物心ついたときから姉ちゃんの舐め犬を続けた結果・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:マサ さん(男性・20代)

おかげで精通は姉ちゃんの口でした・・・

投稿者男性は昔から姉に頼まれてアソコを舐めさせられていた。それは親にバレるまで続くのだが・・・。(3436文字)

はっきりとしたきっかけも、いつから始まったのかも覚えていない。
でも、僕がまだ小さい頃から姉のエッチな遊びに付き合わされた。

少女漫画だったと思うけど。
姉がを僕の部屋に持ってきて、あるエッチなシーンを見せてきた。
男性が女性のアソコに顔を埋めて舐めているシーンで姉は興奮しながら話しかけてきた。

姉「マサ(僕)、同じことやってよ」
僕「えー、なんでだよ姉ちゃん」
姉「マサの好きなおやつあげるからさ」
僕「ほんとに?やったー」

僕は大好きなおやつをもらえることに喜んで、姉ちゃんの言うとおりにした。
姉ちゃんが裸になって布団に仰向けになり、僕は姉ちゃんの股を開いてただひたすら舐めた。

僕がアソコ全体を舐めていると姉ちゃんはたまに腰を震わせたり変な声を出していた。
アソコを舐めた時に塩っ気を感じたから子供ながらも何となくおいしいと思った。
だから、初めは飽きないで舐めていたけど5分も舐めれば味はなくなり途中から飽きた。

そのため、姉ちゃんに頼まれてアソコを舐めるときはいつも大体5分くらいで、よほど頼まれたときは長く舐めた。

僕がアソコを舐めているとき、姉ちゃんはエロシーンが書かれた少女漫画を見ていた。
たぶん、その漫画の主人公にでもなり切って感じていたんだと思う。
初めてアソコを舐めた時の報酬は確かうまい棒だったと思う。

僕は食べることが好きだったのでうまい棒1本もらえるだけでもすごく喜び、またアソコを舐めようと思った。

姉ちゃんの欲求は回数を繰り返すたびに大きくなっていった。
初めは5分程度アソコを舐めさせていただけだったのが、少しずつ時間が伸びていった。

姉ちゃんがスカートを穿いて机に向かって勉強していた時の事なんだけど。
姉ちゃんが僕のことを部屋に呼んだので行ってみた。

すると、部屋に鍵をかけた後に自らスカートをあげてアソコを丸見えにした。
姉ちゃんは初めからノーパンで机に脚をあげて舐めやすい状態にして僕を跪かせた。

姉「今日はビックカツあげるから、ね」
僕「うん!いいよ」

僕はいつものようにアソコを舐めた。
姉ちゃんは僕の舌がアソコ全体に触れるたびに表情が歪んでいった。

毎回感じる場所が違うらしく、姉ちゃんは僕の頭を掴んで一番舐めてほしい場所に導いた。
アソコの穴、尿道、クリ○リス、極稀に穴近辺を丁寧に舐めてほしいという時もあった。

ちなみに、両親は居間でテレビを見ているしトイレの近くに姉の部屋があったから、少しでも声を出したら両親にばれていた。

それでも、姉ちゃんは声を押し殺して吐息や表情で感情を露にしていた。
アソコ全体を舐め終わってから姉ちゃんに指示された場所を舐めると、かなり敏感に感じてくれて連続でビクビクしてくれたこともあった。

ガクブルしながら声にならない熱い吐息を吐きながら、尿道から生暖かい液体がチョロチョロ漏れたこともあった。

たぶん、姉ちゃんってかなり敏感なタイプの女性だったと思う。
僕は現在大人になって一けた後半人数の女性と付き合ってきたけど、姉ちゃんほどエロい女性はいなかった。

姉ちゃんが大人になるにつれて、僕は自分の体の変化が気になっていた。
その変化とは、姉ちゃんのアソコを舐めているとチ○ポが固くなる、いわゆる勃起の事だった。

小さかった頃はアソコを舐めてもご褒美の事ばかり気にしていたので、興奮も勃起もしなかった。
でも、勃起するようになってからはいつでも姉ちゃんのアソコが舐めたくなっていた。

大人になった姉ちゃんは胸も大きくなりエッチな体型になっていった。
たぶん、僕とエッチなことばかりしているから体も自然とエッチになっていったんだと思う。

学校が終わって家で漫画を読んだりゲームをやっていると、姉ちゃんはいつも夕方ぐらいに帰ってきた。

ちなみに、姉ちゃんはバレー部に入部した。
身長が160センチぐらいあったしスポーツが得意なタイプだったので、部活でもそこそこ活躍していたみたいだ。

ただ、姉ちゃんは家に帰ってくるとすぐにシャワーを浴びるのではなく必ず僕の部屋に来た。
両親がいない時は鍵をしないで目の前で体操着とパンツを脱ぎ、いつものように僕にアソコを舐めさせた。

姉ちゃんのアソコは少しずつ毛が生えていて、アソコの中身も少しずつ変化していった。
自分が一番変化したと思うのがビラビラと呼ばれているところで、これが小さかった時より大きくなってアソコの穴をすっぽり隠していた。

以前は、そこまで大きくなかったから軽くピラッとめくってアソコの穴を舐めていたんだけど、あのビラビラが結構肉厚だった。

また、初めはクリトリスの存在自体がわからないくらい小さくて、なぜアソコの一番上を舐めるとビクビクッと反応するのか不思議に思っていた。

でも、この時はクリトリスも少しずつ膨らんで存在感があり、姉ちゃんが感じているときはちゃんと少し膨らんでいた。

確か、部活後のアソコを丁寧に掃除させられるようになってからだったと思う。
姉ちゃんが僕のチ○ポが勃起することに気づいて、進んでフェラをするようになっていた。

大人のフェラは力加減を考えて緩急入れながら刺激するけど、子供はただひたすら舐めたり好きなようにいじるだけだった。

姉ちゃんの口の中でチ○ポが大きくなることが嬉しかったらしく、いつの間にかシックスナインの態勢でお互いのモノを舐め合うようになっていった。

姉「まだおっきくなんないの?」
僕「も、もうちょっとかな」
姉「姉ちゃんの舐めておいしい?」
僕「うん、おいしいかな」

ちなみに、姉ちゃんのアソコからは舐めれば常に愛液が溢れるようになった。
おしっことは違った、あのぬるぬるして微妙に生臭いけどほんのり甘い・・、味をく表現できないけど姉ちゃんの愛液を常に飲まされていた。

カスのような物がいっぱいついているときもあったし、チーズの様な愛液を飲まされたときもあった。
それでも、僕は姉ちゃんのアソコを舐めることをやめなかったし、しばらくはずっと求められていった。

ちなみに、僕は姉ちゃんで初めての射精を体験した。
精通体験だけははっきり覚えていて、姉ちゃんが初めて僕のチ○ポをしゃぶった時だった。

僕がアソコを舐めてチ○ポを大きくしていると、姉ちゃんが僕のチ○ポをしゃぶってきた。
そしてチ○ポが口の中で大きくなることに驚き、姉ちゃんはさらに刺激を強めてもっと大きくしようとしていた。

姉「もっと大きくなるの?」
僕「わかんない」
姉「面白いねー、もっと大きくして」
僕「うん」

姉ちゃんのフェラで僕のチ○ポは暴走するように大きくなっていった。
子供のフェラなので全くテクはなかったけど、ただひたすら動かされるだけでも気持ちよかった。

チ○ポがどんどん大きくなっていってパンパンに腫れあがってから、僕は何も言わないで姉ちゃんの口の中で発射した。
まさか、初めての射精が姉ちゃんの口の中だったなんて、ある意味贅沢すぎる体験だった。

姉ちゃんはすでに精子を理解していたみたいで、口の中に出された精子をティッシュに吐き出してからまじまじと見ていた。
口の中に残った精子の味をじっくり楽しんでから、再び僕にアソコを舐めさせた。

僕と姉ちゃんの関係が終わったのは、確か姉ちゃんが受験生の時だった。
受験のストレスがたまった姉ちゃんは、今まで以上に僕にアソコを舐めさせてストレス発散をしていた。

勉強しないでひたすらチ○ポをしゃぶっていたし、あとから聞いた話では台所にあった魚肉ソーセージをアソコに入れてオナニーしていたらしい。

魚肉ソーセージが無くなったり、怪しい行動がちらほら見えていたからだと思う。
姉ちゃんとエッチをしているところを父に見つかった。
僕は父にフルボッコにされて半分泣きながら怒られた。

父「お前はなんて情けないんだ!」
姉「あのね・・・」
父「美紀(姉)は黙ってなさい」

僕「ごめんなさい」
父「お父さんだってお母さんで我慢しているんだ、マサも彼女で我慢しろ!!!」
僕・姉「・・・」

この出来事以来、僕と姉ちゃんはエッチなことをしなくなった。
たぶん、同時期に姉ちゃんに彼氏ができたし単純に僕は用済みになっただけだと思うが。
それにしても、父のあの発言だけはさすがに無い!と思ったわ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
お父さん、心の声が出ちゃったんだね・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    お母さんで我慢してるは流石にひどくて笑ってしまった

  2. 2. 名無しさん  

    さいこう。いじりながら読んだよ…

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