【看病】高熱を出した潔癖な姉の体を拭いて浣腸してやった結果・・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:よしひー さん(男性・20代)

自分ですると言っていた姉だったが・・・

投稿者男性が学生の頃、姉が熱を出して寝込んだ。両親が旅行中だったため、投稿者が看病することに。母親に言われた通り、体を拭いて(浣腸も隠し持って)あげようとするが・・・。(3748文字)

僕には3つ年上の姉がいる。
彼女の名前は律子と言ってかなりの恥ずかしがり屋さん。
絶対に男の前で着替えたりしないし洗濯した下着さえ姉ちゃんの部屋で干して乾かしていた。
別にブラとパンツぐらい見せたっていいじゃんって思うんだけど姉ちゃん的にはアウトなようだ。

学生時代、両親がスキー旅行に出かけているときに、姉ちゃんが39度の熱を出して寝込んだ。
姉ちゃんはパジャマを着てすごく苦しそうに息が荒く顔が真っ赤になっていた。
すぐにでも病院に連れて行きたかったんだけど、保険証とか全部母ちゃんが管理しているからいけなかった。

とりあえず、僕は姉ちゃんがいつ吐いてもいいように洗面器を用意した。
口を濯ぐための水とコップ、そして濡れタオルを用意して居間に布団を敷き僕の目が届く場所に姉ちゃんを寝かせた。

たまたま、冷蔵庫の近くにポカリスエットの素(粉)があったのでそれを作り、姉ちゃんの様子を見ながら飲ませた。

始めは全く汗をかかなかった姉ちゃんだったけど、ポカリを飲むたびに布団が水浸しになるくらい汗をかいた。
ポカリを飲めば飲むほどトイレも近くなったらしくて、ふらつきながら歩いてトイレまで行こうとしていた。

姉ちゃんが自力で歩いている姿を見るとかなり危なっかしかったので、僕は姉ちゃんが立ち上がるとすぐに肩を貸した。
そして、おしっこが終わりトイレから出てくるとまた肩を貸して布団に戻った。

この日の夜、姉ちゃんはシャワーを浴びたがった。
かなり汗をかいたから体がべたついていたらしく、フラフラになりながらもバスルームに向かっていった。
しかし、途中で何度もバランスを崩して転びかかったのでシャワーを浴びるのは危険だと思いすぐに布団に戻した。

確かちょうどこの時に母ちゃんから電話が来て姉ちゃんのことを話した。
すると、僕に「姉ちゃんの体を拭いてあげなさい」と言ってきた。
さらに、「冷蔵庫に座薬入ってるから、お尻に入れてあげて」と信じられないことを言われた。

一応、姉ちゃんを病院に連れて行くために明日の朝には宿泊先を発ってくるとは言っていた。
何というか、普通ならもっと子供の事を心配すると思うのだが、僕の両親ってちょっと変わってると思う。

とりあえず、母ちゃんに言われたことを(座薬の件は抜かして)姉ちゃんに伝えた。
すると、呼吸を苦しそうにしていた姉ちゃんが「自分で体を拭く!」と言ってきた。

体を拭いているときに倒れたらどうしようと心配になったけど、僕は洗面器にぬるま湯とタオルを入れて姉ちゃんの寝床に持っていった。

一応、ポケットには母ちゃんに言われた通り座薬を入れておいた。
そして、僕は逆側を向いて姉ちゃんがタオルで体を拭き終わるのを待った。

この時、壁掛け時計を見ていてちょうど一分くらいたった時だったと思う。
姉ちゃんが体を拭いている最中に布団に向かって倒れた。

たぶん、無理に体を起こして拭こうとしたから平衡感覚がおかしくなったんだろう。
倒れた時に結構大きな音がしたから、僕は慌てて姉ちゃんのほうを向いて声をかけた。

すると、「見ないで!エッチ・・」と少年漫画のヒロインのような言葉を浴びせてきた。
こんな状態の時に、エッチとか全然関係ないと思うのだが。

僕は姉ちゃんから濡れタオルを取り上げて「母ちゃんが言ったとおりに僕が拭くから」と言った。
そして、中途半端に脱ぎかけていたパジャマとシャツを脱がせていった。

始めは熱で涙目になっている状態で僕を睨んでいたのだろう。
でも、いつものような目力は全くなくて女が男に甘えるときにするような潤んだ眼になっていた。

僕が一枚ずつ来ているものを脱がしていくと、それだけでもすごく恥ずかしそうにしていた。
シャツを脱がした時に初めて姉ちゃんがつけているブラを見た。
こんな体調が悪い時でもわざわざブラをつけているなんて、この時は女の子って大変だなと思っていた。

そして、上半身は薄水色のブラ一枚になったんだけど脱がし方がわからなかった。

僕:姉ちゃん、どうやってブラってとるの?
姉:背中の方にフックついてるから・・・。

僕は姉ちゃんに言われたとおりにブラを外した。
ちなみに、ブラのタグにはCと書いてあり他にも数字が書いてあったけど忘れた。

初めて見た姉ちゃんのおっぱい・・・、不覚にも僕はドキドキしてしまった。
姉ちゃんの体を拭くという役割がありながら、始めて見るおっぱいに興奮してしまった。

いつも服を着た上からしかおっぱいを見たことがなかったのであまり大きくないと思っていた。
しかし、実際に目の前で姉ちゃんのおっぱいを見ると、乳輪も乳首も色があまり濃くなくて控えめな大きさで可愛かった。

たぶん僕がおっぱいをじっと見ていたからだと思うけど、姉ちゃんは突然おっぱいを手で隠した。
「ごめんごめん」と僕は姉ちゃんに謝りタオルを洗面器のお湯につけてからしぼり、姉ちゃんの体を拭き始めた。

初めに背中を拭いて次に腕を拭いていくと、姉ちゃんは気持ちよさそうな顔をしてくれた。
姉ちゃんぐらい美的意識が強いと腋毛を剃っているだろうとずっと思っていたんだけど、姉ちゃんの腋毛は全く剃られていなかった。
というより、すごく剛毛できれいな顔立ちからは考えられなかった。

姉ちゃんの脇を何度も丁寧に拭いてからタオルを洗い、次はお腹を拭き始めた。
今までの流れなら姉ちゃんがタオルを奪い取って「自分で拭く!」っていいそうだったけど、姉ちゃんは全く抵抗しなかった。
僕が姉ちゃんのおっぱいをタオルで拭いても全く怒らなかった。

姉ちゃんのおっぱいを優しく掴んで軽く上げてからおっぱいの下になっている場所を拭いた。
おっぱいの下はかなり汗ばんでいて、結構べっとりしていたからしっかり何度も拭いた。

そしてタオルを洗ってから乳房全体を拭いて最後に乳首と乳輪を丁寧に拭いた。
おっぱいの下を拭いていた時から乳首が少しずつ大きくなっていて、乳首を触る頃にははじめと全く違うサイズだった。
姉ちゃんのおっぱいなのに、普通に吸えるサイズまで膨らんでいたのには本当に驚いた。

次は姉ちゃんのパジャマの下を脱がせた。
ブラとお揃いのパンツがすぐに僕の目の前に現れて、とりあえずパンツを穿かせた状態で姉ちゃんの足を拭いた。

タオルで拭いているときに甘酸っぱい臭いがしたので、たぶん足の裏が汚れているのだろうと思った。
姉ちゃんの足の裏を丁寧に拭いて汚れをすべて落としてあげた。

足をきれいに拭いた後は・・・。

姉:こ、こっちは・・いいよ、大丈夫だから。
僕:ダメだよ、ちゃんと拭かなきゃ。
姉:私がいいって言ってんだからいいじゃん。
僕:拭きやすいように四つん這いになって。

僕は姉ちゃんを無理やり四つん這いの態勢にさせた。
そして、姉ちゃんのパンツを膝まで降ろしてから洗ったタオルでお尻を拭き始めた。

よっぽど恥ずかしかったみたいで、姉ちゃんは僕がお尻を拭いている間ずっと体を震わせていた。
お尻を丁寧に拭いてから少し毛が生えたお尻の穴を濡れタオルで拭くと、ちょっとだけ茶色く汚れた。

姉:お尻の穴は拭かなくていいから!!!
僕:は、はい、ごめん。

今までに聞いたことのないような大きな声で姉ちゃんが怒ってきた。
僕はすぐに姉ちゃんの土手の部分を拭き始めた。

かなり毛深かったし完全に拭くのは無理だと思い、軽くサッと拭いた後におマンコの割れ目にタオルを近づけた。
すると、姉ちゃんはさっきのように声を荒げて「そこは拭かなくていい!」とまた怒ってきた。

気持ち的には姉ちゃんおマンコとか拭きたかったんだけどな。
一応本人がいいっていうからタオルで拭くのはこれで終わりにして、僕はポケットに隠し持ってた座薬を取り出した。

姉ちゃんは体を拭き終わったことにほっとしていたが、僕は座薬の封を切って姉ちゃんの尻穴に座薬の先端を刺した。

姉:きゃぁぁぁぁ・・・、ちょっと!なにしたの?
僕:母ちゃんが姉ちゃんに座薬入れろって。

僕は姉ちゃんの尻穴にゆっくりと挿入した。
姉ちゃんは身を悶えさせながら何度も尻を振っていた。
たぶん、熱で体が熱くなっている状態なのに冷たい座薬が入ったからびっくりしたんだと思う。

姉:いやぁ、気持ち悪い、座薬なんて大っ嫌い。
僕:そう言われても、母ちゃんに言われたし。
姉:どうして弟にここまで恥ずかしいことされなきゃいけないの・・・。
僕:これで終わりだからぁ、姉ちゃんお尻の力緩めて!一気に入れるよ。

僕が「さん、ハイ!」と合図を送ったと同時に座薬を指で押し入れると一気に入った。
姉ちゃんの尻穴に少しだけ指が入っちゃったけど気にしなかった。

体を拭いて座薬を入れた後は、姉ちゃんに言われたとおりに部屋から替えの下着とパジャマを持ってきた。
そして、しっかり着させてから汗で汚れたシーツを交換して姉ちゃんを寝させた。

すべてのお世話が終わり僕が部屋に戻ろうとすると、
「さ・・さっきはごめんね、あの、ありがとう」と小さな声で姉ちゃんがぼそっと言った。

 

お尻に入った指・・・、姉ちゃんがさっきまで穿いてた薄水色のパンツ。
僕は迷うことなく朝まで一心不乱にオナニーをした。

ムレムレになってたおマンコにぴったりくっついていたパンツのクロッチ部分の甘酸っぱい臭い、僕は大人になった今でも忘れられない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>

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