宴会が終わると、カラオケをするグループ、碁や将棋をするグループ、飲みながらひたすら世間話をするグループに分かれました。
私は、軽くカラオケにつき合い、その後、一人で温泉へ入りました。
いったん旅館を出て、道を下ったところに露天風呂があります。
本当の露天風呂です。
山の中の空き地を掘ったらお湯が出てきたという雰囲気の場所なのです。
周囲は森。
熊が出てきても不思議じゃない場所です。
そこに入っていたら、熊じゃなくて、橋本明美がやってきたのです。
「失礼しますわ」と言って、私の横に座りました。
グラマーでピチピチの肌の人妻が、全裸で隣にいるんですよ。
すぐにギンギンになりました。
橋本明美が、「あなた、一人で戸建住宅に住んでいるの?」と聞きました。
私は事情を話しました。
「あら、そういうことだったの」
明美は、身体をスリ寄せてきて続けました。
「私のことも話さないと不公平になるわね」
彼女は、ご主人が銀行へ勤めていてバリバリの仕事人間なのだと言いました。
「ぜんぜんエッチしてくれないのよ」
私はドギマギし、「は、そうですか……」と相槌を打つだけでした。
「しかもね。オチンチンが小さくて早漏なの。こまっちゃう」
と言いながら、私のオチンチンを握りました。
「このくらい大きくないと男じゃないわよね」
ものすごく妖艶な顔をしました。
「いいことしてあげるわね」
明美は、お湯の中に潜り、オチンチンを咥えたのです。
潜望鏡の経験はありましたが、”潜水艦”は初めてでした。
口に含んで、舌で亀頭をチョロチョロ。
もちろん長時間はできません。
息が苦しくなったら、ガバっと顔を上げて、深呼吸をして、またフェラ。
この繰り返しです。
必死になっている姿が、すごくエロいです。
「私も気持ちよくさせてよ」
明美を湯船から出し、床に寝かせました。
腹の下は剛毛でした。
ビラビラが広くて、クリは大きいのです。
私好みのオマンコですよ。
しっかりとクンニを楽しみました。
明美は、下からオチンチンを咥えています。
竿を舐めまわし、パックリと咥えてバキューム。
我慢ができなくて、発射してしまいました。
明美は、ゴクゴクと飲んでくれて、お掃除フェラをしてくれました。
そのままオチンチンを離さず、またバキューム。
すぐに回復しましたよ。
明美は、私の手を取って森の中へ連れていきました。
「ね、ここで入れてぇ……」
甘い声を出して、木にもたれかかって、両足を広げたのです。
オチンチンを刺すと、ぎゅうぎゅうと締めてきました。
「ああああ……、いい、いい、もっと……もっと……」
腰をバンバンと押し付けてきます。
ちょっと変態的なシチュエーションで私も興奮しましたよ。
刺したまま、何度も射精を繰り返したのです。
次の年度の町会の役員に、私は立候補しました。
役員になれば、家に明美を呼び寄せる言い訳ができるからなのです。
明美との関係は、上司が戻って来て家を引き渡すまで続きました。
なお、明美は結婚前、AV女優をしていました。
野外調教が得意な分野でした。
丁寧に探せば、ネットで彼女の動画を見ることができますよ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まさにAVのようなシチュエーションですな。。
潜水艦フェラ、興味ありますw
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