入院中に偶然見た衝撃的な光景・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：ヒロユキ さん（男性・30代）

タイトル：入院中に偶然見た子供には刺激が強すぎる光景

○学2年生の終わり頃、斜視の手術のために一週間程入院していたのですが、その時におそらく年上だと思われる女の子が病室のベッドの上で簡易便器に排泄しているところを偶然見てしまいました。

手術が終わって3日程経った日の朝、トイレに行くついでに少し体を動かそうと病棟内を散歩でもしようと病室から出ました。

トイレを済ませ、病棟内を端から歩いて一番奥の病室まで行くと、廊下側のベッドの女の子が看護師さんと何か話しており、ベッドを囲うカーテンは閉められていたのですが壁に付いた窓のブラインドは上げられたままだったので廊下からは中の様子が丸見えでした。

看護師さんは手に尿瓶を持っており、ベッドの上には吸水シートのような物が敷かれていて、女の子がモジモジしている様子からこれからおしっこするんだと思い、その場に立ち止まって廊下から見ていると、女の子はズボンとパンツを一緒に下ろすと足から抜いてしまい、看護師さんの前で下半身裸になるとそのままこちらにお尻を向けてしゃがむと股間に尿瓶を当ててもらっていました。

しゃがんでからすぐにポタポタとおしっこがお尻を伝ってシートに落ちるのが見え、勢いのいいおしっこが始まりました。

女の子がおしっこをしている間看護師さんは尿瓶からおしっこが溢れないようにピッタリと尿瓶を女の子の股間に当てておしっこを採ってあげていました。

おしっこが終わると股間から外された尿瓶には朝一番奥の黄色いおしっこが並々と溜まっており、看護師さんは手早く尿瓶にフタをするとティッシュを数枚手に取り、女の子に股を開かせて丁寧に拭いてあげてました。

お股を拭いてもらっている最中に女の子は看護師さんの顔を見上げて何か言っており、看護師さんは女の子の股間を拭いた後ベッドの下から何か白い物を取り出し、それは差し込み便器でした。

どうやら大きい方もしたくなってしまったようで、看護師さんがお尻の下に便器を置くと女の子はお尻が便器に付かないようにしゃがむのでこちらに少しお尻を突き出すような体勢になるので肛門が丸見えになってしまいました。

音は聞こえませんが女の子はお腹に力を入れて踏ん張っているようで肛門がヒクヒクと開いたり閉じたりを何度か繰り返した後、モコッと茶色いモノがゆっくり顔を出し始めました。

頭の部分が出てきたことでそこからは健康的なウンチがボトボトと便器に落ちていき、お腹に力を入れたためにモリモリとウンチをしながらピュッピュッと残尿も一緒に出ていました。

ウンチが終わり、残尿もピューッと出し切って最後の一搾りが終わると女の子の排泄は終わりました。

あれだけ大量に出たらスッキリしただろうなと思いながら見ていると看護師さんはティッシュを取り出し、女の子を四つん這いにさせたままでおまんこの周りから丁寧に拭き始め、ティッシュを取り替えると指で少しおまんこを拡げながら中の方も優しく拭いてあげていました。

おまんこを綺麗に拭き終わると看護師さんは今度はウエットティッシュを取り出し、女の子のお腹に手を当てながらお尻を持ち上げさせるとすぐにお腹から手を離し、お尻をグッと拡げながら肛門をむき出しにしてこちらも周りから丁寧に拭き始めました。

冷たいティッシュで拭いてもらうのが気持ちいいのか、女の子は大人しくジッとしたまま終わるのを待っているようでしたが看護師さんは肛門の周りを綺麗に拭いた後、新しいティッシュに取り替えて肛門に当てると女の子がビクッと少し驚いたような仕草をしたのがすごく印象的でした。

お尻を拭き終わると看護師さんに体を起こしてもらい、パンツやズボンを穿くために女の子はベッドで上に立ち上がりますが、真っ直ぐ立った女の子の背丈を見ると自分よりは体が大きく、少し年上なのかなと言う印象を受けました。

当時○学生だった僕にはかなり刺激が強く、少し放心していたのですが女の子がパジャマを整え、看護師さんが後始末をしている間に我に返り、見つかる前に急いで自分の病室に戻ってベッドに入るとカーテンを閉め、ズボンの中を見てみると○学生ながらオチンチンが硬くなって勃起していました。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ブラインドを閉めない無神経さ、立てるのにわざわざベッドで排泄させられることに看護師の悪意を覚えました・・。