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投稿者:たか さん(男性・40代)
体験談タイトル:匂いフェチの俺が、義理の妹が座った椅子の匂いを嗅ぐ(飲食店編)
以前、義理の妹(モコちゃん)家族達と遊びに出かけた時の出来事。
食事をする為、お店を探して車を走らせていた。
丁度、うどん屋が見つかり入る事にした。
お昼時を過ぎていた為か、お客は誰もいない。
おばさんと20代位の男の店員が暇そうにしているだけだった。
そして、2テーブルに別れて席に着いた。
椅子は、背もたれのある和風柄の四角い厚みのあるビニール製クッション座面。
モコちゃんは、フレアスカートを大きく広げ椅子に被せる。
「プシュュュュュッ!」
店内に悲鳴が響き渡る。
その時、男の店員がモコちゃんをチラチラ見ているのに気付いた。
モコちゃんがトイレに立つと、尻跡のクッキリ付いた座面を食い入るように凝視している。
俺は思った。
「さては、コイツも俺と同じ性癖だな?」
モコちゃんがトイレから戻って来て再び席に着く。
「プシュュュュュッ!」「プシュン!」
その店員は、再びモコちゃんをガン見。
モコちゃんも気付いたらしく、
「あの店員さん、何か変!さっきから、私の方ばかり見てる!」
と、気持ち悪がっていた。
うどんは旨かったが、モコちゃんが気味悪がっていたので、足早に店を出た。
俺が会計をして、皆は先に車に乗り込んだ。
支払いを済ますと、トイレに行った。
そこで俺は驚くべき光景を目撃する。
あの店員が、モコちゃんの座った椅子の座面を嗅いでいたのだ。
俺には全く気付いていない。
必死に鼻を押し付けて、隅々まで嗅ぎまわっていた。
俺は、トイレの角に身を隠して、その行為を見守った。
「アーッ!アーッ!いい匂い!アッアッアッ!」
小声でボソボソと呟きながら興奮している様子だった。
「ド変態店員め!」「俺のモコちゃんの匂いを嗅ぎやがって!」
俺は、怒りが込み上げると共に何だか嬉しい気持ちになった。
俺は、心の中で叫ぶ。
「フフフッ!いい匂いだったかい?」
「興奮しただろう?今晩、思い出しながらオナニーでもしな。」
彼もまた、モコちゃんの魅力に落とされた1人だったのだろう。
帰りの車中、その話題で盛り上がった。
モコちゃんの旦那が1番食いつき、
「タカさん、マジですかぁ?」
「何で呼んでくれなかったんですかぁ?」
「動画撮影してくれたら良かったのにぃー?」
「モコ!あの店員、お前の匂い嗅いで興奮しとったらしいぞ!」
モコちゃんは、
「えっ?マジで?恥ずかしい!どうしよ!」
「私の事、ジロジロ見よったから変やな?と、思いよったけど、何でそんな事するんやろ?」
今度は義理の母が、
「あんたが、いつもあんな座り方するからやろ?」
「女の人がパンツで座ったら、男の人は誰だって興奮するやろ?」
「あんたが興奮させとんやで!」
「なぁ?タカさん?」
「えぇぇぇっ?俺?」
とんだドライブだった。
しかし、この後モコちゃんから思わぬ発言が飛び出し、俺を驚かせるのだった。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
モコちゃんの発言も気になるところですが、登場人物ほぼ全員変態なのが笑えました。。。w
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