エロばな投稿作品集(その11)

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※このエロ話は約 9 分で読めます。

こちらは当サイト(姉妹サイト含む)に投稿いただいた体験談の中で文字数などの関係で残念ながら掲載できなかった作品をまとめてご紹介するページです。※以前に投稿されたお話も溯って掲載していっております。

投稿者:真崎 さん(男性・40代)
タイトル:歳の離れた彼女です

自分と彼女とは22歳歳が違います。
この話は少しばかり前のはなしです。
其れは彼女は今では可愛い奥さんで娘が1人います。

知り合ったきっかけは、バイトと従業員と言う関係です。
但し自分の方が後から入社した方で彼女(奥さん)の方が先にバイトをしていました。
付き合う様になったのは奥さんからの告白で私と付き合ってと言うものでした、

歳が離れているのもわかっていて告白されました。
直ぐに返事をして1ヵ月もしないで付き合い始めましたが社長や社長の奥さんには余り良い顔はされませんでした。

そこで自分は会社を辞め他の会社に再就職しました。
嫌な思いをしてまでは居たくありませんし奥さんも嫌でしょうから。
晴れて堂々と付き合い3か月で結婚をしました。

付き合い始めてから翌週の休みに1泊でディズニーシィーに遊びに行き近くのラブホで1泊した時に初めて奥さんとセックスをしました。
奥さん曰く今まで1人の人しか知らないし1回しかセックスをしたことがないと言われました。

明日が楽しみで2人で暫くベッドの中で話をしてました。
何となくそんな雰囲気になり、大好きだよと、これからもずっと一緒にいようね、と言いキスをしました。

ベッドの周りは何となく明かりがあり奥さんの裸も良く見えました。
とても可愛く見た目以上に幼く見えます。
体系もロリ其の物で胸は片手で収まるくらいしかありません。
AV女優で言うと初芽里奈に良くにています。

キスをしながら「大好き愛してるよ」と言いながら着ている服を脱がせて胸から下の方へ手を持っていくと、プックリとした恥骨があり殆ど生えていないマン毛がありました。
「毛が薄いよね」と聞くと生えてこないと言われました。

余談ですが今はどうせならばと綺麗に剃ってパイパンにしています。
マンコを触るとまさかの小陰唇が大きく広がり中からは粘液がお尻を伝わりシーツまでグッショりと濡れていました。

自分はビックリして奥さんに「本当に1人しか経験ないの?其れも1回だけ?」と聞くと「本当に無い。1回だけでオナニーもしたことない」と言われました。
つい、見とれて動きが止まってしまいました。

奥さんに恥ずかしいからそんなに見ないでと言っているそばからマンコからは粘液が滴り落ちてお尻まで濡れていました。
マンコを舐めると粘液は殆ど無味無臭でした。

指を入れるまでもなくマンコはグチョグチョと音を立てて大きく広がったままです。
何も言わないのにチンコを手でしごいてくれて口に含んでくれました。
生まれつきの助平な様です。

チンコをマンコに入れようと半分も入れないうちに「痛い・・」
やはり中は狭く痛いようです。
「辞めようか?」と聞くと「大丈夫」と言うので少しずつ入れました。
全部入り腰をゆっくりですが前後に動かすとマンコからグチョグチョと音を立てて中から粘液が溢れて来ています。

マンコは狭く良く締め付けてきて気持ちがイイたまらなくイイです。
奥さんは「中に出して良いヨ」と言うので思いっ切り中に出しました。
マンコの粘液と混ざり精液も垂れて来ています。
少しですが血も混ざってました、やはり本当のようです、ほぼ処女だったようです。

其れからは嘘の様な奥さんでほぼ毎日セックスでしない日は無いくらいです。
オナニーもして見せたり、お風呂ではオシッコをする所までそんな奥さんが大好きです。

 

投稿者:小林 さん(男性・40代)
タイトル:最後の70分コース

この前、競馬でレース間違えて買ってしまい
仕方ないと思いつつ、そのままレース観ていたら
結構な額の配当で
「あぶく銭は風俗しかない!」
慌ててスマホでデリヘル嬢を探した

目に止まったのは人妻店で26歳のミキ
スレンダーで可愛い人妻(子どもあり)とあった
電話するとボーイが
「17時から70分コースで空きがありますよ」
即決し、車を市内で一番奇麗なホテルへ向かう
さすがにこの時間だと混んでいた
12,000円の部屋しか空きがなかったが、時間もないし迷わず選び店へ電話

17時10分にはミキが部屋に到着した
童顔で可愛い子だった
実年齢は23歳
何より奇麗な部屋にミキも驚いていた
「先にお金なんですが…2万5千円です」
三万を渡し「残りは子どもに服でも買って!」
「あ、子どもはいません…人妻っぽいコンセプトで」

ソファーに座らせ自己紹介を兼ねたお喋りは30分
「初めて呼んでくれて、70分コースなのに…」
「ガツガツしてない?」
「はい、他のお客さんなら…」
「さ、シャワー入って舐めてくれ!って感じ?」
「そう、そう!」

シャワーを浴びてベッドに移るとミキが寄り添ってきた
それでも俺は喋り続けた
「同僚がデリヘルで本番できないのは、少し変態だから」に大爆笑したミキ
「私が風俗で出会った変態さんベスト3」とか
とにかく笑いながら話は続いた

「もう、時間無くなるよ…」
そのタイミングで15分前コール
「延長しちゃおうかな?」
「もう、この時間なら無理…私もこれで仕事終わるし」
(そうだった…)

「私、車で来ていて帰るだけだし…このまま、続けちゃう?」
「いいの?」
「うん。小林さん優しいし、面白いから…」
そこで、ようやくキスした
「かわいいね、また指名しちゃうけど…いい?」
「はい、お願いします…いつも時間短いんだけど、今は主人が長期出張なので…お願いします」

俺はミキに身体を委ねた
上手ではないが丁寧なフェラ
時間は掛かったが俺のが硬く大きくなってた

「元気になった?」
「凄いです…熱くて硬くて…」

「どんなプレーが好きですか?」
「ミキちゃんとセックス!」
「え~、ダメですよ!」
「だよね~?」
「どうしたら、いいですか?」
「上に乗って」

想定外…マジで上に乗って挿れてきた
締まるし、きついし
「え?ゴムは…」
「これだけで終わりです…ゴムつけて正常位でお願いします」
「お客さんとしてるの?」
「しない、アソコ大きくなったら嫌だもん」

キスはしてくるし
小さな声で感じてくれるし
背中に爪痕つけられ
パンパンパンパン
クチュクチュクチュクチュ
「気持ちいい…あ、そこ…」
濡れたマン汁が白く濁って
俺の手を取りミキが自分の胸に導く
勃起した乳首を甘噛みしながら
右手でクリを刺激しながら

「ごめん!」
暴発しちゃいました

「初めてお客さんとしちゃった…気持ち良かった?」
「あぁ、最高だったよ…ミキは?」
「主人のより少し大きくて気持ち良かったです」
キスしてくれました

シャワーを浴びて
「もう一回、ちょっとだけ」
洗面台の前で立ちバックで軽く挿入
「もう、変態~」
そういうくせに拒否しなかった

「今日はありがとう、おやすみ!」
夜にLINE届きました

 

投稿者:ひで さん(男性・50代)
タイトル:母が大好き

もう何十年も前の話です。
自分が未だ小学校の6年生の頃だと思います。
当時はモルタルのアパート暮らしでトイレもお風呂も共同でした。
寝る部屋もご飯も同じ部屋で寝る時は両親の横に寝ていました。

父は弟や姉や自分が寝たと思い父の無言の行動から始まります。
母の上に乗りイキなり乗り母のマンコにチンコを入れる様で母が良く「痛い」「やだ」「駄目」と言う声が聞こえます。

其の内に母もその気になる様でグチョグチョと音が聞こえて来ます。
何時も台所の明かりが点けてあるので父と母のSEXは丸見えで母の足を片方だけ上げさせたり立ったままで入れたり後ろから入れているのが丸見えです。

当然ですが、母のマンコに中に出しているので母はティッシュでマンコを拭いていますが父は自分が満足すれば其の侭で寝てしまうと身勝手な様です。
其の上に父は寒がりで何時も布団を掛けて寝ていまが、母は暑がりで布団から足を出して寝ています。

セックスをした後は母は必ず足を出したままで寝ています。
父も母も1度寝てしまうとそう簡単には起きません、特に母は声を掛けても触っても起きないのを知っています。

母は何時も寝る時は前開きのルームウェアなので良くパンティー丸出しで寝ています。
母のパンティー白で何時もゆったりとしたパンティーです。

両足を広げて寝ています、パンティーのクロッチの所を手で摘まみ上げてパンティーを真ん中に寄せてマンコを丸見えになるようにして黒くて大きなビラビラを広げるとグチョと音を立てて大きく広がると中は濡れて光っています。

更に広げるとグチョグチョと音と共に膣口が広がって中からは粘液が滴り落ちて来ました。
自分は指を2本入れて悪戯をしました、手に付いた母の粘液を自分のチンコに塗り付けて自分のチンコをしごきオナニーしましたが、どうしても母のマンコを舐めて見たくて顔を近づけ舌をマンコの中に入れました。

其の侭でパンツの中で自分のチンコしごきオナニーをしていました。

 

投稿者:あやの秘密体験談 さん(男性・40代)
タイトル:映画館に痴女が出没、何とその痴女は妻だった。

同僚が隣町の映画館に「痴女」が出没すると言う話を思い出し、俺は密かにその「痴女」見たさに行く。

電車で3ツ目の駅で降りた。
その映画館を探すが見つからず、聞くのも何か恥ずかしくて諦めて喫茶店に入った。
店員に「この辺りに映画館がある?」

店員は交差点の〇〇ビル地下に有ると教えられて行く。
なるほど、これじゃあ判らない訳だ。

時刻は午後3時、入場券を買い館内へと進む。
真っ暗なで足元がおぼつかない。
空いてる席に取りあえず座った。
映画はアダルトだけに条件が揃っていると。

目が慣れ、あたりを見まわした。
ぽつぽつと客が座っているが、その「痴女」とやらは何処に居るのか判らない。

映画自体、俺は興味がない。
売店で缶ビールをと席を立つ、しかし売店が見つからず。
自販機があった。

缶ビールを取出し、立ち上がると中年の女性が歩いてきた。
俺は(この女か?)
良く見れば中々の美人に驚いた。

連れ合いが居るのか様子を見た。
館内へ後ろを着いて、やはり連れ合いが居た。
俺はそのカップルの後ろの席に。

暫くして、女の頭が揺れる。
表情が判らないが明らかに普通の揺らし方ではない。
ひょっとして男が・・・

その時喘ぎ声が漏れていた。
「ははっうん~いい~」
俺はこれは単なるカップルのイチャツキ楽しみだと思った。

期待外れで映画館を出ようと、出口へ。
ついでに用足しにトイレに入る。
用をしていると何か聞こえる・・・?

「ああっーいい、そこいい~わ」
女性側の方から聞こえる
トイレで遣っていると俺は思った。
(痴女かぁ?)

俺は痴女見たさにトイレから出て来るのを喫煙室に入って待った。
正直言って俺の心臓は高まっている。

それから20分過ぎて「出て来た!」
俺はくえてたタバコが落ちた事も分からず、見入ってしまった。

なんとその女は「妻のあや」だった・・・
嘘だ、俺は何を見た
しばし俺は喫煙室から出れなく、腰砕けて座り込んだ。

家に帰ると、当然「妻のあや」は居ない。
何故なんだ!!
夜7時に妻は帰って来た。
「貴方早かったのね~」

俺はその後ろ姿を見つめて、「今日はバイトは?」と聞く。
「何言ってるの、今日はお休みで友達とお茶してたのよ」

俺「今日見てはいけないものを見たんだ・・・」
「エッー何を、見たの?」
「ある映画館でな・・・お前に良く似た女がトイレで知らぬ男と・・・この目でしっかりと見た。」

「貴方、私を許して~友達に誘われて、その止めれなくて映画館で(男としていました)でも、もうやめます」

俺は経緯を聞いた。
友達の女は映画館で痴漢に遭遇。
それが病みつきに、旦那以外の男に身体を委ねて・・・
ほんの一刻の快楽を求めて週に2日行っていたと。

妻も始めは断っていたが、余りにもしつこい誘いに・・・
俺以外の男を知らない妻は、そのスリルと快楽を求めて。

その場限りの情事におぼれていたと言う妻。
当然男はまた会おうと誘うが、断っていた。

俺は正直に言う妻を許した。
(二度としないと・・・)
妻が言うには、「何故その時私を捕まえてくれなかったの?」
それには俺は何も言え無かった・・・

その時、俺にもその癖があったのだと、だから見逃して1人楽しむ癖(男に犯される妻を見る)があった?
それから俺は休みの度、妻を連れ映画館に行き、妻が男に触られ、喘いでるのを脇から見てる俺。

中には客席で嵌めようとする男も居る・・・
その時は俺が止めに入り妻は
「貴方、もう我慢できないの・・・」

俺はトイレに連れ、そこでくわえさせ、
「バックで挿入する」
「貴方、気持ちいい~興奮してるわ!ああっーいい」

俺も場所柄、興奮気味で妻の尻を掴み、激しく突きまくる。
妻は、はばからず大きな喘ぎ声を出す。

でも、俺のいない時にどうやらその友達とやらと映画館に行ってる節が顔に出てる妻。
そんな夜は激しく抱き合う俺達。

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