※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:たくま さん(男性・20代)
体験談タイトル:人妻のセフレはドМ
どーもクズです。
私のセックス対象年齢は下は20代から、上は40代までいけます。
綺麗な方であれば50代もいけます。
変態でクズです。
今回は45歳の人妻とのプレイ内容をご紹介します。
人妻や熟女が興味ない方は、これを読めばその魅力に気づくかもしてません。
人妻のかなこと出会ったのは、ある出会い系サイトでした。
何回かメールでやりとりをしていると、お互い住んでいるのが近くということがわかりました。
さすがにいきなり家の近くはリスキーだと思い、少し離れた駅で待ち合わせです。
待ち合わせの駅で待っていると1人の女性が声をかけてきます。
かなこの見た目は年齢より若く見え、綺麗系でした。
体型はその年代のほど良い肉付きで、抱きしめたら間違いなく気持ちいい体型でした。
お尻は大きく、胸は見た目でも大きいのがわかるくらいでした。
近くのカフェにはいり雑談をして、さっそくホテルへむかいます。
かなことのメールのやりとりで、この日セックスをする流れのメールをしていたので話を進めるのは簡単でした。
ホテルにつくとかなこは「私Мなんです…」と言い出します。
私も結構なSなので、相性はいいなと思いました。
まずはじめに「私の前で服を脱いでオナニーして」と言います。
かなこは断ることなく、「はい…」と言い脱ぎます。
ベットに座りオナニーを始めるかなこ。
自らの指でアソコをいじり、声をあげる。
その姿に私のアソコもしっかり勃起しました。
四つん這いの体勢を指示すると、かなこは「見てください…私のアソコを」と言います。
かなこもノッてきていることを感じます。
激しく自分の指を出し入れするかなこ。
「だめ!イキます!」と言い出します。
しかし私はそこで「そこでオナニーやめて」と言います。
かなこはくねくねと腰を動かし「イかせてください」と懇願してくる。
私はかなこのアソコをクンニします。
私が舐め始めるとかなこは、ビクンッと体を反応させ「あぁぁ!イキます」と喘ぎます。
しかしここで私はクンニを辞めます。
かなこの精神状態は限界にきていました。
「もう我慢できません。」かなこは挿入してと言ってきます。
私はここで一気に根本まで私のアソコを挿入します。
そのまま激しく突きまくると「イキます!あぁぁ!ごめんなさい!イキます」と叫びながら絶頂しました。
かなこ息をきらしながら、「ありがとうございます」と囁くようにいいます。
しかし私はここから休むことなく突くと「ああぁ…だめ…壊れる」とかなこは自我を失ったように喘ぎます。
肉付きのよい体から、パンパンッと音がでます。
バックの体勢になり、私はかなこのお尻を思いっきり叩きます。
かなこは叩かれる度に、「ああぁ!気持ちいい!もっと!」と激しく求めてきます。
正常位の体勢に移り、激しくベロチューします。
唾をかなこの口めがけて垂らします。
かなこはあたりまえのように受けとめ、「おいしいです」と言う。
そのまま体勢で激しく突き、かなこの顔面に射精しました。
かなことはここからセフレの関係になり、定期的に会っています。
ある日の夜、かなこの家の近くの公園にかなこを呼び出します。
完全に私の言うことを聞くようになったかなこは、多少の無理なお願いでも答えてくれます。
公園の男子トイレで待っているとかなこが来ます。
私はかなこが来た瞬間アソコをだし、「舐めて」と指示します。
かなこは「はい」と言いフェラをします。
こんな状況でもかなこは興奮しているようで、フェラをしながら自分のアソコをいじりだします。
そのまま立ちバックの体勢になり、かなこのアソコに挿入します。
かなこのアソコはすでにびちょびちょになっており、すんなり入ります。
誰か来るかもしれない状況にかなこは、声を出さないように必死に耐えます。
私は逆に声を出させようと、激しく突きます。
かなこが声を我慢しますが、トイレ中にパンパン!という音が響き渡ります。
この状況に興奮した私は我慢できずでようになります。
すると「中で大丈夫です。今日は大丈夫な日なので…中に出してください!」とかなこが言います。
私は大量の精子をかなこの中に射精しました。
レベルは違いますが、職場で35才既婚の時に25才の部下の娘と不倫関係になった事があります。(後に結婚退職しましたが、初めて彼と結ばれた時に彼女がイッタら、彼が自分のテクが良いからだと自慢したとか‥)。
60才の同じ年の相手との不倫では、彼女が「子供が結婚して別居したので暇になり、性欲のはけ口が欲しかった」とゴム無しで一月毎に二年間楽しみました。
高齢者の性欲も大したものですね‥。