※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:井沢アキラ さん(男性・40代)
タイトル:気の強い女を犯す
私は32歳の営業マンです。
名を井沢と言います。
実は2,3ヶ月前までは営業マンではなかったのですが、転職したのです。
でも今は後悔しています。
営業成績がさっぱしで、上司、女上司なんですが、怒られてばかりです。
佐野美咲というその35歳になるマネージャーが私の上司でした。
私より3つ年上です。
気の強い人でさんざん怒られてきました。
でも可愛い顔をしていてプロポーションも細身の魅力的な身体をしていました。
怒られつつも私は美咲さんの魅力に心が奪われていました。
美咲さんと仲良くなればいいんだと思って、ある時美咲さんが私の前に立ちいろいろと注意をしてくれた時、私は、彼女の顔を押さえ、キスをしようとしました。
美咲さんはびっくりして、口をギュッと堅く閉じて、私の顔から自分の顔を引き離そうとやっきでした。
私を突き放して
「あんた、何をするのよ!」
美咲さんは私から少し距離を取って
「あんた、何をしたか分かってる?」
「本当ならあんたなんか首よ」
「でも、今日は黙っててあげる。次はないからね」
「私に手を出すだなんて10年早いのよ」
美咲さんは言い放ちました。
私は茫然としていました。
美咲さんと仲良くなるだなんてとんでもないことです。
私には夢のまた夢の世界です。
しかし、私は納得がいっていませんでした。
どうしても美咲さんとやりたい、私は思いました。
こうなったらレイプしかない、私は思いました。
しかし、アダルトビデオなら一人でレイプもできるでしょうけど、現実には不可能です。
美咲さんに見下されている現状では、二人っきりになって迫ることができる機会もありません。
誰か協力者が必要です。私と同じように美咲さんとやりたい男は他にもいるはずです。
正直言えば、好きな女性を他の男にやらせたくはありません。
しかし、これは仕方ありません。腹をくくるほかありませんでした。
協力者は同じ営業で同じく美咲マネージャーからこっぴどく怒られている村井という男でした。
村井が言うには、美咲さんの足を見ていると、美咲さんはタイトスカートスタイルでしたから、むくむくっと自分のおちんちんが立ってくると言うのです。
私も納得です。
ただ、さすがにそこまで敏感とは言い難いのですが・・・。
残業で夜遅くなり、美咲さんと私と村井の3人になる機会があり、私は今こそチャンスだと思いました。
村井も了承したので、美咲マネージャーを襲うことにしました。
村井が美咲マネージャーの後ろから両腕を押さえて、私が美咲さんの両足を押さえて、机の上に美咲さんを押さえつけました。
美咲「何をするつもり!」
美咲さんは大声で私たちの行動を押さえようとしました。
私は黙って美咲さんの足を開き、タイトスカートを上に押し上げました。
肌色のタイツの下に白いショーツが見えました。
私はタイツとショーツをつかんで、一気に下に引き下げました。
薄いアンダーヘアーとその下に美咲さんのオ●ンコが見えました。
私はすぐさま美咲さんのオ●ンコを舐め始めました。
「井沢、やめろ!」
美咲さんは大声で叫びます。
「井沢、俺にもやらせろよ」
村井は焦って言います。
「待ってろ。順番だ」
私は軽蔑するように応えました。
私は自分のズボンを脱ぎ、パンツも下げて、ビキンビキンになった私のおちんちんを美咲さんのオ●ンコにあてて少しずつ美咲さんのオ●ンコの中に挿入していきました。
「やったぞ、ついに憧れの美咲マネージャーのオ●ンコに私のおちんちんがしっかり入っている!」
「井沢、やめるのよ、あんた何をやっているのか分かっているの!」
美咲さんは叫びます。
「もちろんですよ、美咲マネージャー」
私はゆったりと己のおちんちんを前後に動かしました。
激しい快感が私を襲います。
私は腰を前後に揺らしながら、美咲さんの上着を脱がし、ブラジャーを上に押し上げ、美咲さんのおっぱいを露わにして、右の胸を私の左手で揉みながら、左の胸を私の口でふくみ、舐め回しました。
「井沢、早く変われ!俺にもやらせろ」
村井は急かします。
「分かった。まだ途中だが、交代だ」
私が美咲さんを押さえる側に回り、村井が己のおちんちんを出すと、美咲さんのオ●ンコに突っ込みました。
村井は顔を真っ赤にして、野獣のように腰を美咲さんのオ●ンコに前後していました。
激しく腰を振り、美咲さんも激しく体を揺らしています。
すると村井はうっと言って、腰を停止させました。
「出てしまったよ」
「中出しか。早いな。よし変われ」
再度、私は村井と交代です。
今度は美咲さんを後ろ向きにして、バッグから犯します。
まず、私は美咲さんのアナルを舐めわしました。
その後、私のいきり立っているおちんちんを美咲さんのオ●ンコに突き刺しました。
美咲さんのお尻を感じながら、私は腰を前後させて、おちんちんを入れたり出したりしました。
しばらくして、今度は最初の正常位に戻して、美咲さんを犯し続けました。
そして、私にも最高潮の瞬間がやってきて、おちんちんの中をズボズボと精子が流れていくのを感じました。
私も中出ししました。
「美咲マネージャー、どちらの子供ができるか楽しみだね」
私は憧れの女性とセックスできた喜びでいっぱいでした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
凌辱エロゲーを見てるようでした・・・w
おまわりさん、コイツです!