風俗が趣味の冴えない俺が美人韓国人妻に誘われた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ケンちゃん(男性・20代)

タイトル:風俗通いで冴えない俺が美人人妻とラブホにイッた話

彼女も嫁もいない俺は、風俗が趣味のようになっていた。

寂しい男だが、好きなタイプは韓国人女性。
整形してるとかしてないとかはどうでもいいしよくわからないけど、本当に美人が多い。

しかも韓国人女性は男にはよく尽くすと聞いたことがある。
実際は、まぁとくにすごく尽くしてくれたなぁと実感したことは無いけど、生で挿入させてくれる子もいた。

それからは夜の方も含めて「尽くしてくれる女性」を求めるようになった。

そんな俺が彼女と知り合ったのは勤めている証券会社だった。

パートとして入社してきた女性はかなりスタイルが良い李さん(仮)という美人な女性だった。

名前からして、韓国人!?と運命を感じてしまった俺…

彼女は30歳の既婚者だということを風の噂で知り、俺はショックを受ける。

憧れを抱きながらも、なるべく接触しないように過ごしていたある日のことだった。

「あの…すいません」

「はい」

廊下ですれ違いざまに声をかけてきたのは彼女だった。

「携帯をなくしてしまって…たぶんこの倉庫のどこかの棚にポンと置いてしまったような気がするんですけど」

休憩が終わってしまうので早く見つけないと、ということで携帯を鳴らしてほしいと頼まれた。

♪♪〜

「あ、ごめんなさい。ありました!ありがとうございました!」

彼女は頭を下げて小走りで消えていった。

少しでも彼女と関われてドキドキしていた俺だったが、冷静に考えると彼女の電話番号をすんなりゲットしている…

でもまぁ既婚者だし連絡は…と思っていた矢先、その日の晩に彼女から連絡が。

「今日は助けていただいてありがとうございました。よかったらお礼に今度飲みに行きませんか?」

という内容だった。
行くに決まってる俺はすぐに返信をした。

そして李さんと飲みに行き、終電の時間が近づいた頃…

「まだ時間大丈夫だったりしますか?」

「えっ…旦那さん大丈夫なんですか?」

「あ、主人は単身赴任でいないので。私は大丈夫です」

そう言って李さんは店を出てから俺の手を引いてどんどん歩いていく。

たどり着いたのはラブホ街だった。

「私とこういうところに入るのは…嫌?」

俺が戸惑う質問をしてくる李さん。

「いや、嫌じゃないです。でも李さん、旦那さんが…」

「アレは居て居ないようなものだから…」

「本当にいいんですか?」

このあたりから俺も覚悟を決めた。

部屋に入り、李さんが俺を押し倒して積極的に責めてくる。

深いキスをしながら胸を押し当ててくる。
スレンダーな身体のわりに大きくて柔らかいおっぱいだった。

「会社で私のことずっと見てたでしょう?可愛い」

李さんのことをチラチラと見ていたのがどうやらバレていたようだった。

欲求不満でヤれそうな俺に近づいたってところか…?少し悔しい気もしたが、こんな美人を抱けるならこちらとしても好都合だ。

「あっ…やんっ…」

俺はもう我慢できずに李さんの綺麗なおっぱいを揉みしだいた。

風俗嬢とはまた違う…愛おしさがこみあげてくる。

「あたし、あなたなら尽くしてもいいって思えるの。もうこんなに硬くなって…めちゃくちゃにしてもいい?」

そう言って李さんは俺のペニスの先端にチュッとキスをしてフェラしてくれた。
奥までずぼっと咥えたかと思ったら丁寧な舌使いで亀頭を刺激されてぎゅっと吸い上げて離さない。

がまん汁が溢れているのがわかる。

もう早く挿れてしまいたくてたまらなくなった俺は、李さんのパンティを脱がせてぐちゅぐちゅのあそこを掻き乱した。

乳首を触りながらナカを刺激すると、「あっ、ああぁーん!!」と身体を反らせて反応してくれる。

もう我慢できなくなった俺はホテルのコンドームを着用しようとした。

「ダメ、そのままちょうだい?」

「えっ…でも…」

「今日は大丈夫な日だから、ね?」

戸惑っているうちに俺の勃起したペニスは李さんのあそこに吸い込まれていった。

「うぁっ、気持ちいい!」

李さんの中はとろっとろであったかくて気持ちよかった。

「ああ…外でいきますね」

「だめっ…中、中でぇ!」

「ああっ!」

間に合わず誤射してしまいました。
気持ちよかったです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ここまでうまくいくとなんか裏があるのかと思ってしまいましたが・・・w

ミダレ妻
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