【変態】匂いフェチの俺、義理の美人妹が座った椅子の匂いを嗅いだ結果・・・・・・・・

閲覧数: 8,679 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:たか さん(男性・40代)

タイトル:匂いフェチの俺が、義理の妹が座った椅子の匂いを嗅ぐ(実家編)

俺は、女性が座った椅子の匂いを嗅ぐ事が大好きな変態である。

俺には、美人人妻の素子(モコちゃん)と呼んでいる、42歳になる義理の妹がいる。

容姿は、165センチ、Eカップ辺りの巨乳で、ママさんバレーボールをしているからだろうか、そそられる美尻。

しかも、鈴江奈々アナ似の美人で、俺のお気に入りだ。

ある日、義理の母(素子の母)の家にちょっとした工事を頼まれ行った時の出来事。

工事も終了し、義理の母がお茶を出してくれて雑談していた時の事、突然「ピンポーン!」素子がやって来た。

最初は玄関先で直ぐに帰ると言っていたが、結局三人で長話する事となった。

俺は、「モコちゃんどうぞ」とソファーを譲る。

モコちゃんは、「あっ!たかさん、座ってて下さい。」と、持って来ていた椅子を取り出す。

その椅子は高さ30センチ程で、四角いブラウン色のビニールレザー張り座面。

厚みのあるクッション性の良さそうな椅子だった。

その椅子を置くと大股で跨ぎ、「ドスン!」とウンコ座り。

膝たけより少し長い白系のフレアスカートは「フワッ!」と広がり椅子を包み込んだ。

その瞬間、スカートの中から椅子の悲鳴が・・・

「ブッ!ブシュュュュュ~!」

断末魔の大絶叫!

モコちゃんは、澄ました顔をしている。

義理の母からは、向かって股を広げて座っているのでパンティー丸見えのはずた。

俺の股間はムクムクと大きくなり、興奮状態だ。

椅子の匂いが嗅ぎたくて、会話もしどろもどろになっている。

そこへ義理の母が一言。

「モコ!相変わらず大胆な座り方やな。品のない座り方したらいかんよ!」と、笑いながら注意。

しばらくして、モコちゃんが何やらモゾモゾし始めた。

軽く尻を浮かし、両手をスカートの中に突っ込みゴソゴソしている

「モコ!どないしたん?」

義理の母が言う。

「蒸れて、パンツが張り付いちゃって!」と、モコちゃん。

「パンツで直接座るからよ!」と義理の母。

食い込み直しが終わると、そのまま尻を下ろす。

「ブシュッ!」

再び悲鳴を上げる。

目の前で食い込み直しを見せつけられ、再び臭い尻を押しつけられる、

椅子はどんな気持ちだろう?

想像ばかり膨らみ、先汁をタラタラと垂れ流す。

二時間位、会話しただろうか?

モコちゃんがそろそろ帰ると言い出し、「トイレ貸して!」と立ち上がった。

スカートの中から解放された椅子の顔は、尻の形にペチャンコとなり、パンティーラインがクッキリと残され、蒸れてシットリと湿っていた。

「モコ!見てみ!あんたのお尻に敷かれとった椅子、悲惨やで。濡れとるし!」と義理の母。

「そんなん知らんし!」とモコちゃん。

「可哀想に臭かったやろな~?たかさん、臭いでな~?」

「ちょっと、嗅いでやろ~!」

「クサッ!ヒッヒッヒ!これは臭い!」

「モコ、トイレ行っとる間に、たかさんも嗅いでみ?」と義理の母

「いっ!いや~!それは!」と、俺。

「遠慮せんでええから。ほらっ、嗅いでみ?」と椅子を差し出す。

「じゃぁ、少しだけ。」

「クンクンクン!」

「クサッ!クッサ~!」

香しい匂いですね。と、俺。

「そうやろ?これは臭い!これじゃ椅子もたまらんな~!」

「椅子が、可哀想や。」と、義理の母。

マン臭とウンコ臭の酸っぱい匂い。

こりゃ、たまらん。

美人のモコちゃんの尻がこんなに臭いとは。

その日は家に帰り、思い出しながら大量に射精した。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
なにより義理母のキャラが濃すぎて・・・w

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)