※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:とがし さん(男性・30代)
タイトル:Por●huberの視聴者企画で主とセックス
最近はyoutuberならぬPor●huberなんてのも出てきている。
カップルでセックスしている動画を投稿し、「全編見たい人はこちら」みたいな感じで有料登録サイトへ誘導する。
その登録料もチリも積もればなんとやらで結構稼いでいるやつもいるようだ。
セルフAVを撮って販売できてしまう時代になったんだな。
そんな俺も実は何人か会員登録をしている。
お気に入りはらんさん(仮名)だ。
らんさんはおそらく30代前半から半ばくらいの女性で、若い人たちが多い中ではかなり年配の方だろう。
本物のAV嬢ではないので正直身体はだらしがない。
というよりAV女優たちの身体が美しすぎるので普通はこんなもんだ。
とはいえらんさんは年齢の割に頑張っているほうだと思う。
元々はすらっとしていたんだろうなーという体系に程よくだらしない肉がつき、胸もEカップくらいあった。
らんさんの魅力はそのプレイ内容だ。
よく「視聴者さんと●●してみた」という感じで動画を上げている。
男優役の視聴者は目出し帽をかぶっているので顔バレはしにくいだろう。
キスをしたり、おっぱいを揉ませるのは当然としてセックスもしている。(セックスは会員登録必須)
そのプレイ内容がとても気持ちよさそうなのだ。
例えばフェラをすると、しっかりとじゅぽじゅぽと咥え、かつ両手で太ももや乳首を刺激しているし、アナルもめちゃくちゃべろべろに舐めている。
なんというかひとつひとつすごくサービスがいいのだ。
そしてそれが俺を興奮させた。
俺も視聴者だし、いつかお相手できる日がくるといいなーと思っていた。
ある日、らんさんのSNSで相手を探していると告知があった。
どうせすでに決まった相手がいてリアリティを出すために募集しているんだろうなと思いつつ、試しに応募してみた。
すると、なんと俺が当選した!
信じられない気持ちでいっぱいだったが、日取りや注意事項など話が進んでいくうちにどんどん実感がわいてきた。
そして性病検査の結果を送り、会う日が決まったところで俺は後戻りができなくなった。
後日、とある喫茶店に呼び出された。
ここで最終面接ということでOKであればそのままプレイにいくらしい。
当然ながららんさんがやってきた。
動画と違い服を着ていたのが逆に新鮮だった。
らんさんは慣れているのかテキパキと説明をし、簡単な受け答えをしたあと撮影することになった。
現金的な謝礼はなし。
らんさんとのセックスが報酬ということだ。
そして近所のラブホへ向かう。
普通のマンションっぽい部屋があるラブホで、たまにらんさんの動画でも見たことがあるところだった。
まずは俺が風呂に入り、身体を洗う。
その間、らんさんはカメラを3台セッティングしていた。
次に交代でらんさんが風呂にはいる。
らんさんが風呂からあがると化粧をばっちりしていて裸にバスタオルを巻いていた。
二人でベッドに移動し撮影開始。
俺はベッドの上にあぐらをかいて座る。
らんさんは俺の前に立つとバスタオルを開き、裸を見せてくる。
動画よりもだらしなさを感じたが、俺は興奮していた。
らんさんが俺に乗っかってきてキスをする。
この痴女っぽい感じが俺は好きだ。
俺もらんさんを抱きしめ、キスで応戦する。
らんさんはくるっと反対を向き、首を伸ばしてキスをしながら、俺の手を胸に導く。
思ったより柔らかい胸を俺はAVのように大袈裟に揉んでみた。
それを正面のカメラがばっちり撮っている。
次に俺は仰向けに寝られ、全身を舐められる。
カメラを意識してなのか大袈裟に舐めるらんさん。
これが動画になるとああやって見えるのか。
と思っているうちにチンポを咥えられる。
(あぁやばい気持ちいい…)
動画通り、まるで愛する恋人へのご奉仕のように入念にしゃぶってくれる。
気持ちよさそうと思ってはいたが、実際に気持ちがいい。
次に俺は四つん這いにされる。
お尻をがっと開かれるとアナルをこれまた入念に舐められる。
と同時にチンポも手でしごかれビンビンになってしまう。
チングリ返しをされたときはちょっと恥ずかしかったが、俺の顔の上にらんさんのマンコがあり、それも伴ってまた興奮してしまう。
そしていよいよ挿入。
らんさんがコンドームを口でつけ、騎乗位で挿入。
喘ぎながら上下に腰を動かす姿は生でみるとめちゃくちゃエロかった。
ここまで俺はらんさんにリードされっぱなしなので今度はバックで突く。
らんさんだらしないマンコはぐちょぐちょになっていて、突くたびにぴちゃぴちゃと汁が飛び跳ねる。
らんさん「あーんきもちいいわぁ!」
全身でチンポを感じている。
これが演技だとすると名女優だろう。
身体さえ大衆受けすれば人気AV女優になっていただろうな。
そろそろいきそうになったので最後は正常位で突く。
いくときは顔にかけることになっていただので、いく寸前でチンポを抜き、ゴムを外してらんさんの顔の方へ向ける。
らんさんもかけてーという仕草で待っている。
ちょっと行くのに手間取ったが、なんとからんさんの顔にぶちまけることができた。
風呂に入り、きれいになったところで終了。
俺はらんさんを残し帰宅した。
1カ月後くらいに、俺とのプレイが投稿された。
これ俺なんだよなーと感傷にひたる。
その映像を見ながら、当時を思い出し毎日シコっている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
どうでもいいけど撮影から編集まで一人でやってるんならすごいよねぇ。
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