カーフェラしながら窓からアソコを晒して興奮するドMな彼女・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:ぬこ娘 さん(男性・40代)

体験談タイトル:彼女は事実(性癖)を認めるしかなかった。

学生時代から付き合っていた彼女ともお互い酒が呑める年齢になった。

まぁ付き合いが長い事と、彼女のちょっと特殊な性癖のお陰で。
一通りのプレイや調教は完了していました。

イメージの為に彼女の大凡のデータは。
・身長 150cmチョイ
・体重 40kg位
・B-ぎりパイズリが出来るEcup
・W-60cm位らしい。
・H-90cm位でデカイのを気にしてた。
(逆にクビレが強調されて良い)
・陰毛 本人が「何かイヤ」という理由で自主的に常にパイパン。
・顔 【とにかく童顔】
・性癖 妄想系羞恥癖の言いなり型?

まぁこんな感じ。

なんせ身長低い上に童顔なんで、よく居酒屋で身分証の提示を求められました。

今から話す事は【時効か妄想】と言う事でお願いします。

その日も車で少し離れた街にある居酒屋に向かいました。
俺は普通の格好ですが、彼女は股下数センチの超ミニデニム 。
少しでも前屈みになると確実に下着が見えると思いますが、Tバックなんで滅多に見える事はありません。

居酒屋に着いて対面テーブルで呑んでいると。彼女の性癖の一つである【露出癖】の話題になった。

彼女曰わく、昔から少々思い当たる節があったようで。
最初はよくある
(1時間目がプールだったから制服の下に水着を着て学校に行ったらパンツを家に忘れてきた。)
ってヤツで、後はずっとノーパンで過ごしたそうだ。
しかも天然のおっちょこちょいなんで、一回や二回じゃなかったらしい。

そのうちスースーする頼りなさや、いつスカート捲りされるかのドキドキ感が露出癖のきっかけだそうで。

だからと言ってモロに他人に見せ付けたり、街中で真っ裸になる勇気も無く。
ましてや自分はそんな変態では無いと確信していた。

ちょっとしたキッカケと(豊かな妄想力)と少しのドキドキを味わえればそれで満足なんだそうだ。

『だから高一の時に俺君と付き合ってからは、そりゃぁ大変やったんよ?
もう毎日強烈なドキドキで
(えっ?私ってホンマは変態とちゃうん?)
て勘違いしそうになったわ。』

いや充分に変わってると思うよ?

『今もこんなパンツ見えそうなメッチャ短いスカート穿かされてなぁ?こんなん俺君と付き合うまで穿いた事無かったんやで?』

酒も回って上機嫌なようで、彼女は目の前のグラスをキュッと空けるとおかわりを注文した。

「いやそんな事言うてお前。さっきから平気で脚開いてるから、向こうのオッサンらからパンツ丸見えちゃうか?」
とか言うと
『も~!私にこんな短いスカート穿かせといて、またそんな事言うしぃ~・・・・・ど、ドコ?どの人?』
「いや見えるよ?て話。好きで見せてるんやったら良いけど。」

『イヤそんな事ない!そんな事ない!』と彼女は首を横に振ってから
『・・・でも・・ちょっとくらい見せた方が・・イイ?』
と上目遣いの小さな声で言った。
続けて更に小声で。

『そら生はイヤやけど・・・パンツくらいならチョット見られてもイイかなぁ・・・俺君いてるしぃ・・・』
そう言いながら、テーブルの下で既にさっきよりも脚を大きく開いるのが判る。

これが彼女の可愛いところでもあるのだが・・・

彼女のプチ露出も終わり、日付も変わってken門も終わった頃に店を出た。
彼女はすっかり千鳥足になっているので、しっかり肩を抱き寄せ服の上からオッパイを揉みし抱きながら車に向かう。

少し車高の高いRV車に乗り込むと、助手席に座る彼女に軽く促す。
『?え~ココでぇ?・・・もぉ~』
と言いながら、そそくさと俺のチ○ポを取り出すと(パクッ)と咥えた。
『ん~・・ひょっとおひっひょふはい・・いいへど・・・』

そらそーだ、1日生活して洗ってないチ○コなんだからオシッコの匂い位するだろう。
でも文句も言わないし止めようともしない。
それどころか唇への圧迫が増すに従って舌の動きに熱を帯びてくる。

(あぁスイッチが入ってるな・・)
動きと息遣いで直ぐに判る。
もちろん車のすぐ傍を人が歩いている。

その気配や話し声は彼女にも聞こえているはずだが、それが彼女の言うドキドキに油を注ぐ事になっている。

俺は彼女に咥えさせたまま、いつもの定番コースの駅前タクシー乗場に車を走らせた。
タクシー乗場には客待ちのタクシーがズラリと並んでいる。

俺がしゃぶっている彼女の尻に手を伸ばすと、彼女は何も言わずとも咥えたままケツを高々と上げる。
車外から見れば彼女の尻が丸見えになる高さだ。

彼女に外の音を聞かせる為に俺は少しだけ助手席の窓を開けてからズラリと並ぶタクシーの真横をゆっくりと車を進めて行く。

客待ちするタクシーのエンジン音、街行く人々の話し声が車内に聞こえる。
俺はケツを上げてしゃぶる彼女に
「・・・見てるで・・」と教えてやると彼女は咥えたまま。

『んっ?ん~~~っ!ん~~っ!』と抗議?の声をあげるが勿論無視する。
車をゆっくり前に進めながら少しづつ彼女のスカートを捲り上げていく。
『?んっ?んっ?んっんっ~?』

何もしなくてもケツが見える位に短いスカートは既に彼女の高く上げた尻を隠す事はなく。
クビレた腰に纏わりつき、大きな尻は食い込むTバックと併せて丸出しになっている。

彼女はしっかりと咥えながら必死に抗議の声をあげている。

俺は丸出しの尻を上げてしゃぶり続ける彼女に
「アイツ思いっきり見てるなぁ・・・じゃ、いくで?覚悟しろよ?」
と伝えると車の窓を全開にして彼女の丸出しの尻を蹂躙する。

揉みしだき、平手で叩き、パンツを引っ張り上げて無毛のワレメに食い込ませる。
彼女はくぐもった抗議の声を上げるが抵抗はしない。

最後は車を道の傍に止めて両手を使ってお披露目する。

大きな尻を高く上げさせたまま。
言い訳のようなTバックを剥取り脚を大きく左右に開かせ。
両手で尻肉を左右に割り開き、窄まったアナルに直接風を当てる。
指を使って無毛のワレメをクパァと開く。

いつもの事だが、思ったとおり滴が下に垂れ落ちるくらいの大洪水で。
ワレメを開いていた指を充てがうだけで、何の抵抗も無く(くちゅっ)と音を立てて2本の指は奥まで飲み込まれていく。

そうなると自然と掌はクリを軽く圧迫してしまうのだが。
彼女はそれだけで(ガクッガクッ)と腰を跳ねさせて、いとも簡単に達してしまう。

イッてしまった彼女は、何とか口を動かそうとするのだが。荒く酸素を取り入れるのが精一杯で何もする事が出来なくなる。
俺は車の窓を閉めながら。

「ほらな?お前、見られてイクって・・・充分に変態やと思わんか?」

と声を掛けると、彼女は咥えたまま小さく頷いた。

この後、彼女も自分自身の性癖を認めたらしく。
冒険も含めてプレイの幅は広がりました。

また機会が有れば投稿したいと思います。

 

管理人の戯言(‘ω’)
いつも御投稿ありがとうございます<m(__)m>
いつもながらドMな彼女さんのエロさに興奮させられます。。
次回もまたお待ちしております!

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