エロばな投稿作品集（その１３）

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者：ケンジ さん（男性・50代）
タイトル：専門学校の担任の先生

この話は当時自分が１０代の頃の話です。
自分は当時調理師の専門学校に通ってました。
入学金は姉が出してくれましたが、後の普段必要なお金（交通費、お昼代等）はアルバイトで出して通っていました。

中学を卒業したてでアルバイトと言えば朝早く起きて新聞配達でした。
其れでも交通費ぐらいは稼げましたが、お昼ご飯までは難しくお昼抜きが多かったです。

誰か学校の友達にお昼ご飯を行こうと誘われましたが無理な事が多く、１人で街をぶらぶらや本屋さんで立ち読みで時間潰しをしてました。
そんな折担任の先生にご飯を一緒に行こ、と誘われましたがお金がありません。

お金の持ち合わせが無いと言うと私が出すから行こっと言われました。
どうも先生には分かっていた様でそれとなく「傷付いたらゴメンね、お昼ご飯だべてない事が多いよね」と聞かれました。

嘘を言っても仕方がありません。
「そうです。バイトをしてはいるけれど交通費でおわってしまい、後はほんの少しだけ」
と言うと「やっぱりネ、だと思った。貴方が迷惑でなければ偶にはお昼ご飯食べよ」と言ってくれました。
とてもありがたかったです。

そんな先生ですが、名前は久美と言う名前でとても可愛い先生で、何時もパンツが見えるぐらい短いミニスカートを履いていました。
学校では長めの白衣で分かりませんが白衣を脱ぐと分かりました。

普段から、自分には目を掛けてくれていました。
何故か妙に近い距離で話しかけてくれます。
先生の良い香りがたまりません。
白のブラウスが多く前かがみで喋られるとブラウスの上からブラが丸見えです。

それ程は大きくはない胸ですがチンコが反応してました。
其の上膝を曲げずに下に物が落ちた時に拾うので、後ろからはパンツ丸見えです。
何時も真っ白で生地が薄くマンコの所が盛り上がってました。

自分と話をする時、胸も見えますがとても短いミニスカートを履いていて結構足を広げてしゃがむのでパンツが丸見えで、マンコの所がプックリと膨らみとても助平です。
そんな先生とは良く帰りの電車も一緒な事が多かったです。
偶然にも駅が隣という事もありました。

歳は先生が当然上でしたが思い切ってデートに誘ったことがあります。
「良いヨ」の返事でした。
車をもっていると言うので先生の運転で遊びに行きました。

海です、千葉まで海水浴に行きました。
大人の水着姿を目の前で初めて見ました。
結構小さめの水着で露出部分も多くチンコが反応しっぱなしでした。

浜辺で疑問を先生にぶつけてみました。
どうして自分にそこまでしてくれるのか尋ねると、
「小さい頃に弟がいたけれど、亡くなったから見てると何故か弟を見てるようでほっとけなくなる」「其れに何となく似てる」「其れだけではないけれど」「結構男の子として好きだよ」とまさかの返事が返って来ました。

自分も本音は年上女性ですが、先生と言うよりも大好きでした。
「自分も先生の事大好きです」と言うと「年上女性でも良いの？だいぶん上だとおもうけれど」と言われたが「気にしない好きだから」と返して付き合う事になりました。

学校では秘密で生徒と先生で行き帰りは何時も一緒にいました。
数ヶ月が経ったある日２人でディズニーランドに泊りで行った時にラブホテルで先生とセックスをしました。

胸は小さいですが綺麗な胸です。
一寸ぽっちゃりですが太めではなくイイ感じで、胸から下へ。
毛は殆どと言って良いぐらいに生えていませんでした。
パイパンに近いです。

其処から恥骨がプックリと盛り上がって小さな女の子様な縦一本筋のマンコです。
足を大きく広げてマンコが丸見えです綺麗なピンク色で、小陰唇も小さくピンク色で小さなクリトリスが見えていました。

指でマンコを触ると粘液が滴り落ちてお尻まで伝わりグチュグチュいやらしい音がしています。
先生はチンコを手で優しく触り口に含みまるでソフトクリームの様に舐めていましたが、我慢出来なく口の中に出してしまいましたが、「出ちゃったね」と言って全部飲み込んでいました。

２回戦の始まりです。
口に含み大きくして先生が上になり腰を上下に振っていました。
その姿が助平で、また直ぐに今度は先生のマンコに中出しをしてしまいました。

先生に「ごめんなさい」と言うと「大丈夫、多分ね」
そんな感じでディズニーランドに行き帰りもラブホでセックスをして帰りました。
何年か付き合い結婚しました。
今では女の子が１人います。
とても可愛い女の子で先生に似ています。
何故か今でも先生と呼んでいる自分です。

投稿者：変態オナニスト さん（男性・40代）
タイトル：ネカフェで変態オナニー三昧