【閲覧注意】女ですが、憧れの先輩が筋金入りのオシッコフェチだった・・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:早紀子 さん(女性・20代)

人は見かけによらないものです・・・

投稿者女性が高校時代、テニス部であこがれの先輩がいた。女子部員皆から人気で、見てるだけで憧れで終わると思っていたら、なんとその先輩から告白され付き合うことに。しかし付き合って何度目かのエッチの時、先輩の変態性癖をカミングアウトされる・・・。

高校のとき、いつも格好いいD先輩がいました。
私もD先輩もテニス部で、テニス部女子はみんなD先輩に憧れてました。

女子部員同士で男の子のお話をするときは、ほとんどD先輩のお話ばっかりですし、みんなD先輩の試合を見に行ってきゃーきゃー言ったりしていました。

私もD先輩に憧れてました。
先輩が長い髪が好きだという事を聞いて、髪を伸ばしたりして。
腰に届くくらいに長い髪になって、部活のときに乱れたりもしましたけど、D先輩の視線が私の髪を見ていることに気付いたときには、すごく嬉しかったです。

ただ、自分から積極的に行くとかできなくて、きっとこれって憧れで終わるんだろうなって思ってたら、D先輩が私を呼び出してくれました。

どきどきしながら部室の裏で待ってると、D先輩が「好きだから付き合って欲しい」と言ってくれて。
私はもちろん、「はい」って答えました。
すごく嬉しかったです。

私はレギュラーではないですし、目立つくらい可愛いわけではないです。
どちらかと言うと地味なほうですから。
そんな私がD先輩に告白されるなんて、夢のようです。

毎日練習終わりに一緒に帰ったり、男子テニスと女子テニスで一緒にランニングするときとかに視線を交わたしあったりとか、すごく嬉しくてどきどきして。

初体験は夏休み、花火大会でした。
朝からお昼まで練習した後、D先輩のほうから一緒に花火大会見に行こうって誘われて。
花火大会を見終わった後、D先輩の家に行って。

ご両親はいらっしゃったんですけど、キスしたら止まらなくなって、D先輩のお部屋で初体験をしました。

シャワー浴びてないアソコを舐められるのはものすごく恥ずかしかったです。
でも、D先輩はものすごく興奮していました。

というか、すごくしつこいくらいに舐められて(30分くらい、アソコを舐められていたと思います)、そのときは私は初体験だったので、痛くないように気を遣ってくれたのかなって思っていました。

それからも何度かエッチをして、ある日、D先輩からカミングアウトされました。

「俺、実はおしっこフェチなんだよね……飲むのも見るのも大好き、早紀子(私の名前です)さえよかったら、おしっこするの見せてくれない?」

大好きなD先輩のお願いですから、断れませんでした。
学校帰り、利用者のいない公園とか、ショッピングセンターの障害者用トイレとか、近くのグラウンドの利用者が少ないトイレとか、いろんな場所でおしっこしました。

D先輩はおしっこが掛かってしまうくらい至近距離で私のおしっこを見ていて、毎回すごく恥ずかしかったです、でも、D先輩が喜んでくれるならと思って、たくさん飲み物を飲んで、D先輩の前でたくさんおしっこしました。

そのうちに要求がエスカレートして、D先輩は「俺の口におしっこして欲しい」と頼まれました。
大好きなD先輩のお願いなので、もちろん断れません。

D先輩の家で、D先輩のお部屋で、下半身だけ裸になって、D先輩の顔の上をまたぎます。
D先輩は興奮した表情で、お口をあーんってして。

今から好きな人のお口におしっこしちゃうんだって思うと、恥ずかしくて、緊張して、なかなか出ません。
たくさんお水を飲んだので、お腹はちゃぷちゃぷって言ってます。

でも、緊張しすぎて出なくて、そうするとD先輩は待ちきれなくなったのか、アソコを舐めてきます。

ぺろぺろってD先輩が私の洗ってないアソコを舐めて、少しずつ気持ちよくなって、緊張がほどけた瞬間、私のアソコを見て興奮してるんだって嬉しくなって、自分からD先輩のお口にアソコを押し付けて、ぷしゃあって、おしっこしました。

D先輩は、一生懸命飲んでくれます。
でも、私のおしっこの勢いが強いので、顔がおしっこまみれです。

おしっこが終わっても、D先輩は私のアソコを舐め続けます。
顔はおしっこまみれで、必死になってアソコを舐めてるD先輩を見て、少しだけ恋愛感情が薄れました。

それと、私は初めて男の子と付き合ったのですが、周囲の子から聞いてた初体験とか、男の子とのエッチと、D先輩とのエッチはぜんぜん違うなって、薄々思ってきました。
そしてD先輩に対する恋愛感情も、少しずつ薄れました。

でも、変わらずにD先輩とは付き合ってて、それと、D先輩におしっこを見せ続ける習慣も続きました。

要求はどんどんエスカレートして、D先輩は、「デートとか、試合中のドリンクも早紀子のおしっこがいいな」と言うようになりました。

私は好きな人のお願いなので聞いてあげようと思って、デートやテニスの試合では、前日にペットボトルにおしっこを溜めて、凍らせたり冷やしたりして持っていってあげるようになりました。

デートのときのお弁当は一生懸命作っていたのですが、一生懸命つくったお弁当よりも、おしっこの味のほうに喜んでくれたり。

テニスの試合中にも私のおしっこ入りペットボトルで喉の渇きを潤している先輩を見て、どんどん引くようになりました。

別れようと思ったのは、夏の暑い日のことでした。
先輩の家に呼ばれて、「一緒にかき氷作って食べよう」って誘われて。
練乳とか、シロップとかを買い込んで、わくわくして先輩の家に行きました。

先輩と一緒に氷を用意して、楽しくかき氷を作って、先輩はシロップどれにしますかって聞いたときです。
先輩はとんでもないことを言い始めました。

「俺のシロップは、早紀子のおしっこがいいな」

その時ばっかりは、思いっきり引きました。
でも、まだ付き合っていたので、しょうがない、やってあげようって思ったら、
「テーブルの上に載って、俺の目の前でかき氷におしっこしてよ」
さらにヘンタイといっていい命令が私に向けられました。

しょうがなくテーブルの上に載って、かき氷をまたいでおしっこをします。
夏の気温とおしっこの熱で、かき氷はどんどん溶けていって。

最終的には水とおしっこが混じったものになっていました。
色とかもすごくきたなくて、匂いとかもしてて。

でも、先輩はそれに興奮して、
「早紀子が一生懸命作ってくれたかき氷、残さず食べるからね」って。

最後の一滴まで、興奮しながらかき氷を食べました。
その後、興奮したD先輩は私とエッチするつもりだったんでしょう。
抱きしめられて、キスされようとしましたが、さすがに無理でした。

こんな風に初体験の相手が異常性癖の人だったので、それからはある程度のフェチとかだと、受け入れられるようになりました。
よかったのか悪かったのかはわかりません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
そこまで徹底してるとある意味尊敬するわ・・・。

コメント
  1. 1. 外見川流繰  

    これ俺

  2. 2. 名無しさん  

    俺はこの先輩の事嫌いじゃないかな?

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