喘ぎ声を聞かせてくれるお隣の美人女子が実は・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:殿 さん(男性・20代)

タイトル:夜な夜な隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声が気になって…

古いアパートで壁が薄いので仕方ないとは思うのだけど、俺が住む隣の部屋からは毎晩のように喘ぎ声が聞こえてくる。

別に迷惑ではないし、むしろラッキーな気もしていて、エロい喘ぎ声を聞きながら1人で抜かせてもらってる時もある。

なぜなら隣に住んでいる子はけっこー俺のタイプで、可愛いからだ。

しかし、帰宅した際にたまに顔を合わせることはあるのだけど、男が出入りしているところは見たことはない。

一体どんな男があんな可愛い子と毎晩毎晩ハメまくっているのだろうと気になってはいた。

そんなある日だった。
22時頃帰宅してすぐ家のチャイムが鳴った。

「はい」

ドアを開けると隣に住む女の子が立っていた。

「どうしたんですか?」

少し戸惑いながら聞くと、
「あの…突然で申し訳ないんですけど、コンドームってありますか?」

男とセックスするのに切らしてしまったのか?
一応あるけど、意地悪で無いと伝えようとした時…

「その…喘ぎ声って聞こえてます?…よね?」

「あっ…えっと…はい、まぁ。」

「セックスはしてないんです」

「…はい?」

「ごめんなさい…男の人としてるわけじゃなくて…その…1人でしてて…」

そこから少し話を聞いてみると、隣の俺に声が聞こえてるかもしれないと思うと興奮して止められなくて…ということだった。

とんでもない性癖の子だ。

「でもそれならどうしてコンドームが必要なんですか?」

「新しいオモチャを買ったんですけど…コンドームを着けて使いたくて…お恥ずかしいんですけど…買いに行くのも抵抗があって」

そこまで話しておきながらこの期に及んで恥ずかしいなんて変な子だなと思った。

けど毎晩毎晩、俺に聞かれてるのを想像しながらあんなに喘いでいたのかと思うと俺も少し興奮してしまった。

しかも、これから新しいオモチャでオナニーを…

「あの…よければ手伝いますけど」

つい出来心でそんなことを口走ってしまった。

「えっ?いいんですか?」

するとなぜか女の子は少し嬉しそうに承諾してくれた。

その女の子の部屋にお邪魔して、女の子は大胆にもすぐにパンティを下ろしてあそこを指で広げて見せてきた。

もうヌルッと濡れているアソコに俺はゴクリと生唾を飲んだ。

「少し触ってもらえませんか?」

そう言われて俺は指で湿っている部分を軽くなぞった。

「ああぁんっ!いやぁっ」

軽く触れただけなのに女の子はかなり敏感に反応していて、小刻みに腰を自分で動かしていた。

エロすぎて、俺もつい勃起してしまう。
なんせやっぱり可愛くてタイプだ。

「毎日オナニーしてるんですか?」

「はいっ…本当はおちんちんが欲しいんですけどっ、あっ…!その…相手が居ないので」

「挿れたくなっちゃうんだ?」

「はい…ああぁんっ!あぁっ!」

「ゴムもあるし、ちんこもあるけど…どうですか?久々に挿れてみませんか?」

「んっ…お願いします…挿れてください」

女の子は俺のズボンとパンツを一気に下ろして、部屋から持ってきたゴムを装着してくれた。

「早くっ…早く挿れてぇっ」

彼女はもう待ちきれないという感じで俺の腰を引き寄せて自分の割れ目を俺の勃起したあそこに押し当ててくる。

「いくよっ?」

「ああぁあぁんっっ!!!気持ちいいっ…」

いつものように彼女は激しく喘いで、何度も「ダメ」「気持ちいい」と連呼していた。

俺の大きくなったアソコで興奮して気持ちよくなって何度もイってしまう彼女を見るのは最高だった。

バックで激しく突くと気持ち良すぎて連続でイってしまっているのか、小刻みにお尻が痙攣していて、その姿に俺も我慢できずイッてしまった。

新しいオモチャでのオナニーを手伝わせてもらうはずが、普通にセックスさせてもらった貴重な体験でした。

次回はしっかりとオナニーを手伝いたいなぁと思っています。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
分かってるけど興奮してしまうね・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    明らかな創作だけど俺は好きだ。

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