※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:教育実習生 さん(男性・40代)
タイトル:先輩の女教師が淫乱だった話
学校の先生は、昔は聖職と呼ばれていました。
子供たちを正しく導かなければならないのですから、教師は尊い仕事だったのです。
でも、現在では、教師というのは、忙しいばかりで魅力のない仕事になっています。
教師の質も落ちています。
セックスが蔓延しているのです。
聖職どころではない、性職なのですよ。
ここでは、私が体験したことをお話しします。
先輩の女教師に誘惑されたのです。
大学4年生のとき、ある中学校で教育実習をしました。
そこにいたのが片桐礼子です。
話を聞いてみると彼女は大学の先輩でした。
10歳年上なので、大学で顔を合わせたことはありません。
まだ独身で、どことなくエロい雰囲気を出しています。
じつは、いろいろと噂で聞いたのですが、この中学校の学校内でセックスの風紀が乱れているようでした。
先生どうしがエッチをしている。
新人の女教師は必ず校長先生にヤられる。
子供の父母と不倫の関係を持っている。
女の先生がソープでバイトをしている。
こういう噂を聞いたのです。
噂なので、本当かどうか分かりません。
でも、先輩の片桐礼子は、確かに、ソープでバイトをしていてもおかしくない雰囲気がありました。
教育実習が終わった後、実習生たちと先生たちが集まって打ち上げをしました。
そのとき、片桐礼子が私の隣に座り、なれなれしくするのです。
「ちょっと、これ、ヤバいんじゃない?」と思いましたけれど、大学の先輩だから、「まあ、いいのかな」と思いました。
他の先生たちも、当然のような顔をしています。
彼女は、酔った勢いで、私に乳房を押し付けてきました。
「ひょっとして、先輩は淫乱なの?」と思いましたけど、実はそれが正解だったのです。
それから1ヶ月後のことです。
大学のキャンパスを歩いていると、「あら」と声がしました。
片桐礼子が立っていたのです。
「あっ、先輩、どうしたんです?」
「あなたたちの教育実習の報告書を出しに来たのよ」
彼女は、妖艶に笑いました。
「成績は満点にしておいたわ」
そして続けるのです。
「もう少し、教えてあげようか?」
今日の朝は寝坊してオナニーしていませんでした。
溜まっているのです。
ちょうどいいので、片桐礼子の誘いにのることにしました。
「先輩、教えてください」
ラブホの部屋に入ると、まず、ビールで乾杯。
風呂のお湯が貯まるまで、ディープキスをしました。
舌をからめて、唾液を貪り飲みました。
お湯が貯まると、「すぐに行くから、君が先に入っていて」といいます。
裸になってシャワーを浴びていると、礼子が入ってきました。
乳房はピンと張っていて、かなりのグラマーです。
10歳年上なのでアラサーのはずですが、私と同世代の肉体をしています。
下の毛は剃ってあり、ビラビラがよく見えます。
私たちは、お互いの身体を洗いました。
礼子は、湯船の縁に座って、両足を開きました。
「オマンコを洗ってくれる?」
私がリキッドソープを泡立てると、彼女は笑いました。
「そうじゃないのよ」
あっ、そうか。
オマンコについていた泡をお湯で流すと、跪いて舐めました。
「ああああ……、いいわ……」
彼女の喘ぎ声と、べチョべチョといういやらしい音が、バスルームに響きます。
舐めながら、顔を上げて礼子を見ました。
彼女は、目を閉じて、自分で乳房を揉み、乳首を摘まんでいます。
かなり感じているのです。
クリトリスを舌で刺激し、指を淫壺へ入れました。
「ああああ……、イクぅぅぅ……」
簡単にアクメしてしまったのです。
ベッドに移って、第2ラウンド。
口の周りをベトベトにしながら、お互いの舌を絡み合わせました。
そのまま、彼女の肉体を撫でます。
乳房を揉み、腹に手を這わせて、ツルツルの股間を撫でました。
「先輩、お手入れがいいですね」
「私の趣味よ」
キスを続けながら、谷間に人差し指を重ねました。
谷間からは、こんこんと淫水が溢れています。
指を刺すと、ヌルっと入ります。
指をゆっくりと前後します。
「あん、あああん……」
彼女は腰を動かしました。
人差し指を刺したまま、親指でクリトリスを刺激します。
「うううう……、ダメ、ダメ、イクぅぅぅ……」
オマンコから大量の液体が噴出しました。
腰の周りからシーツまで、ぐっしょりです。
「今度は、私が攻めるわね」
オチンチンを咥えました。
亀頭を舐めて、吸い上げて、裏スジに舌を這わせる。
タマタマを口に含み、アリの門渡りからアナルまでを舌先で撫でる。
これを何回も繰り返すのです。
ものすごく気持ちがいい!
礼子が私の顔をまたいで、シックスナインの姿勢になりました。
今度は、わざと指を使いません。
両手で彼女の太腿をがっちりと押さえて、動かないようにしました。
そして、舌でクリトリスだけを舐めたのです。
「ああああ……、気持ちいい……」
また淫汁が、ダラダラと流れてきました。
私の顔はぐっしょり。
でも、クンニを続けます。
「ああああ……、もうダメ、ねぇ、入れてぇぇぇ……」
礼子をベッドに押し付けると、正常位で挿入!
彼女は腰を突き上げてきます。
私も腰を押し付けました。
「いい、いい、もっと動いて……」
お互いが腰を動かすたびに、ニチャニチャと、いやらしい音が響きます。
「イクわ、イクわ、だめ、だめ、イク、イッちゃうわぁ……」
礼子は、大声で叫びました。
「イクぅぅぅぅぅ……」
激しく痙攣して、私の背中をかきむしりました。
この後、私が卒業するまで片桐礼子との関係は続きました。
結局、私は教員にはならず、商社に就職しました。
性職につく気はなかったのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
先生って大変そうだもんね・・・
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