完全なる性奴隷となった彼女と借金返済周りに行った結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:ぬこ娘 さん(男性・40代)

体験談タイトル:完全なる主従関係の確立。

前回のお話:【奴隷契約】ドMでオタな彼女が俺の財布から金を抜き取ってた結果・・・・・・・

俺には学生時代から付き合っている彼女がいたのだが、ある日彼女には多額の借金が有る事を知る。

当然見返りを期待して、俺は彼女に【借用書と誓約書】を書くなら助けてやっても良いと提案した。

俺としても、大事な車とバイクを処分して大金を用意するのだから。今まで以上に楽しませてもらわないと割に合わない。

彼女は【借用書と誓約書】を書いた。

この瞬間から俺と彼女は対等な関係では無くなった。

返済当日。
俺は中古で手に入れたベンチシートのミニバンで彼女を迎えに行った。

家から出て来た彼女はいつもの超ミニデニム だったが。
更に丈が短くなっていて、普通に立っているだけでも尻肉が少し見える位に短かくなっていた。

車に乗り込むと案の定シートに座っただけで極端に短いタイトスカートはズリ上がり、赤いTバックが食い込んだ下半身が露わになった。

彼女には予め今日の返済回りについて注意事項を伝えてあった。

【楽しく無ければ途中で帰る。】

だから彼女は露出的な出立ちで道中俺を楽しませ続ける必要があった。

返済するローン会社は複数あった。
ATMでも返済出来たが。
俺は敢えて実店舗を周る事にした。

それは勿論、彼女の諂い媚びる姿を楽しむ為だった。
彼女も今の自分の立場は充分に承知していたので、車に乗り込むと直ぐに彼女の手は俺のファスナーを下ろし始めていた。

平日の朝、通勤の車も多い中。
運転しながらチ○コをしゃぶらせる行為は堪らない優越感を感じた。

程なく一軒目に到着した。
彼女は口の回りの涎を手で拭って俺を案内するように店舗に向かった。

店内の立ちカウンターで手続きをする彼女の後ろ姿を見ると、極端に短いスカートからは当然のように尻肉がチラ見えしていた。
(よく平気でいられるな・・)
と本気で思った。

支払いが終わり次の店舗に向かう為に車に乗り込むと彼女は
『ありがとうごさいます・・・次もお願いします。』
と言いながら再び俺のチ○コを摘み出して口に咥えた。

運転中、助手席からチ○ポを咥える彼女の身体を堪能するのに一切躊躇は無かった。

タプタプとしたEcupの乳も、プリっとしたケツも無遠慮に撫で回しながら車を走らせた。

コンビニの前で信号待ちをした時にチ○ポを咥えている彼女に

「今コンビニの前で止まってて、立ち読みしてるオッサンがこっち見てるわ・・・どーする?」
『?・・・ちょっとメガネ・・掛けて良い?・・・キ・・キャラ変えるから・・・』

そう言って車に積んであったコスプレ用のメガネを掛けると、自らケツを高々と上げて四つん這いの格好になった。

『ど・・・どぉ?・・・み・・見てるん?・・見られてるん?』
「ん?そら見てるで、お前のケツエロいもん」
『?エロい?・・・そんなにエロいん?ウチのお尻・・・』

心なしか腰が入ってケツと言うよりマ○コを突き出しているような姿勢になってきたと思ったら。

『・・・ん~~っ・・ぁぁ』
とだんだん息が荒くなってきて。
言い訳程度の短いスカートに両手を掛け、自分で腰まで捲り上げると(ビクビクッ)と小さく身を震わせていた。

自分の彼女の痴態を見て一気に怒張に血液が流れ込み、咄嗟に彼女の頭を押さえて口内にねじ込んだ。
彼女は急に侵入してきた怒張を拒む事も無く口内に受け入れ、吸引しながら唇で揉み始めた。

【っ?どぶゅっ!どぎゅっ!】

と聞こえる位に大量の液体が勢いよく何度も吐き出された。
放出しながら俺はある事を思いついた。

「飲むなよ?・・・良いって言うまで飲むな・・飲んだら帰るからな!」と未だ出続ける液体を吸引し続ける彼女に伝えると
『んっ!んっ!』と声を出して頷いていた。

次の店で支払いの手続きをしたのは俺だった。

彼女は少し頬が膨らんで喋れそうに無いので俺が代わりに手続きをしたのだ。

何故なら彼女の口内には俺が吐き出したモノが入ったままだからだ。
最後に金を数えながら、少し涙目になっている彼女に。
「あ?飲んでもエエよ。」と言うと

『?んっ!・・・ごっきゅっ??』

と周りに溜飲音が聞こえる位の大きな音を立て、口内にある御褒美を飲み干した彼女は小さく身を震わせると

『んっ!・・・ふぅ~・・はぁ』

と高揚した顔を店員に向けた。
店員は少し心配そうな顔をして。
「お水、持って来ましょうか?」
と言われたが彼女は
『・・はぁ・・いぇ結構です。』
と潤んだ瞳で答えていた。

残るは最後の一軒となった。

「車に乗る前に・・・お前ちょっと脚開いてパンツ膝まで下ろしてみ?」
『へっ?・・・ぁ・・はぃ・・』

彼女は諦めたような顔をして。
短いスカートの裾から両手を差し込むと、下着に指を掛けゆっくりと下ろし始めた。

太腿の途中まで下された下着の中央部からスカートの中にある部分との間には透明な液体が糸を引くように繋がって伸びていた。

『ぁ・・ぁぁ~・・・ぁ・・』
「それ何の声?」
『・・は・・恥ずかしぃん・・』

ここまでくると興奮を通り越して蔑みに似た感情が湧いて来る。

「さぁ告白タイムや、正直にな」
彼女は糸を引く下着を膝まで下ろした状態で話し始めた。

『今日は私を助けてくれて、ありがとうございます。
き・・今日は・・ぁ・・今日の事を考えて、昨日から凄くドキドキしてました。
(助けてくれるんやからヤラなあかんっ!)って気持ちで・・・

他人に見られる・・事・・考えて・・いつもよりキレイに処理したりして・・・
朝・・おしゃぶりした時から・・ずっと・・溢れてて・・で・・

おっちゃんに見られた時と・・・
ぉ・・お口に出させた時と・・・
お店で店員さんの前でゴックンした時に・・・イキました・・・』

少し俯き加減で告白を終えた彼女は不安げな顔で(チラリ)とこちらを見た。

「そぉか、正直に言えたみたいやけど。失格やなぁ」
『えっ?何で?何がアカンかったん?』
「イク時は回数言う約束やろ?3回も勝手にイキやがって。終わりやな、帰ろか?」

『えっ?アカン!・・いっ今から3回イクからっ!ねっ?』
「そんなんアカンよ。罰やねんから倍の6回や。」
『わかった!分かりましたっ!6回イクとこ見せるからっ!ねっ?』

彼女は車に乗り込むと直ぐに喘ぎ声を上げながらオナニーを始めた。
『あぁあ~・・すっ!直ぐイクっ!・・ぁもっ!イキそぉ!』
「淫乱オナニーショーやな。」
『そっ!おなオナニーショーなんっ??見ててっ??いっい一回目っ!一回目!イクッイクッ!イクゥっ??』

既に出来上がっていたので一瞬で達してしまうようだった。
俺は助手席で繰り広げられるオナニーショーを楽しみながら車を走らせた。

「じゃ次は大股開きで。」
「今度は四つん這いで。」
「しゃぶりながら。」
「淫語連発で。」

矢継早に繰り出されるリクエストに応えながらその度。
『にっ!2回目っ??』
『4回目!4回目~っ??』
と数えながら休み無く達する彼女に。

「ほら、もうすぐ着くで?最後は今までの全部やって見せて。
しゃぶりながら全裸で。上手に飲めたら払いに行ったるわ。」
と注文すると。

『わ、分かった!分かりましたから!・・・凄く・・上手にスルから!連れて行ってなっ?助けてなっ?』

後は明るい車内で筆舌に耐え難い淫語に塗れたオナニーショーが繰り広げられ。

彼女は無事、全ての借金を返済する事が出来ました。

只、カウンターで手続きをする彼女の後姿からは。
内股に伝う滴が足首まで滴っている事が見て分かった。

これからは遠慮なく楽しませてもらえるかと思うと、期待と興奮を禁じ得なかった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
いつもご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いえいえ、興奮させていただきました。。
完全なる奴隷となった彼女の今後の活躍が楽しみです!

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