※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:西田さん(男性・20代)
体験談タイトル:ド●キとかに売ってる媚薬を彼女と試してみたんだが
媚薬ってあるじゃん?
ド○キとかで売られてるヤバいパッケージのやつ。
すぐ勃起するとか、ムラムラするのが止まらないとか、本当に効くかも分からないようなやつ。
今まで時々飲み会とかでネタになってたけど、あれを本当に試してみた事がある。
俺のスペックを簡単に説明しとく。
・俺 26歳 社会人 ごく普通のブサ~フツメン。170cmでチンコは標準より少し小さいくらい。
・彼女 27歳 同じく社会人 ちょっとぽっちゃりしてるけど笑うと可愛い。あとエロい。
そもそものきっかけは、彼女が会社の飲み会でべろべろになって帰ってきた事だった。
「俺くんwwww見てみて」って差し出してきたのが、ド〇キとかで売ってるような媚薬だった。
カプセル剤で、裏面にはスッポンとか馬の血とか、よく分からないけど効きそうな成分が書いてある。
聞くと、会社の女子会で、ネタとして誰かが持ってきたらしい。
「これ使ってみようよ笑」
「マジで?こんなん効くわけないじゃん」
「もったいないでしょ!」
酔っ払った彼女は基本的に俺の言うことは聞かない。
俺が返事をする前に口に2つ入れて、ペットボトルの水を飲み干していた。
「効くわけないなら使ってみよーよw」
言われるまま、俺も薬を受け取る。
見た目はごく普通のカプセルだった。
媚薬とか言うものの、そんな効くようなもの売ってるはずがないし、まあいいか〜なんて思って、俺も真似をして薬を飲み込んだ。
「効いてきたら教えてねw」
そういいながら彼女は俺の冷蔵庫から勝手に缶チューハイを取り出して飲み始める。
俺も酒を受け取って、ダラダラ飲み始めた。20-30分くらい経った時だったと思う。
なんだか無性に身体が熱くなり始めた。暖房のせいかと思ったけどそれとはなんか違う気がする。
「なんか熱くない?」
「それ思ったー」
彼女は俺の膝に頭を乗せて、スマホを弄っている。
上から見下ろすとセーターの胸元からおっぱいがチラッと見える。
ぽっちゃりしてるせいか、彼女はよく谷間が見えやすい。
それに気づいてか、彼女は俺の方を見て、これみよがしに胸元のセーターをパタパタと扇いだ。
「これってもしかして媚薬効いてきてんのかな?」
「分かんないけど」
彼女が笑いながらキスしてきた。
いつもより舌が熱い気がする。
俺はすっかり勃起してしまっていた。
欲に任せてセーターの中に手を入れて、おっぱいを揉み始めると、彼女も声を上げた。
汗ばんで感触がしっとりしているのが気持ちよかった。
「これなんかやばいんだけど」
絡み合ったまま彼女が呟く。
パンツの中にも手を入れてみると、大して触ってないのにびしょ濡れだった。
そういう俺も勃起が痛いくらいだった。
ソファの上でシックスナインの体勢になる。
俺の股間を上からまさぐっていた彼女は、チンコを触りながらびっくりしたみたいだった。
「いつもより熱いし大きい気がする」
彼女が上に覆い被さって、腰を振りながらフェラを始める。
俺も目の前にあるマンコに音を立ててしゃぶりついた。
そんなに触っていた訳じゃないのに、濡れてテカテカしているのが分かる。
舐めながら時々横に指で広げてみると、「んっ」とか声を上げながら彼女は腰を振っていた。
やり返すようにして俺のチンコを吸いながら舐める。
前戯もそこそこに俺は我慢できなくなって、彼女を押し倒した。
「やっ、もう?」
早くない?と言いながらも彼女も素直に足を絡ませてくる。
すっかり腫れ上がったチンコを彼女に挿入すると、中がいつもと違ってうねるように吸い付いてきた。熱い。
めちゃくちゃ締まるし、生き物みたいだった。
彼女も何か違うのが分かったみたいで、見た事ないような顔でこっちを見上げてきた。
「やばい、なんかこれやばい」
腰を前後に動かしはじめると、彼女は仰け反るようにして感じていた。
すぐにでも出てしまいそうだったけど、俺は腰を振るのを止められなかった。
チンコが熱くて溶けてしまいそうな程で、今までで一番気持ちよかった。
酒のせいか、媚薬のせいか分からないけど、そんな事もうどうでも良かった。
いつもより持ちが良かったのも媚薬の効果だったんだろうか。
体位をバックに変えてみる。
おっぱいを手で掴みながらピストンすると、彼女のマンコがその度にぎゅっと締め付けてくる。
最初は手を付いていた彼女だったけど、何回目かの絶頂の後にぐったりして、寝バックの体勢になってしまった。
「あ、あ、」と声だけ上げながら、だらんとして快感漬けみたいになっていた。
その姿にますます興奮して、俺は腰を振り続けた。
マンコから出る愛液がソファにまで染み込んでいる。
じっとり汗ばんだ彼女の尻を掴んで、俺は奥で大量に射精した。
マンコから引き抜くと、ゴムの中がいつもの倍以上の精液でパンパンになっていた。
彼女は気持ちよさから意識が虚ろになっていた。
大丈夫か聞くと、「気持ちよすぎてしんじゃう」と返事が返ってきた。
その後意識が戻ってから改めて聞くと、彼女も今までのセックスで一番気持ちよかったと喜んでたみたいだった。
酔いのせいか薬のせいか本当の事は分からないけど、めちゃくちゃ興奮したし気持ちよかったのは確かだ。
媚薬は残り半分残っている。
気持ちよかったけどお互い猿みたいになってしまいそうだし、次はいつ使うか、2人で相談してみようと思ってる。
管理人の戯言(‘ω’)
御投稿ありがとうございます<m(__)m>
プラシーボ効果ってやつかな?
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