※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:たか さん(男性・40代)
タイトル:椅子の匂いを嗅ぐ(義理の妹、娘編)
前回の話:【変態】匂いフェチの俺、義理の美人妹が座った椅子の匂いを嗅いだ結果・・・・・・・・
俺は、女性が座った椅子の匂いを嗅ぐ事が大好きな変態である。
俺には、大好きでたまらない義理の妹(モコちゃんと呼んでいる)が居て、顔は鈴江奈々アナ似、スタイル抜群の42歳。
熟女だが美人で、会っただけで勃起してしまう。
次に娘(ナギちゃんと呼んでいる)。
15歳の中学生だが、ミランダカー似の美人であり、身長も170センチある。
ある日、義理の母(モコちゃんの母)に家の修理を頼まれた時の話である。
修理も終わり、義理の母がお茶を出してくれ雑談していた。
すると、突然モコちゃん親子がやって来た。
何かを持って来ただけらしく、玄関先で帰ると言っていたが結局、上がって雑談する事となった。
俺は、座っていたソファーを譲ろうとすると、
「たかさん、座っていて下さい。」と、モコちゃん専用みたいな椅子を出してきた。
高さ30センチ程の背もたれの無い四角いパイプ椅子。
ブラウン色のビニールレザー張り座面。
かなりクッション性の良さそうな厚みのある座面。
モコちゃんは椅子を置くと、義理の母と会話しながら椅子を跨ぐ。
そのまま、大股広げて尻餅をつく様にウンコ座り。
白い膝たけのフレアスカートは美しく広がり、一瞬で椅子は見えなくなった。
「ブッ!ブシュュュュュ~!」断末魔の大絶叫!
皆、大笑い。
ここで義理の母が一言。
「モコ!あんた大胆やな~!品のない座り方せんの!」
「可哀想に椅子もビックリしたのと違う?」
「股閉じて!パンツ見えとるよ!」
モコちゃんは動じる事なく澄ました顔をして、お菓子を食べている。
それから、1時間位してモコちゃんはトイレの為、席を立った。
スカートで包み込まれていた椅子が顔を出す。
ここでまた義理の母が一言。
「あ~あ!可哀想にこんなペチャンコになって!」
「たかさん、これ見てぇぇ~!モコのお尻の跡クッキリ!」
「蒸れて湿っとるし。臭いやろな~?」
「ちょっと嗅いでみてやろ!」
と、顔を近づける。
「クサッ!クッサ~!ヒッヒッヒ!」
「これは臭い!お母ちゃんたまらん!」
と、今度は俺に椅子を差し出す。
「モコ、おらんから、今の内にたかさんも嗅いでみ?」
「い、いや、でも!」
ビンビンに勃起し、喉から手が出る程嗅ぎたい気持ちを抑え、平静を装う。
嗅いだら変態と思われてしまう。
「お母ちゃん公認やから!」
俺は根負けし、椅子を手に取る。
そして、鼻を座面に押し付けゆっくりと深呼吸。
「クサッ!クッサ~!」
温かい座面からは、想像以上の激臭が。
酸っぱい匂いとウンコ臭が入り交じった激臭。
美人からは想像出来ない匂いに、俺は先汁をタラタラと垂れ流す。
「どうやった?臭かったろ?ヒッヒッヒ!」
「かっ、香しい匂いでした!」
「ウソおっしゃい!ヒッヒッヒ!」
義理の母とそんなやり取りの中、モコちゃんがトイレから戻って来た。
ゲームをしていた娘も2階から降りてきた。
そして、親子の椅子取りバトルが始まるのである。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
義母さん・・・w
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