※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:たか さん(男性・40代)
タイトル:匂いフェチの俺が、義理の妹が座った椅子の匂いを嗅ぐ(実家編)
俺は、女性が座った椅子の匂いを嗅ぐ事が大好きな変態である。
俺には、美人人妻の素子(モコちゃん)と呼んでいる、42歳になる義理の妹がいる。
容姿は、165センチ、Eカップ辺りの巨乳で、ママさんバレーボールをしているからだろうか、そそられる美尻。
しかも、鈴江奈々アナ似の美人で、俺のお気に入りだ。
ある日、義理の母(素子の母)の家にちょっとした工事を頼まれ行った時の出来事。
工事も終了し、義理の母がお茶を出してくれて雑談していた時の事、突然「ピンポーン!」素子がやって来た。
最初は玄関先で直ぐに帰ると言っていたが、結局三人で長話する事となった。
俺は、「モコちゃんどうぞ」とソファーを譲る。
モコちゃんは、「あっ!たかさん、座ってて下さい。」と、持って来ていた椅子を取り出す。
その椅子は高さ30センチ程で、四角いブラウン色のビニールレザー張り座面。
厚みのあるクッション性の良さそうな椅子だった。
その椅子を置くと大股で跨ぎ、「ドスン!」とウンコ座り。
膝たけより少し長い白系のフレアスカートは「フワッ!」と広がり椅子を包み込んだ。
その瞬間、スカートの中から椅子の悲鳴が・・・
「ブッ!ブシュュュュュ~!」
断末魔の大絶叫!
モコちゃんは、澄ました顔をしている。
義理の母からは、向かって股を広げて座っているのでパンティー丸見えのはずた。
俺の股間はムクムクと大きくなり、興奮状態だ。
椅子の匂いが嗅ぎたくて、会話もしどろもどろになっている。
そこへ義理の母が一言。
「モコ!相変わらず大胆な座り方やな。品のない座り方したらいかんよ!」と、笑いながら注意。
しばらくして、モコちゃんが何やらモゾモゾし始めた。
軽く尻を浮かし、両手をスカートの中に突っ込みゴソゴソしている。
「モコ!どないしたん?」
義理の母が言う。
「蒸れて、パンツが張り付いちゃって!」と、モコちゃん。
「パンツで直接座るからよ!」と義理の母。
食い込み直しが終わると、そのまま尻を下ろす。
「ブシュッ!」
再び悲鳴を上げる。
目の前で食い込み直しを見せつけられ、再び臭い尻を押しつけられる、
椅子はどんな気持ちだろう?
想像ばかり膨らみ、先汁をタラタラと垂れ流す。
二時間位、会話しただろうか?
モコちゃんがそろそろ帰ると言い出し、「トイレ貸して!」と立ち上がった。
スカートの中から解放された椅子の顔は、尻の形にペチャンコとなり、パンティーラインがクッキリと残され、蒸れてシットリと湿っていた。
「モコ!見てみ!あんたのお尻に敷かれとった椅子、悲惨やで。濡れとるし!」と義理の母。
「そんなん知らんし!」とモコちゃん。
「可哀想に臭かったやろな~?たかさん、臭いでな~?」
「ちょっと、嗅いでやろ~!」
「クサッ!ヒッヒッヒ!これは臭い!」
「モコ、トイレ行っとる間に、たかさんも嗅いでみ?」と義理の母。
「いっ!いや~!それは!」と、俺。
「遠慮せんでええから。ほらっ、嗅いでみ?」と椅子を差し出す。
「じゃぁ、少しだけ。」
「クンクンクン!」
「クサッ!クッサ~!」
香しい匂いですね。と、俺。
「そうやろ?これは臭い!これじゃ椅子もたまらんな~!」
「椅子が、可哀想や。」と、義理の母。
マン臭とウンコ臭の酸っぱい匂い。
こりゃ、たまらん。
美人のモコちゃんの尻がこんなに臭いとは。
その日は家に帰り、思い出しながら大量に射精した。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
なにより義理母のキャラが濃すぎて・・・w
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