マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・②

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投稿者:まだまだ現役 さん(男性・50代)

体験談タイトル:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた

前回のお話:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・①

続きです。

激しい息づかいのまま、サラはベッドで仰向けになっている。
俺はゆっくりとタバコを吸いながら、サラが落ちつくのを待っていた。

しばらくして
「はぁーーーーっ」
と、ため息とも深呼吸ともつかない息を吐いた。
「おちついたか?」

「落ち着かない。だって、私今まで一回か二回しかイッタことないのに、こんな簡単にイカされちゃうし、いきなり口に入れられて興奮して、苦しいのにやめてほしいと思わなかったし・・・みたこともない大きさだし・・・何もかも常識を覆された気分、だってAVであんな簡単にイクイクって絶対に嘘だと思ってたもん、あのまま続けていたらおかしくなりそうだったし、最後に奥まで入れられてグッーッて押されたときなんて、頭真っ白って言うより、頭のなかに電気が流れてるみたいだった。」

「新たな発見ができたのはよかったんじゃない?」
「あのまま続けていたらどうなっていたか・・・」
「俺はまだイッテないから途中なんだけど、もうやめておくかい」
「いやっ・・・」
と言いながらサラは体を起こし、自らチンコを咥えてフェラし始めた。

「ねぇ、精子口に出されても平気な人?」
「ジュボッ・・・ジュルジュルジュルっ・・・うん」
「そっか、じゃあ後で口に出させてね」
「ジュボッジュボッジュボッ・・・ひひよ・・・んごっんごっんごっ」
としゃぶりながら答え、ひたすら熱心にちんぽをしゃぶるサラを見下ろしていた。

四つん這いの態勢でフェラを続けるサラの下を向いている両乳首に手のひらを当て、ゆっくりと回す・・・強い刺激が好きなことは十も承知で微妙な触れ具合で転がす、そして次は指を広げて乳首の上を指をゆっくり動かす、これを繰り返しているとサラはだんだんモジモジしてきた。

「どうした?」
「ジュボッジュボッ・・・微妙に・・・触られると、んごっんごっんごっ・・・意識が・・・集中しちゃって・・・ ジュルジュルジュルジュる」
と、指があたって小さく弾かれる度にサラの体は小刻みに震えていた。

「おまえ、もう全身性感帯だな」
「そうさせたのは俺さんだよ・・・ジュボッジュボッジュボッジュボッ」
「いや、そもそもそういう素質があったからだよ・・・まんこどうなってる?」
「ジュボッジュボッ・・・もうジュボッジュボッジュボッ・・・垂れてきてる・・・触っていい?」

「どこを?」
「クリ・・・さわりたい・・・」
「いいよ、でもゆーっくりね」
「あーん・・・意地悪・・・あっ・・・」

今度は俺からなにも言わなくてもおねだりをしてくる、ほんの少し前までとは別な女になったかのようだ。
自らクリを触りながら、しかしゆっくりと触ることしか許されていないサラ、乳首と同じように微妙な感触で意識が集中して敏感になってフェラの方がおろそかになってくる。

「感じてるのか?」
「う・・・ん・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・」
「いつもオナニーするときと違うか?」
「ジュ・・・違う・・・ジュボッ・・・もっとさわらせて・・・」
「ならオナニーしてみせてよ」

サラは上気した顔で俺の顔を一瞬見てそのまま仰向けになりオナニーし始めた。
「んっ・・・んっ・・・あっあっあっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・でもきもち・・・いい・・・」
となんの躊躇いもなく自慰しはじめる。

「きもちいいか」
「あっあっあっ・・・きもち・・・いい・・・」
「いまどこを触ってる?」
「ク・・・あぁあぁあぁ・・・あっあっあっ・・・クリトリスんっ・んっあぁあぁぉぁぁっ」

「人前でオナニーしてるんだ」
「は恥ずかしい・・・ででも・・・指が勝手に動いちゃう・・・あんあんあん・・・あっあっあっあっ・・・」
「いつも一人のときやってるんだろ」

「でも、ち・ちがう・・・いつもと・・・あっあん・・・ち・ちがう・・・」
「どう違うんだ」
「いつもよりきもち・・・いい・・・あっあっあっ・・・お・・・おねが・・・い・・・指でもいいから入れてっ・・・あっあっあっあっあぁぉぁぁっ!」
と我慢が限界にきているようだった、いままでいろいろな女を見てきたが、すぐにここまでする女は始めてで、『これは楽しむだけ楽しませてもらおう』と思った。

おねだりされたはいいが、まだすんなりと入れる気にはなれず、もう少し虐めようとおもい
「ほらぁ、もっと激しく動かしたいんだろ、なんなら窓開けてやろうか、外に見せてやるか?その声も聞いてもらえるぞ」
「ダメっ・・・ダメっ・・・イクっ・・・イクっ・・・あっあっあっ・・・イクっ・・・」

そこで俺はサラの顔を跨ぐようにし口にチンコを入れた・・・
イク寸前だった所にいきなり口にチンコを入れられ、えづいている、苦しそうにしているが抵抗はしない。

「ほら、入れてやったぞ」
「うごっうごっうごっ・・・おぅおぅおぅ・・・グチョグチョグチョっ」
サラは涙目になりながら大きく目を見開いている、そのままピストンをしばらく続け、サラを四つん這いにさせバックで奥深くまで貫いた。

サラは「ひぃー」とも「ぎゃー」とも聞いたこともないような声を上げ、全身を震わせている、俺はゆっくりチンコを引き、ある程度のところでまた勢いよく奥まで入れる・・・それを繰り返していると
「ダメっ・・・お・おかしく・・・なる・・・ダメっ・・・ぎゃぁぁぁぁ・・・」
とものすごい声を上げたところで、奥まで入れて押し付けると全身を痙攣させて身動きしない。

過呼吸になり、ビクンッビクンッビクンッと痙攣している・・・イッタな。
しばらくそんなサラを観察しながらニヤニヤしている俺はまたゆっくりとピストンを開始した。

「あっあっあっ・・・あっあっあぁぁぁぁ」
と絶えずあえいでいる、そしてすこしづつ動きを早め、だんだんと力強く腰を打ち付ける。

「あっあっあっ・・・また・・・イクっ・・・イクっ・・・あっっ・・・」
とまたしてもビクンッビクンッビクンッ・・・と体が痙攣しているが、今度はお構いなしにピストンを続ける、痙攣は治まることがなく
「ダメっ・・・また・・・イクっ・・・イクっ・・・イクっ・・・」
とさらに痙攣が大きくなる、俺は楽しくて仕方がなかった。

四つん這いのサラをそのままうつ伏せに入れたまま寝かせ、ゆっくりとしたピストンに変え、
「おまえボルチオイキしてるんだな」
「・・・ビクンッ・・・ビクンッ・・・ビクンッビクビク」
と言葉どころか頷くこともできない、俺もだいぶ息が上がっていたのでしばらくゆっくりとした動きで呼吸をおちつかせた。

だんだんとサラの痙攣と痙攣の間隔が長くなり、落ち着きを見せる。
「もうムリっ・・・壊れる」
と言われて、俺のS心にまた火が着いた。
寝バックの状態で抜いては入れる、入れては抜くを繰り返した。

「ぎゃぁぁぁぁ・・・あっあっあっあっあっあっあっあぁぁぁぁ・・・イグっイグっイグっ・・・」
と体をガタガタ痙攣させている。
そして抜いたところて指を二本入れてなかをかき回す。

「あっあっあっあっ・・・」
声も出なくなり、体はクの時に収縮しては戻り、収縮してはもどりを繰り返す。
今までに見たこともない女の体の反応を、驚きつつも楽しんでいた。

俺は自分では動くことのできなくなっり痙攣し続けるサラの体を仰向けにし、股を大きく開き、チンコを勢いよく奥まで打ち付ける。
「うぐぅ・・・うぐぅ・・・ハッハッハッハッ・・・ハハハ・・・」
痙攣をが止まらない

渾身の力を込めて押し込み、押し付け腰を回し押し付け発射寸前に抜き、半開きのサラの口にチンポを入れピストン、大量の精子を口に放出した。

抜いたチンコには血液が着いていた、サラの汁もピンク色に泡立っていた・・・あまりにも激しくやりすぎたようだった。

サラはずっと小刻みに震えながら規則的にビクンッビクンッと痙攣している、俺も激しい動きのせいで汗だくで動くこともできない・・・
しばらくそのままでいると、サラの痙攣も間隔が空いてきている。

そんなサラの背中を触ると、触れた瞬間に痙攣が起こる、まるで心臓のようにリズムを刻んでいた痙攣に不整脈が起こるように、触れただけで痙攣を起こす。

おちついてきた体内部の間隔と、体表の感覚は別なんだと気がつき、数回背中に指を滑らせ反応を楽しみ、さらに舌を這わせるとさらに大きく体を痙攣させ、ガクガクガクと震わせていた。

まだ続きます。

 

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管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
とんでもございません、続きをお待ちしております!
ドM女子との出会いは出会い系の醍醐味ですね…。

ミダレ妻
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