マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・①

閲覧数: 17,656 PV

※このエロ話は約 15 分で読めます。

投稿者:まだまだ現役 さん(男性・50代)

体験談タイトル:マッチングアプリのドM女

出会った当時、俺は49歳、サラは38歳。
俺はバツ2、サラも二回目の離婚直後だった。
どちらも子供が二人、俺の方は手元に子供はいなく、サラは上の子はすでに高校を卒業して家を出ており、下の子は○学校6年とのことだった。

出会いのきっかけは”マッチングアプリ”・・・どちらかと言えば年齢層が少し高めのユーザーの多いサイトだった。
実際に使ったことがある人はわかると思うが、中にはやはり金銭目的や体の関係のみを求める輩もいるが、出会い系サイトとは比べ物にならなく、正規のパートナーを求める人が多かった。

実際、俺もそのつもりで登録していたし、過去にも別なサイトでの出会いもあったし、そこから交際するまで発展したこともあり、各アプリに対する信頼や信用はあった。

そんな中、出会ったのがサラで、同一の市内在住で求めている異性像がある程度要望に叶い、当時はやり始めていたインスタをお互いにやっているなど、趣味もある程度合っていたので早いペースで顔合わせに話は進んでいった。

初対面の日、待ち合わせ場所はサラの家の近く、公共施設の駐車場の入り口。
待ち合わせ時間くらいには利用時間の終了が近く、込み合うこともなく、回りに迷惑にもならないとのことだったので路上に車を止め、サチが現れるのを待っていた。

お互いに写真は交換していたし、プロフィールに身長などの記載もあったので、大体の雰囲気はわかっているが、どの方向からやって来るかんからず、右を見たり左を見たり、バックミラーを覗いたりを繰り返すこと数分、思いも寄らぬ方向から突然の現れた。

車の窓を『トントン』と笑顔てサラが立っていた。
俺は窓を開けて
「サラさんだね?」
「うん、突然現れて驚いたでしょ(笑)」
「ビックリしたよー(笑)まずはどうぞ乗ってください。」

「おじゃまします。驚かせてごめんね、一応まだどんな人かわからないからさ、家の方向とか知られたくなくて・・・娘もいるからさ、ごめんね。」
「全然大丈夫、そのくらい用心深い方がいいと思うよ」
などと会話を交わし、車を走らせた。

どこに行くとかは特に決めていなかったので、適当に車を走らせながら、お互いの自己紹介をし、お互いのサイトでの出会いのこと、交際を申し込んでくる人の数などを話、俺はほとんどそういった進展はなく、お互いにメッセージのやりとりをしても進展しないことを伝え、サラはメッセージを送ってくる人はけっこういる、でもなぜかやたら年下の男の子が多かったり、すごく年上でお付き合いできる年齢じゃないくらいなど、適正年齢の相手が少ないと言っていた。

そういった話を聞いて
「年下の男は、単にヤりたいだけのやつでしょう。ある程度年齢のいった女性なら、年下のかわいい男の子ってことで会うまでのハードルが低くなるのを期待してるんだろう。年上の人は終活の一環じゃないか?」
「なるほど・・・納得」

「で、俺くらいの年の差は大丈夫だったの?」
「全然大丈夫、15歳上くらいならいける。逆に私は年下過ぎない?」
「全然大丈夫、20歳下くらいならいける。」
「もしかしてロリコン?」
「20歳下でも30なんですけど・・・」
「ロリコンではないね(笑)」
などとお互いに異性の好みや、自分の好みを伝えているうちにそれなりに時間は過ぎていた。

次に、インスタの話になり、サラはスマホで撮ってそのまま挙げているといい、俺は一眼レフがメインでスマホのもあり、加工にはこのアプリを使ってなど話していると
「レベルって言うか、次元が違うんだね」
と言われたが、そんなことはなく、俺は高校くらいからちょこちょこ写真は撮っていたことを伝え、車を止めてスマホに残っている写真を見せながらある程度の説明をした。

ここで俺から
「せっかくだから、写真を撮りに行ってみるかい」
と提案すると
「あっ、いいかもしれないねぇ」
「時間は大丈夫?娘さん1人でいるんでしょ?」
「大丈夫、大丈夫、今日は金曜日でババの家に泊まりにいってるから」

これを聞いたとき『もしかして、やる気満々?』などと考えたが、ここは紳士的に
「なら大丈夫だね、近場のいい場所つれていくよ」
とそれほど離れていない港へ車を走らせた。

ある程度のカメラアングルや撮った写真をどう加工するかをレクチャー、ちょっとした違いで大きく変わることがわかると、さらに興味が湧いてきたようだった。
そんなとき、俺のもっているあるアイテムを使った写真に興味を示し
「これ・・・なに・・・」
「これは◯◯だよ、使い方は俺も研究中」
「私も撮ってみたい!!」
と、興味を示してきた。

ある程度港での時間が経過していたこともあり、とりあえず今日はもう遅いし、ロケーション的にも撮影は難しいこと、そのアイテムも家においてあるから撮影は無理だと伝えた。

多少は残念そうな顔をしながらもすぐに
「まずさ、このアイテムってどのくらいの大きさなの?」
「小さいのは◯◯くらい、大きいは◯◯くらい」
「えっ、一種類じゃないの?」
「俺は3種類くらいもってるかな」
「見たい!」
と異常なほとの食いつきに、こちらとしても初対面のよく分からない女性に自宅を知られることに躊躇しつつも・・・

「家まで来てくれるなら見せてあげるよ」
「じゃあレッツゴー!!」
と・・・想定外の展開となった。
家に到着したところで、まずは上がってもらい、リビングのソファーに座らせ、俺はそのアイテムを取りに二階へゆき、アイテムをもってリビングへ戻ると
「本当に独り暮らしなんだね、わたしの知る限り男の独り暮らしてこんなにきれいにしてる人初めてだよ」

「そうかい、ありがとう。物が無いだけって話だけどね」
「そんなことないよ・・・あっ、トイレ借りていい?」
「あっどうぞどうぞ、ドアを開けて突き当たりの左側だから」
「ありがとー」
とサラはトイレに入り、その間に俺はアイテムをテーブルのにだし、ついでにメッセージ交換中に見たいといっていたDVDを探して用意しておいた。

トイレから戻ったサラは
「あっこれがそのアイテムなんだー!!もってみてもいい?」
「いいよ。あと見たいっていっていたDVD貸してあげるから持っていっていいよ」
「ありがとー!アイテムは大きいのはちょっと重くて大変かも、でも小さいのならわたしでも使えそう、いくらくらいするの?」
「えっと、小さいのは何百円くらいから、大きいのは2000円くらいかな。あと、この中サイズは2つあるから一個持っていっていいよ」

「えっ、いいの?ありがとう!でもどう使ったらいいかわからないから、次に会ったときに教えてね」
「次、会ってもらえるってことでいいって解釈でいいみたいだね」
「もちろん、だって俺さんにDVDも返さないとダメでしょ」
「それもそうだね」

そうこうしているうちにすでに時計は0時を回っていたので
「じゃあ、そろそろ帰るかい?」
「うーん、私はまだ大丈夫だけど、あんまり初対面で長居するのもね」
「じゃあ、もう少しドライブでもしながら帰る?」
「OK!」
と我が家を後にし、再度車に乗り込んで走り始めた。

走り出してまもなく
「それにしても、初対面の男の家に最初からよ入れたねぇ」
「ねぇ・・・私も言ってからマズイかなと思ったんだけど、俺さんの雰囲気がそうさせたんだと思うよ」
「雰囲気がってよくわからんけど、俺だって健康な男の子ですからなにされるかわからないじゃん」
「男の子って(笑)・・・その時はその時だよ・・・こどもじゃないし」

「失敗したなー!!襲っておけばよかったかなー」
「そうなっていたら、次はなかったと思うよ、俺さん、ずっと紳士的に接してくれたから・・・」
「じゃあ、次にあった時に襲わせていただきます」
「宣言するんかーい(笑)」
「正々堂々とね」
「考えとくは」
と次回で食えると確信しつつ、そこから過去の性体験談やら、異性遍歴などなど、大人の会話に終始し、あっという間に時間は2時を回っていた。

「じゃあそろそろ戻ろうか、次はいつなら都合がいいかな?俺は◯日から◯日まで休みだけど」
「私は◯日は仕事だけど、午前中で仕事は終わるから、それ以降なら大丈夫、週末だから娘も実家にいくと思うし」
「なら、仕事終わったら迎えにいこうか?」
「いや、一旦家に帰って着替えとシャワーも浴びたいし・・・」
「なら、シャワー浴びるのお手伝いいたしましょうか?」
「それが本性だったんだねぇ、騙されたかな」

「男なんてみんなそうでしょ」
「そうだね(笑)」
「じゃあ◯日は予定いれないでおくよ」
「わかった。今日は楽しかったよ、それといろいろありがとう」
「じゃあまたね」
「うん、◯日楽しみにしてる、バイバイ」
と初対面を終えた。

2nd
初めてあった日以降、お互いにLINEでやりとりをしながら、サラはスマホで写真を撮って送ってきたり、それに対してアングルのアドバイスをしたり、その日に有ったことなとたわいない話をしていた。

3日目くらいの夕方、サラはパートで仕事をしていたため勤務時間は短めで、その日は午前中に仕事が終わり、俺も休みだったので昼過ぎからLINEをしていた。夕方くらいに
「いま何してるの?」
「夕飯何にするか考えてた」
「決まったの?」
「いや、まだきまらない」

「そっか、じゃあこれから会って食べに行かない?」
「俺、夕飯って言っても晩酌で米とかは食べないから、行くとしても居酒屋とかならいいよ」
「全然いいよ~」
「ならどうする?俺がそっちに行くかい?」
「うちの近所に居酒屋とかないから、俺さんの家に行くよ」

「そう?俺は全然構わないけど、娘さんは大丈夫なの?」
「娘はもう夕飯作ったし、一人で部屋にこもってるから大丈夫。」
「なら迎えに行こうか?」
「そうしてもらえると助かる。じゃあ一時間後にこの間の場所で御願いします
「了解」
と急展開、慌てて俺もシャワーを浴びて、身だしなみを整え、時間になり車で向かった。

約束の場所までいくと、すでにサラは外に立って待っていた。
すぐに車にのせて、走り始め
「待たせちゃったかい?」
「全然、私も来たところだったから」
「それならよかった。じゃあ、俺の家まで行って、車を置いてそのまま歩いて居酒屋までいくってことでいいかい?」
「おっけー」
と話はすぐに決まり、自宅まで向かい、川の横に整備された遊歩道を通りながら居酒屋にむかった。

「ここの川さ、そんなにきれいじゃないんだけど、時々カワセミがいたり、カルガモの雛がいたりで写真を撮るのもいいんだよ、いまは夜だからこんに暗くて人も通らないし、一人じゃ歩きたくない雰囲気だけどね」
「たしかに一人じゃね・・・でもカワセミとかって山の中とか行かないと見れないと思ってたー」
「俺も初めて見たときは驚いたよ」
なんて会話をしながら居酒屋に到着した。

お互いに好きな飲み物と食べ物を注文し、飲みながら写真の話をしたり、一回目の印象とその後のコミュニケーションの印象を話したりした。
さらに
「その後、マッチングの方はどう?」
「この間会う少し前にマッチングされた人がいるんだけど、長期出張でこっちに来ている人らしいんだけど、それってセフレ探してるだけだと思って返事もしていないんだけど、アピールがすごいんだよね(笑)、俺さんはどう?」
「俺は全くだよ。この年齢だし、男はやっぱりなかなか難しいよ。」
「そんなもんなのかぁ」

「はい、サラは貴重な天然記念物みたいなものですよ」
「大事に扱ってもらわないとねぇ」
「お飲み物お次は何にいたしましょう?」
「そうねぇ・・・少し考える」
「決まりましたらおっしゃってください」
「いやいや、極端だし(笑)」

「来るものは拒まず、去るものは逃がさずだからさ(笑)」
「なんでも来いってかい(笑)」
「なんでも来い!って言いたいけど、全然来ないから(笑)」
「俺さん寂しいねぇ・・・かわいそうに、サラ姉さんが慰めてあげるよ(笑)」
「あぁ、そういうの俺ダメなんだは・・・基本Sだから命令したいタイプ」
「そうなんだ、みえないけどねぇ。私はどっちかと言えばMかなぁ」
「ちょうどいいじゃん」
「えっ、何が・・・(笑)」

そんな会話をしつつ、少しづつではあるがそれほど固くはない壁を壊しつつ、和やかに時間を過ごし、会計を済ませ、帰りも徒歩で自宅へむかった。
帰り道
「さっきの話でさ、なんで自分はMだと思うの?」
「具体的になんでって自覚はないし、そういう人・・・うーんSだなーって思う人とも経験はないんだけど・・・妄想したりするんだよね」

「妄想ってどんな?」
「少し強引にされるのとか」
「されたいんだ」
「うん・・・まぁ・・・痛いのはいやだけど」
「なるほどねぇ・・・今日はやばいね・・・」
「ヤバいですか?ヤバいよね(笑)」
「なんか警戒心0だね」
「もう大人ですから、それにその気がなかったら誘わないし」
「ですよねぇ」
と帰宅後にいよいよ・・・というところまで至っていた。

自宅に到着して、スリッパを出して
「おじゃましまーす」
と上がるサラ、すでに一度来ていることもありすんなりとリビングへ入ったが
「ちょっとトイレかりるね」
とトイレに向かったサラ、その間に俺はタバコに火を着けて一服していた、そこへ戻ってきたサラも横に座りセーラムメンソールに火を着けた。

お互いに喫煙者の場合、気を遣わなくていいのはありがたかった。
「いまの世の中、喫煙者には厳しいよなぁ、職場はタバコ吸えるの?」
「休憩中にコンビニまで走って、コンビニの前で吸うか、駐車場の車の中かだね、一応敷地内も禁煙になってるの」
「厳しいなぁ、俺のところは喫煙室でなら今のところオーケーだからまだ恵まれてるよ」
と吸い終わったタバコを灰皿に押し付け、サラも少し後にタバコを消した。

「サラって身長なんセンチだっけ?」
「158かな・・・大きくもなく、小さくもなく、俺さんかは180くらいあるんでしょ?」
「うん、178であとヒトノビ足りなかった」
「それだけあれは十分でしょ、でももっと背が高いように見える」
「あぁ、肩幅とかじゃないかな?」
「そうかもしれないね、それにもしかして胸筋すごくない?」

「えっ、あぁ一応筋トレはしてるからね、MAXの頃よりは落ちたけど、いま鍛え直してるから」
「へぇ、そうなんだ。胸囲ってどのくらいあるの?」
「うーん・・・計ったことはないからわからないけど、1m10くらいかな」
「聞いてもピントこないね(笑)」
「自分のバストと比較してみたらどう?」
「あぁ・・・確かに・・・すごっ・・・抱きついても腕回らないかも」

「腕を広げた長さって、身長とほぼ同じだから大丈夫だよ」
「触っても・・・いい?動かせるの?」
「いいよ、ほら動くでしょ」
と左右の大胸筋を動かすと大喜び、そのあと少しモジモジしながら
「ねぇ、脱いで見せてくれない・・・」
「もしかして、筋肉フェチなの?」
「う・・・ん」
とちょっ恥ずかしそうにしていた。

俺は上半身裸になるとサラは逆に直視することができず
「自分から見せてって言ったのになんだよそれー」
「だって、恥ずかしいんだもん・・・そんな体の人、生で見るの初めてだし、友達からもあんたは本当に筋肉ずきだって言われてるんだもん」
「だって・・・あっ、あれだ・・・大好きな人と目を合わせれないのと同じ」
「なら脱いだ意味ないじゃん」
と言ってサラの腕を掴み、俺の胸に当てた。

サラは最初は少し照れていたが、慣れてくると撫でてみたりツンツンしてきたりしながらも、まだまともには見ることができなかった。
俺は
「じゃあ俺も触らせてもらうは」
とサラの胸に手を当て、胸を揉みながらキスをした。
「あっ・・・」
と小さなあえぎ声を漏らし、抵抗することもなく身を委ねるサラ。

激しく唇を吸い合い、舌を絡め、服の上からだった手を服の中に・・・ブラの上からだったのをブラの中にと進める。
「あっ、あっ・・・あっ・・・」
服を着ているとよくわからなかったが、決して巨乳ではないが、CかDくらいのちょうどいいサイズ感の胸で感度も良さそう。

揉んでいた右手を背中に回し、ブラのホックを外し服をたくしあげてご対面、年齢と2人乗り出産経験をしている割には垂れていなく、形も崩れていない、そんなきれいな胸の中心に舌を這わせ乳首を吸うと
「あっ・あっ・あん・・・あぁ・・・」
と次第に漏れる声も大きくなっていった。

上半身を裸にし、左右の乳首を舐めたり吸ったり、手で揉んだりしたいると、一番大きな反応を示すのが乳首を指で摘まんだ時と、乳首を強めに吸ったときだった、自分はMと公言していたので、乳首を噛んでみると
「あぁぁぁ・・・あん・あん・あぁぉっ」
と今までよりさらに大きな声をあげた。

「やっぱり自己分析したとおりMだな」
と乳首を舐めながらいうと
「あん、そんなのわからない・・・あん」
「どうされると気持ちいい?」
「か・・・噛まれると・・・きもちいい・・・あん」

「なら、どうして欲しいか言ってみな」
「噛んで・・・」
「どこを?」
「あん、乳首を・・・」
「乳首をなに?」
「乳首を噛んで・・・」

「誰の?」
「サラの」
「ちゃんと繋げて御願いしなよ」
「あん、あっあっあっ、サラの乳首を噛んで」

そこで、口ではサラの右乳首を噛み、左手で右の乳首をつねるようにすると
「あぁぁぁっ・・・あん・あん・あん・・・もっとして・・・もっと噛んで」
とすでにおねだりする状態で俺は間違いなくドMだと確信した。

執拗に乳首を責め、その間に言葉でも責め
「今までやってきた男にもおねだりしてたのか?」
「そんな・・・こと・できなかった・・・あん・あん・・・」
「なに、スケベな本性に火がついたのか」
「そんな・・・あん・・・スケベじゃな・・あっ・・・あっ・・・いもん・・・」
「ならやめてもいいんだよ」
「やめないで・・・あっ・あん・・・」

ソファーに座らせたままでお互いに上半身裸の変わったシチュエーション、サラは顔を赤らめながら久しぶりの快感に浸っているようだった。
そこで俺はサラを座り直させ、俺は立ち上がり股間をサラの口元に近づけた・・・さらはおもむろジーンズの上から股間を撫で、ベルトを外し、ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろし、パンツを下げて俺のモノを出した。

「ちょっ・・・おっきぃ・・・えっ・・・まって・・・」
と俺の20cm弱の息子に驚いていた。
俺はサラの頭を押さえて口のなかにモノを突っ込んだ。

「んごっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ハァハァハァ・・・んごっんごっんごっ・・・」
「どうだ?久しぶりのチンコ・・・」
「んごっんごっ・・・ちょっと・・・まって・・・ハァハァハァ」
そこで一旦解放してやると
「そんなおっきいのいきなり口にいれたら・・・んごっ・・・んごっ・・・んごっ」
と話している間に再度口に突っ込んでやった。

そうこうしていると、次第にサラも舌を使ったり、バキュームしたりとノッてきた。
「こんな風にされたかったんだろ」
「んごっんごっんごっ・・・わからない・・・でも・・・んごっんごっ・・・興奮する・・・」

そして、俺は少しずつソファーから離れ、チンコを器用にしゃぶりながらサラがついてくる、ソファーを離れ膝をついてフェラする形になったところで
「そのまましゃぶりながら下脱げよ」
と指示すると、自分の履いているジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げチンポから口を離したので
「しゃぶりながら脱げよ」
と言うと、また口に含むと片方の手で器用に脱ぎ始めた。

フェラしながら女自らケツを振りながらズボンとパンツを脱いでいく様にますます興奮した。
お互いに全裸になってサラに聞いた。
「自分からしゃぶりながら裸になる気分はどうだ?」
「ジュボッジュボッジュボッ・・・興奮するジュボッジュボッジュボッ・・・」
「ずっとチンポしゃぶってるだけでいいのか」
「ジュボッジュボッジュボッ・・・いや・・・それに・・・顎がつか・・・れてきた・・・ジュボッジュボッ」

「なら他に何をしてほしい?」
「ジュボッジュボッジュボッ・・・おまんこ触ってほしい・・ジュボッ」
「いつも一人で触ってるんだろ?」
「そうだけど・・・ジュボッジュボッ・・・」
「おまんこに刺激が欲しいのか?」
「ジュボッジュボッジュボッ・・・」
としゃぶることを続けたまま頷いた。

「なら、自分で触れよ」
と新たな指示をするとチンポを握っていた右手を左手に持ち替え、右手で自分のクリを触り始めた。
「ジュボッ・・・んっ・・・ジュ・・・んっ・・・ハァハァ・・・ジュボッジュボッジュボッ・・・んんっ・・・んんん・・・ジュボッ」
と時々肩をすぼめたり、振るわせながら快感でフェラに集中できなくなってきていた。

俺はサラの口からチンポを抜き、そのまま後ろに回り、おまんこに指を入れかき回し始めると
「あぁぁぁぁっ・・・だめ・・・気持ちいい・・・あっあっあっ・・・」
と体を振るわせながら悶え、絶叫していた。

「すげー濡れてるな・・・」
「だって、久しぶりだし・・・俺さんが強引だから興奮して・・・」
「サラがスケベだからだろ」
「ち・・・違うもん・・・あん・・・あん・・・あん・・・あっあっあっ」
「ならもう満足したな」
「いやだぁ、御願い・・・入れて」

「なにを」
「おちんちん入れて・・・あっあっあっ」
「入れてほしいならどうやって御願いするんだっけ?」
「サラのおまんこにおちんちん入れて」
「それじゃーダメだな・・・こんなびちゃびちゃのスケベなまんこに簡単には入れられないな」

「あっあっあっあっあっ・・・あぁぁぁぁ・・・お・・・願い・・・サラのスケベなまんこに・・・おちんちん・・・あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ・・・入れて・・・あっあっあっ・・・くださ」
と最後までいいきる前にバキバキになったモノをサラのまんこにぶちこんだ。

「ヒッ・・・おっきい・・・おっきい・・・あっあっあっ・・・あっあっあっ・・・お・・・くに当たる・・・当たるの・・・あぁぁぁん・・・あっあっあっ・・・そんな奥に当たったこと・・・ない・・・あっあっあっ・・・きもち・・・いい・・・きもち・・・あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ」
と絶叫している。

そのままサラを立たせ、立ちバックの態勢になり、下からおまんこを突き上げ、左手で乳を揉みしだき、右手でクリとリスを責めると
「あぁぁぁあぁぁぁ・・・きもち・・・あっあっあっ・・・いい・・・あんあんあん・・・ 」
「どうた?そんなに気持ちいいのか?」
「き・・・きもちいい・・・あんあんあん」

「どこが?」
「おまんこ・・・」
「おまんこのどこが」
「お・・・く・・・おまんこの奥・・・」
「満足できたか?」
「ダメ・・・もっと・・・して」
とやはりおねだりしてくるので俺はあえて入り口近くで出し入れして
「あんあん・・・もっと奥にちょうだい・・・おまんこの奥を突いて・・・あぁぁぁあぁぁぁ」

俺は渾身のちからで突き上げるとさらに大きな声を出していた。
そしてベッドの方に向きを変え、少しづつ前に進ませそのままベッドに倒れ込ませた。
そこで若干休憩をしながらサラに
「そんなにきもちいいか。」
「ハァハァハァ・・・ハァハァハァ」
と頷くだけで言葉を発することができずにいた。

次はサラを仰向けにさせ手マン。
「やぁぁぁぁぁぁぁ、ダメっダメっダメっ・・・あっあっあっあっあっあっあっ・・・あっあっあっあっあっ・・・いい・・・いい・・・」
と絶叫させ、さらにそこで正常位で突きまくる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・あっあっあっあっ・・・お・・・くっ・・・おくっ・・・」
「奥がどうした」
「あ・・・た・る・・・あっ・あっ・あっ・あっ・・・イク・・・いっちゃう・・・イク・イク・・イクっ・・・あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ・・・」
と絶叫したところでサラの肩を掴み、力を込めて奥まで刺し、そのまま動きを止める・・・

「うっ・・・うっ・・・あああがっ・・・ハッハッハッハッ・・・あっあっあっ・・・あ・あ・あ・・・」
と全身をブルブルと痙攣させて言葉も出ず、体を動かすこともできなくなっていた。
そこで、一旦チンポを抜き俺はタバコに火を突け一服しながらサラが起き上がるのを待った。

長くなったので一旦上げます。

 

続きを読む:マッチングアプリのドM女(38)を巨根で失神させた話・・・・・・・②

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
前半でしっかり感情移入ができたので、セックスシーンがエロい事・・・。

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)