「それでどんな?」
「どんなって・・・更衣室で服を脱いだら俺さんに全部脱がされるとか、自分のデスクで仕事していたら机の下に俺さんがいて、指で悪戯されたりとか・・・ただそこにいるだけで頭がエッチな方に切り替わるんだもん」
「それで、また濡らして気がつかれないように触ってたのかい」
「まさか、そんなことできないよ」
「そのうちやるんじゃないか」
「やらないよ」
「俺の職場が近くだったら夜勤の日に忍び込ませるんだけどなー」
「近くなら毎晩行くかもよ(笑)」
「ラブホ代わり?」
「かも(笑)」
とお互いにやり取りする内容はエロモードが当たり前になっていた。
「ところで明日はどんな予定?」
と聞くとサラは
「私も連休になったから、俺さんの予定に合わせられるよ、それに週末だから娘もいないから気にしなくていいよ」
「そっか、俺は今日は帰りが遅くなりそうだから、明日の10時くらいにいつものところに迎えに行くってことでいいかい?」
「いいよ、何か予定立ててるの?」
「うーん・・・セックスしてセックスしてセックスする」
「もぅ・・・バカ」
「まんざらでもないくせに(笑)」
「そんなことないもん、そんなにエロくないんだから」
「なら明日はセックス無しで!」
「別にいいもん」
「そんなこと言っても、ちょっとしたきっかけで濡れるんだからさぁ」
「そんなことないってばぁ、私、昨日はおかしくなってただけ、いつもの私じゃなかったのー」
「よーし、そこまで言うなら明日はスカート限定ね、すぐに手を入れて確かめるから」
「いいもん、私は決して濡れやすい方じゃないし」
「濡れてたらなにさせようかなぁ」
「濡れてなかったらなにしてもらおうかなー」
とお互いを牽制し合い、それでも決して雰囲気は悪くなく楽しくやり取りを続けていた。
さほど中身のないやり取りを続けながら仕事をこなし、その日の業務を終えて退社し車に乗り込み家路についた。
自宅に到着して一呼吸ついたとこらでサラに帰宅した旨を連絡、途中のコンビニで買ったつまみと冷蔵庫の中のつまみになりそうなものとビールを出し、グビグビと喉に流し込む。500mlのビールを半分ほど飲んだところでサラからのLINE。
「おかえりーお疲れ様」
「ただいまーオナニーしてた?(笑)」
「ばーか、娘いるものできるわけない」
「娘がいなかったらしてると・・・φ(..)」
「しないから(笑)」
「どうだかねぇ・・・」
とからかいながらLINEをつづけていた。
ただからかっているのもつまらなくなってきたので
「ところで、昨日の出血は大丈夫だった?」
「あぁ、痛くもないし、出血もしていないから大丈夫だと思うよ」
「それ以外、変わったところは出てない?」
「特にないよ、なんで?」
「いままで、あんなにイキまくって、痙攣した人みたことないからさ」
「途中からホントに記憶が飛び飛びって言うか、いつ終わったのか、なんで口の回りに付いているのかわからなかったの」
「どこまで覚えてるの?」
「手マンされて、フェラさせられたのは覚えてるの、でもそこで出してはいなかったハズとは思う」
「そうだね」
「そのあたりからよくわからなくなった」
「そうなんだ、確かにそのあとから狂ってたからねぇ(笑)」
「なんか損した気分」
「なんでさ?覚えてないから?」
「うん」
「でも、その前までのことは覚えてるんでしょ?」
「覚えてるよ、もう何回も壊れるとも思ったし、このままやってたら死んじゃうんじゃないかって思った」
「さすがに死ぬことはないだろうけどね、それにシャワーで感じちゃうとか聞いたことないし」
「あれね・・・自分でも不思議で、最初は大丈夫だったけど、だんだん体って言うか皮膚がって言うかが敏感になって・・・」
「で、今日も仕事中に敏感になったわけね」
「それは・・・俺さんが誘導するから・・・」
「すっかり開発されちゃったのかもね」
「正直に言うと、昨日で本当に変わったかもしれない・・・自分があんなになるなんて思わなかった」
「もうすっかり俺のチンコの虜になってるねぇ」
「否定できない・・・」
「ほら・・・濡れてるじゃん」
「ばかっ・・・もーーー知らない」
「やっぱりな(笑)」
「こんな体にしたの俺さんだからね!責任とってね」
「体で払います(笑)」
「そればっかりなんだからもーーー」
「娘ちゃんは?」
「自分の部屋にいるよ。寝てるか起きてるかわからないけど」
「そうなんだ、じゃあさブラ外してよ」
「えぇ・・・また?」
「少し期待してたくせに」
「そんなこと・・・ちょっとだけ(笑)」
と少し間をおいて
「外したよ」
「写メ撮って送って」
「脱いで撮らなくてもいいなら」
「いいよ」
しばらくすると、着ているTシャツを肩まで上げたおっぱいの写真が送られてきた。
「これでいい?」
「いいねぇ、舐めたくなるよ」
「スケベ」
「あっ、ちがった噛みたくなる」
「そっちの方がいいかなー(笑)」
「触りなよ」
「もう触っちゃってる」
「スケベ」
「もういいもん・・・」
「開き直った(笑)」
「楽になった(笑)」
「一晩でそんなに変わるなんて、いままでずいぶんと自分を隠してたんだねぇ」
「自分のしらない一面を、俺さんが見つけたんだよ」
「気持ちよくなってる?」
「うん・・・なってる・・・下も触りたい」
「あれ、娘がいるからムリなんじゃなかった?」
「ほんと意地悪なんだから・・・いいでしょ?」
「しかたないなー」
としばらく返事かなかった・・・
どうしたかと思っていたら急に
「イッちゃった・・・」
とLINEが入り
「もうイッちゃったの?なんだよー自分だけ気持ちよくなって」
「だって、LINEしながらなんてムリだもん」
「てっきり娘ちゃんでも来たのかと思ったよ」
「違います、ごめんなさい」
「まっいいや、とりあえず今日はもう遅くなったから、明日10時にいつものところでね、スカートで来ることを忘れないでね」
「わかったーおやすみなさい、ごめんね」
とLINEを終わらせ、風呂に入り眠りについた。
翌日、いつも通り目を覚ますと青空が広がっていた、身支度を整えていると、サラからLINE
「おはよー」
「おはよ、天気よくなってよかったな」
「ほんといい天気だね、言われたと降りスカートにしたんだけど、娘に『珍しいねスカートなんて、デート?』って言われて焦ったわ」
「なんて答えたの?」
「たまにはいいかなと思ってって」
「それで」
「ふーん、あのインスタの人とでーとかと思ったって」
サラとのやり取りをしているなかで、娘もインスタをやっているとのことで、アカウントをフォローしていて『いいね』したり、時にはDMでやりとりもしていた。
ここのところ、時間があればLINEをしている母親を見て、何かを感じ取っていたようだ。
時間になり、自宅を出て待ち合わせ場所に着くと長めのスカートを履いたサラが照れ臭そうに立っていた。
車に乗り込んできたサラは
「おはよー履きなれないからなんか照れ臭い(笑)」
「おはよ、そんなもんなの?」
「まーね」
「今日さ、カメラ2台持ってきたんだ・・・こっちのカメラ好きに使っていいから、使い方は現場で教えるわ」
「えっ、いいの~!!ありがと~」
と車を走らせた。
サラはカメラを触りながら興奮気味にしている。
「なんか、使いこなせるかな・・・ちなみにどこに行くの?」
「使いこなすのはムリ、俺でも使いこなせてないから、行くのは◯◯山の展望台、知ってる?」
「もちろん知ってるよ」
「いや、みんながいつも行くほうじゃななくて、途中で曲がって◯◯側にある展望台」
「えっ、そんなところあるの?始めてかも」
向かった場所は、車で30分ほどの山の上の展望台、町の全景と反対側には海が広がっている。
市内に住んでいてもあまりしられていない場所で景色もよく、人もあまり来ない場所だ。
駐車場に車を止め、カメラの基本的な操作を教え車内で練習のため数枚の写真を撮らせ、あくまでも練習のための撮影だと伝えた、車から展望台に向かった。
展望台につくと、始めてみる景色に
「えーーーっ!こんなところあったんだー」
と喜んでいるサラ、自分用のカメラで写真を撮り始めると、サラも自分なりに風景を写してり楽しんでいた。
俺は何度も来ている場所で、特に撮るような被写体もなかったので、サラが撮っている様子を見ながら時々アドバイスやカメラの使い方を教えたりしていた。
「俺さんは撮らないの?」
「俺は何回も来ているし、特にこれといって撮りたいものもないから好きなだけ撮りな」
「ありがとう、でも私もそんなに同じ場所なら撮るものも決まッちゃうから」
「ここ、あんまり人がこないし、景色はいいし、本当は朝焼けとか夕焼けとかそんな時間帯に来るといいんだよね」
「そうかもねぇ、どっちにも海も見えるしきれいだろうね」
「それとここに来た理由は、人がこないから」
といってサラにキスをする、そしてサラの手を俺の股間に当てるとサラはさすり始める。
俺はサラの着ている前開きのパーカーのチャックを下ろし胸のあたりを揉む。
「ハァーーーっ・・・んんっ・・・」
と早くも熱い吐息を吐いている。
服のなかに手をいれ、直に胸を触ると、サラも俺のズボンのボタンを外し手を入れ、直に触ってくる。
やや体を横に傾けながらサラの乳首に吸い付くと
「あんっ・・・」
と敏感に反応する。
吸い付きながら早いテンポで舌を動かすと
「気持ちいい・・・あん・・・んんっ・・・」
わざとチュパチュパと音をたて、いつも以上に執拗に乳首を舐める。
俺はチンコを触っているサラの手を抜き、チャックを下げ、パンツの中からチンコを出し、サラの頭を押してフェラを促すとサラはしゃがみこんでチンコを咥え始める。
「ジュボジュボジュボ・・・ジュルジュルジュル・・・ジュボジュボジュボ」
なんの躊躇いもなくサラはフェラをする、外で昼間からしていることに興奮しているようだ。
そんな様子を俺は持っているカメラの動画モードで撮り始めると、サラは
「ちょっと、動画とか・・・」
と抗議の雰囲気を見せるが俺はお構い無しにサラの口のなかにチンコを入れる。
抗議しながらもサラはフェラを続け、やめようとはしなかった。
ある程度フェラさせたところで俺はサラを立たせ、スカートの中に手を入れ、割れ目のあたりを触ってみると、
「パンツの上からでもわかるくらい濡らしてるな」
「だって・・・すごい興奮するんだもん・・・」
「すっかりドMが開花したみたいだな」
と言いながら、パンツの横から指を入れ、クリトリスに触れると
「あっ・・・あん・・・」
と腰を引いて体が逃げていく。
「どうした、腰が逃げてるぞ」
「この間・・・やっ・・・たあとから・・・んっ・・・んっ・・・あん・・・あん・・・すご・・・く・・・ずっと体が敏感・・・になっちたの・・・あぁぁぁぁぁん・・・イキそう・・・」
「もう?早すぎるだろ」
といいながら、横から入れていた指を激しく動かすと
「ダメっ・・・ほんとにイッちゃう・・・イクっ・・・イクっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
と体をビクビクさせ、膝を地面に付けて座り込んでしまった。
そんなサラのパーカーを脱がせ、上半身を裸にしたが、さすがに万が一人が来たときのことを考え、裸の上にパーカーを羽織らせ、膝ま付いた目の前のサラの口にチンコを押し込んだ。
もうすっかり俺のやることに無言で従うようになったサラ、フェラですっかり元気になったチンコをスカートをたくしあげ、サラのパンツを横にずらしバックからサラの中へゆっくりと深く挿入した。
「はっぁうっ・・・」
と入れたとたんにサラは体をガクガク震わせる、そして最後まで入れたところで痙攣を起こし、大きく体が収縮する。
「入れただけでイッちゃうの?」
もちろんサラから言葉はでてこない、俺はお構い無しに早いリズムで挿出を繰り返す
「あ・あぁ・おぅ・あ・お・おか・しく・・・なーる・・・おね・・・が・い・・・と・とめ・・て」
サラは体を痙攣させながら必死で言葉を出し、強烈な快感に襲われているようだった。
俺の出し入れに同期して頭も力なく揺れている、必死に快感を受け止め、なんとか意識を保っているように見えた。
ここで失神されたら面倒なので、一旦チンコをゆっくり抜くとサラはまたも膝を地面に付き、ペタンと座り込む。
「パンツの横からいれて正解だったな・・・」
と思いながら、チンコを一度パンツの中に戻し落ち着くまで待つことにした。
少したつとサラが立ち上がり
「もう、嫌だ・・・私の体おかしくなってる」
「元々そうだったのが開花しただけだよ」
「あれからずっと、ちょっとした刺激で体が反応しちゃうの・・・何かに集中していればそうでもないけど、俺さんのこと思い出したりするとすぐに・・・」
「俺からすると都合がいいけどねぇ」
とニヤニヤしながらパーカー越しにわかるサラの乳首をつまんだ。
「あっ・・・ダメ・・・だよ・・・まって・・・」
というので手を離し、パーカーの上から乳首の回りに指を回す。
「あん・・・あん・・・あぁぁぁぁ・・・」
向かいあってサラのおっぱいで楽しんでいると、誰かが近づいてきている音が聞こえる、サラは慌てて離れようとしていたが、それを許さず肩を掴んでさらに体を近づけて、乳首を掴む。
サラは一瞬驚いた顔をしたが、次第に体を小刻みに震わせ、唇をキュッと閉じ声が出るのを我慢し、体を硬直させ快感に耐えている。
俺は後から来た人に
「こんにちわ」と挨拶し、サラも顔だけ向きを変え同じように挨拶しようと振り返ったところで乳首を強くつまむ。
「ふっうん・・・こんにちは」
と一瞬あえぎ声を出しそうになりながらもなんとか挨拶し、こちらを向きキッと一瞬睨み付けたが、悪戯っぽく微笑んでいた。
そのままサラの乳首を触っていたが、だんだん単調でつまらなくなってきたので、パーカーのチャックを下ろし、おっぱいを露出して揉む・・・恥ずかしそうにはしているが、気持ち良さそうに小さな声で
「んっ・・・んっ・・・はぁはぁはぁ・・・」とと出そうな声を我慢しながら体をもじもじさせている、そんな姿を見ていたが、あらたな訪問者が訪れたのでその場を後にし、車に戻ることにした。
サラにはパーカーの前を開けさせたまま・・・
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管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
どんどんプレイがエスカレートしていきますねぇ。
続きが楽しみです!
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