マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・③

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投稿者:まだまだ現役 さん(男性・50代)

体験談タイトル:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた・・・3

前回のお話:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・②
最初から読む:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・①

続きです。

サラはベッドの上で右足を立て、左足を倒し股を開きだらしなく横たわっている。
おまんこのあたりは汁がピンク色になり泡立っていた。
「激しくやりすぎて、中を傷つけたか・・・」

呼吸が落ち着いた俺は、キッチンに行き水を飲み大きく息を吐いた
「ふぅーーーーっ」
なんとも言えない達成感と、初めて目の当たりにしたドM女の本性・ボルチオイキ。
それなりの経験をしてきた俺も
「こんな女は初めてだな・・・」
と思っていた。

サラは時々体をピクッ・・・とさせながらまだ動けないでいる。
かなり汗をかいたので俺はタオルを持ってバスルームに向かい、シャワーを浴びることにした。

頭からシャワーを浴び、上を向いて顔を両手でこすり、両膝に手を付き後頭部と背中にシャワーを浴び少しの間放心していた。
ボディーソープを手に取り、まずはチンコと陰毛の付近を洗うと泡がピンクになる・・・

「サラのまんこ大丈夫かな・・・本当に壊れた?」
などと考えニヤッとなった。
シャンプーをし、全身を洗い、頭と体を流しバスルームを出てタオルで体を拭き、腰に巻いてリビングに向かうとサラが裸のままベッドに座っていた。

「おはよーお目覚めですか?」
「おはよ・・・」
「大丈夫か?」
「うん大丈夫」

「あのさ、おまんこ出血させちゃったみたいなんだけど、痛かったりしてないかい?」
「えっ、うん・・・特に」
「放心してるねぇ」
「うん・・・」

さっきまでとうって代わり、すっかり大人しくなっているサラにグラスに氷を入れて冷たい水を持っていくと、それを勢いよく飲んだ。

「あぁ・・・っ、ちょっと生き返った」
「死んでたのかい」
「ある意味そうかも・・・死ぬって思ったし」
そしてもう一口水を飲んだ。

「シャワー浴びてくるかい?」
「いや、今は動けそうもない・・・足に力入らない・・・」
放心しているサラの横に座り、肩をスッと触ってみるとビクッとする。

「なにっ?」
「なんでもないよ、ずいぶん極端な反応だね、驚いたの?」
「自分の反応に驚いた・・・」
サラの記憶が一部ないのかなと思った。

タバコに火をつけ深く吸い込んでゆっくりと煙を吐きながら
「どうでしたか?」
「言葉にできない・・・いつもあんな?」
「いや、おまえの反応が面白すぎて、ついついいろいろやりたくなってさ」
「ひどーい・・・こっちは死ぬかと思ってたのに」
と真顔で答えた。

「毎度こんなになってたら本当におかしくなるんじゃね?」
「もう、しばらくやらなくていいかも・・・寝貯め、食いだめ、ヤり貯めはできないって言うけど、しばらくしたいと思わないかもしれない・・・」

「それこそ腹一杯って感じか?」
「うん」
とサラは頷き
「シャワー借りるね」
「浴びてきていいよ、タオルは用意しておくから」
「ありがとう」
と弱々しく立ち上がり、バスルームに入りシャワーを浴び始めた。

すでに時間は0時になろうとしていた。
「明日、仕事だからあんまり遅くなるのもなぁ・・・」
と思いながら新しいタオルを出し、バスルームの扉を開け
「タオルこれ使って、ここに置いておくから」
「ありがとう・・・」
と答えるがなんとなく声が震えている。

「どうかしたか?」
「な・なんでもないよ・・・」
「そんなわけないじゃん」
「・・・シャワーが・・・感じちゃうの・・・」
「えっ・・・そんなことあるの?」
「私も始めてだから・・・」
と体を小刻みに震わせている・・・

困ったなと思いながらしばらく様子をみていたが、サラがふっと上を向き
「大丈夫、うん、もう大丈夫、すぐに出るから待ってて」
と恥ずかしそうな笑顔を見せ、シャワーのお湯を止めて体を洗い始めた。

リビングに戻り、タバコに火をつけサラが出てくるのを待つ間、さっきまでのセックスを思い返していた。

「いま思えば、『あいつ』とヤった時もイキっぱなしになったことがあったな・・・あれもボルチオだったんだろうな・・・それにしてもサラは凄いな、体があそこまで敏感になるものなんだ・・・」
とやけに冷静に分析していると、裸にタオルを巻いたサラが出てきた。

「おかえり、落ち着いたかい?」
「なんとかね。俺さん明日は仕事だよね?」
「そうだよ、サラは?」
「私も仕事だけど、11時出勤だから。でも俺さんは朝からでしょ?」
「うん」

「そうだよね、遅くまでごめんね。すぐに準備するから」
「慌てなくて大丈夫だよ、普段から寝るのは1時くらいだから」
「私はいつもなら夢の中の時間だは、でも急ぐね」
と脱ぎ散らかされた服や下着を集め、身支度を整えた。

「帰りはタクシーでかい?」
「うーんそうね、さすがに歩いては帰れない」
「そうだよね、じゃあ呼ぶね」
とタクシーを呼び、待っている間にサラが
「次、また会ってもらえる?」
とやや不安げな表情を見せ
「明後日から三連休なんだよ、だからサラの都合がいいなら是非」

ぱーっと明るい表情になり
「そうなの?なら明後日また会いたいな」
「いいよ、おっけー。時間は?」
「明後日私も休みだから、いつでもいいよ」
と話していると、外から車の音が聞こえてきた。

「来たみたいだね、時間はLINEで打合せして決めよう」
「そうだね、わかった」
と二人で玄関に向かい、サラは靴を履き、こちらを向いて
「今日はありがとう、楽しかった」
と言い終わると振り返り、唇を重ねた・・・瞬間にからだから震えるサラと長めのキスをした。

俺は口を離して
「じゃあ明日にでも連絡するから、またね」
「うん」
と玄関から送り出し、サラがタクシーに乗って家の近くの角をタクシーが曲がるまで見送った。

リビングに戻って乱れたベットを整え、グラスを片付け日常を取り戻してタバコに火をつけた。
ゆっくりとタバコを吸いながら、ソファーに背中をもたれ、疲労感と睡魔がでてきた。
タバコを消し、翌日の準備を整えベッドに横になるとサラからラインが入った。

「俺さん、今日は本当にありがとう、なんか途中から何があったのかよく覚えてないんだけど、私、何か変なことやらかさなかった?」
「いえいえ、俺も楽しかったよ。やっぱり覚えてないんだね、変なこと・・・はやらかしてないよ(笑)」

「えっ、なんかやったんでしょ?教えてよ」
「大丈夫、何もしてないから。それより痛みとかないかい?」
「そっちは全然平気、でも未だに体に余韻みたいのがあって・・・」
「まぁ、あれだけイキまくったらおかしくなるかもしれないね」

「途中からよく分からないんだよね・・・」
「凄かったよ、あんな風になった人初めて見たわ」
「マジで・・・?恥ずかしいな」
「いやぁ、俺的には大満足だったよ」
「そう言ってもらえるならいいんだけど・・・」

「とりあえず、今日は楽しかった。明日仕事だから今日は寝るね、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
とやり取りを終えて眠りについた。

俺はいつも通り目を覚まし、コーヒーを入れてタバコに火をつけた。
少し間を空けて朝食を食べて出勤の準備を始め、整ってから時間までゆっくりと過ごす。

職場までは車で40分ほど、7時前に家を出発し、途中にあるコンビニにより、いつものように車を止められる場所で時間調整のために車を止めた。
そこへサラからラインが入った。

「おはよーもう通勤途中かな?」
「おはよーそうだよ。でも時間調整のために停車中。わりと早起きだねぇ」
「そうなんだ、娘が学校だから起きないわけには行かないから」
「あっそっか・・・忘れてたよ(笑)仕事は11時から何時まで?」
「11時から今日は4時まで」

「そうなんだねぇ、俺は仕事中もLINEはできるから、暇みて連絡して」
「わかったぁ」
「それじゃーそろそろ向かうからまた後で」
「はーい」
とLINEを切り上げ職場に向かった。

午前中の仕事を済ませ、昼休みになった頃にサラからラインが入った。
「お昼休み~」
「11時からの仕事で昼休みあるんだね」
「そうなの、いらないから1時間早く帰してもらいたいよ」
「確かにねえ」

「こんな半端だからお昼も食べてから来てるし」
「なら単なる休憩時間だもんな・・・暇なだけだな」
「そうなの・・・だから暇潰しつきあって」
「いいよー」

「うれしっ。改めて昨日は遅くまでありがと」
「いえいえ、どういたしまして。昨日はぐっすり眠れたでしょ?」
「うーん・・・それがそうでもないのよ」
「どうしたの?」

「寝ようとすると思い出しちゃって、って言いながらいつの間にか寝ていたけど」
「そうなんだ(笑)あれだけ乱れていたら思い出すかもねぇ」
「ご迷惑をおかけしました」
「迷惑だなんてとんでもない、俺もエローいサラのことちょこちょこ思い出してるよ(笑)」
「やめてよー恥ずかしいから」

「だってさーちょっと動かしただけで体はビクビクするし、すぐにイクっイクってなるからさ」
「そんなこと言われたって自分の意思と関係なくなるんだもん」
「もうすっかりイキやすい体になったんじゃないの?」
「それはわからないけど、でも今までにない気持ちよさ・・・っていうか快感だった・・・思い出させないで・・・怖いから」

「あらぁ・・・そういうこと言われると、Sの俺は燃えてきちゃうよ(笑)」
「ダーメッ、お互いに仕事中なんだから」
「こんど職場に忍び込むからやらせてよ」
「なにいってんの」
「興奮すると思うよー」
「それはそうだけど・・・」

「サラの職場のトイレとかに連れ込んでハメてみたいなー」
「ダメだってば・・・」
「あっ!そう言いながらいま妄想してただろ(笑)」
「なんでわかったの!?」
「マジかー(笑)当てずっぽうに言っただけなのに」

「いやぁ恥ずかしい・・・俺さんのせいだからねぇ」
「俺のせいってなにが?」
「濡れてきちゃったじゃん・・・」
「エロッ!エロッ!エロッ!」
「うるさい(笑)」

「いまどこで休憩?」
「休憩室的なところ」
「じゃーさ、トイレに行って触りなよ」
「えーーーっ」
「早くっ時間ないから」
「・・・待ってて」

としばらく待つと
「来たよ」
と入ったので電話をかけた。

「もしもし」
「はい」
「トイレに他に人いないかい」
「うん」
「そっか、じゃーズボン下ろして触りなよ」
「えーやだぁー」

「早くしないと昼休み終わっちゃう」
「誰か来たらやばいもん」
「でも濡れてるんでしょ?おまんこは欲しがってるってことだよ」
「私、変態みたいじゃん」
「そう言われたり、妄想したりでますます濡れてきてるんじゃないの?」
「もうっ・・・少しだけだよ」

と言いながら、スマホをどこかに置く音がしてごそごそと聞こえてくる。
するとすぐに
「もしもし、脱いだよ」
「どうなってる?」
「濡れてる・・・」
「触ってるごらん」

「んっ・・・んっ・・・はぁぁぁ・・・んっ・・・んっ・・・」
「きもちいいかい」
「うん・・・んっ・んっ・んっ・・・あん・・・」
「今はどこ触ってるの」
「クリトリスッ・・・んっ・んっ・んっ・・・」

「指入れてごらん」
「んんっ・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・」
「もっと指を動かして」
「ハッハッハッハッ・・・んんっ・・・はぁぁぉぁ・・・」
「たくさん濡れてるかい」
「うん・・・凄い・・・んっ・んっ・んっ・」

「おまんこの音聞かせてよ」
「ピチャッピチャッピチャッ・・・グチュグチュグチュ・・・」
と卑猥な音がスマホから聞こえてきて、その音を聞きながらいまのサラの姿を妄想した。

少したってから
「俺さん・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・んんっ・・・んんっ・・・はーぁはーぁほーぁ・・・」
「イッたのか?」
「イッちゃった・・・」

「スケベだなぁ・・・職場で」
「俺さんがしろって言ったんじゃんハァハァハァ・・・」
「そうだよーでもサラも本心はヤりたくなってたんだろ?」
「・・・はい・・・」

「ならおあいこだな、ちゃんと拭いて仕事の準備をしないと」
「もう、俺さんほんと意地悪だね」
「これからいつも俺が忍び込んできたらヤれる場所探しておいてね」
「バーカ、そんなことしないもん」

「じゃあ、ここで入れられたら・・・って妄想してください」
「そんなことしないもん、じゃーね。また終わったら連絡する」
と電話を切り、俺も仕事に戻った。

 

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管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
楽しそうで裏山C!
着々と調教が進んでますねー。

ミダレ妻
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