※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:かい さん(男性)
体験談タイトル:完璧なる調教
1○歳の時体験した話。
ネットの掲示板でセックスしたさに募集した時、とても可愛い20代だという女性のあすかさんから連絡があり僕は簡単に信用してすぐに仲良くなり会うことになった。
そして家だという場所まで自力で向かいそこにあった一軒家のインターホンを押した。
すると中から出てきたのは写真で見た人ではなかった。
どちらかというとブサイクで、場所を間違えたかと戸惑っていると「K君ね入って」と腕を引っ張られて強引に家に入れられた。
「騙してごめんね、けど逃さないから」と言いさらに「痛い目に会いたくなかったら抵抗しないでね」と付け加えた。
あすかさんは自分に自信がなかったから騙したのかと思いながら「はい」とだけ言いその後は黙って座っていた。
確かに期待してた可愛い人ではなかったが身体は綺麗で胸も大きく全然ありだと思いながらも、わざと口に出さず何度も妄想をした女性に脅されて犯されると言う状況に興奮をしていた。
そしてあすかさんにキスをされ脱がされて、騎乗位で初めてを奪われた。
そして一通り終わるとあすかさんは疲れてぐったりしている僕の全身を舐め回して終了した。
僕はセックス自体もとても良かったのだが、あの大きなおっぱいを舐めたいや、女性に飴のように舐めまわされることが癖になっていてまたしたいと頼んでしまった。
あすかさんは了解すると、今度は泊まりでくるようにと言われた。
そして家に帰りいろいろ考えた結果、母子家庭だった僕は母に夏休みが近いからしばらく父の家に泊まると言い、父には友達と泊まりたいけど許してくれないからそっちに泊まりにいくフリをしたいと頼み両者から了解された。
僕は元々がMでもっと責められるようなことがしたいとものちに思い、あすかさんが釣られるような文章を考えて「素直に言えませんでしたが、またしたいと言ったのはあすかさんのことが好きになってしまったからです。何泊でも出来る事になったので調教してください」と送った。
しばらくして返信が来たが具体的に文書に触れられることはなく、「とりあえず一週間を目安に来て」と書いてあった。
当日あすかさんの家に着くと玄関でいくつかのルールが告げられた。
それは「命令にはなにがあっても逆らわないこと」「家に泊まっている間は全裸で首輪をする事」「いない時もあるため、許可を出さない限り指定された部屋から一歩も出ない事」だった。
最初はそれを軽い気持ちで調教っぽいと考えていた。
そして指定された部屋に入ると中には奥にベットがあり、ペット用のトイレと犬用っぽい水飲みと餌用の二つの皿がついている物と椅子と鏡があるだけの部屋だった。
ペットがいるのかと疑問に思い前回見かけなかったため何を飼っているのか聞いてみるとあすかさんは笑いながら「あなたを飼育するために買ったの」と言った。
流石に衝撃を受けたが、ドMでまだ軽い考えの僕は何故か「ありがとうございます」と言った。
そしてその場で服を回収されてリード付きの首輪をつけられて落ち着かずに立ってあすかさんを待っていた。
部屋に戻ってくると「なんで立ってるの?四つん這いになりなさい?」と言われて慌てて謝り四つん這いになった。
入ってきた時にすでになんとなく感じてはいたが近づくとあすかさんが臭かった。
調教してくれる人に言えるはずもなくに黙っていたがあすかさんが「私臭いでしょ?」と笑いながら問いかけてきた。
僕はそれを否定した。
だが「おかしいな?k君と会う3日前からわざと体洗わなかったんだけど?」と言ってきた。
僕はなんで言っていいかわからなくなり黙っていると、あすかさんは服を脱ぎ「綺麗にして」と僕に命令をした。
きれいにしようと濡れタオルを用意しようとしたら「なにしてるの?K君が舐めて綺麗にしなさい」と言った。
そして「気がつかずすいません」と言い四つん這いのまま足の指を舐め始めた。
しょっぱさと臭さが口いっぱい広がりそれに耐えながら必死に舐めていた。
まんこは後回しにするように言われて、足の指から徐々に上に上がりふくらはぎ、太もも、おへその穴から腰、脇、指先舐め、大きく綺麗な胸にしゃぶりついた。
「赤ちゃんみたいだよ」と笑われながらも、念願の胸を前に理性が抑えられず必死にしゃぶった。そして満足して後はまんこを舐め始めた。
他の部分も匂いがキツかったがマンコはさらに強烈で、でもマンコを始めて舐めた嬉しさと入り混じり案外余裕で耐えていた。
舐め終え「終わりました」というと「まだ、お尻残ってるよ」と言われてあすかさんは自分の太ももを持ち広げて舐めるよう命令した。
うんちの臭さも混じり1番地獄だった。
全て舐めたところであすかさんに風呂に連れて行かれ結局あすかさんもお風呂に入った。
お風呂の中ではちゃんと石鹸やシャンプーで洗うよう指示され自分の体を洗ってもらっただけで他何かされることもなくあすかさんによりかかりながら2人でお風呂でゆっくりしていた。
出てからはベッドで四つん這いでお尻を突き出していると冷たいローションをお尻の穴にいれヴィーンとなる振動する棒を突っ込んできた。
「これでしっぽの完成」とあすかさんはいうと鏡の前に行かされお尻から尻尾が生えていることに気がついた。
その格好のまま四つん這いの状態で手コキされイかされた。
そしてその場で鏡を見続けろ言われ寝かされあすかさんにみっともない姿で犯されている自分を見ていた。
夜になりペットのお皿から犬のように水を飲んでいると炒飯を持ってアスカさんが来て、お皿に入れてくれるのかと思っていたら、炒飯の皿を置きチャーハンをアスカさんが食べ始めた。
そしてペット用のお皿を持つとそれを吐き出してを繰り返して炒飯を全て移し替えると「はいご飯だよ」とベチャベチャになった炒飯の入っているペット用のお皿を置いた。
朝からなにも食べていないし、あすかさんは泊まっている間ずっとこんな感じでしかご飯をくれないと悟り覚悟を決めてそのお皿に顔を突っ込みそれを完食した。
その日はそれ以上何もされることはなくベッドにリードを括り付けるとあすかさんは寝室に行き僕もその場で寝た。
次の日の朝またべちょべちょな何かを食べさせらるのかと少し憂鬱になっていると普通に綺麗なパンケーキが出されそれを食べさせてもらった。
昨日だけかと思い安心していると「あ、飲み物忘れたね!今出すから」と言いあすかさんは下を脱ぎ飲み物用のお皿に尿を入れ始めた。
そして出し終えると「周りに跳ねちゃったのも含めてちゃんと飲んでよ?」と笑顔で言ってきた。
逆らわないことを最初に約束してしまっていたため床を舐め、お皿に溜まっている尿も舌を使い時間をかけて全てやっとの思いで飲んだ。
飲んだのでそれは終わりかと思ったら、「そんなに美味しいの?おかわりあるからあげるね」と今度は顔にまたがって残りの尿を口に直接注ぎ込まれた。
その後はセックス漬けの時間を送り、昼と夜はまたべちゃべちゃなものを食べさせられた。
次の日から2日ほど昼頃から夕方にかけて外出するとの事で水を部屋に多めに置いてもらった。
初めてここで1人になり携帯も全て没収されていたため、どうしていいかもわからずゴロゴロしながら朝いつものようにつけられた尻尾を外しスイッチを入れ出し入れしてアナニーをしたりしていた。
だんだんとあすかさんが待ち遠しくて仕方なくなっていた。
帰ってくるとご主人を待っていた犬のようにあすかさんに甘えた。
やることなくて寂しかったことを伝えると、次の日外出前には椅子に縛りつけられ目隠しをされてちんこに小さなローターをガムテープで何個も貼り付け、お尻には尻尾より太いバイブが挿入されて帰ってくるまでの間、何時間も身動きが取れないままイき続けていた。
途中でちんこについていたローターの電池が切れて助かったがそれでも疲れがっくりしていた。
帰ってくると元気のないちんこをみて媚薬と思われる薬を飲まされた。
すると体が火照りは再びたち犯された。
あすかさんに犯され続ける毎日があっという間に過ぎてついに最終日の前夜になった。
そこでこの一週間で1番辛い選択をさせられた。
ご飯の時間あすかさんがいつもより遅れて入ってくると手にはなにも持っていなかった。
それに疑問を持っていると「これを食べたら、この一週間で無事に私の所有物に調教されたという証になる」とあすかさんは言った。
どうやらこれから出させる物を完食すら必要はないが、完食しないとこれで縁を切られ、完食するといつまでも調教してもらえるとのことだった。
そしてご飯皿の前で待機していると、再び飲み物のお皿に尿が注がれた。
そしてご飯の皿にもまたがった。まさかと思った。
あすかさんはそこで力み、大きめなウンチをそこでした。
「召し上がれ」と一言。
ご飯皿を前に今後のことも踏まえて食べるか迷っていた。
そして迷った挙句、僕はお皿の中に顔を入れそれを食べ、飲み完食した。
途端に不快になりその場で嘔吐してしまった。
せっかく食べ終えたのに嘔吐してしまい慌てていると頭を撫でられ「合格」と言われてお風呂に連れて行かれ歯を磨くようにと言われ磨いていると部屋の掃除を終えたあすかさんがはいってきて体を洗ってもらうと、突然、あすかさんは浴槽に手をかけ四つん這いになり「挿れて」と言ってきた。
初めて自分から入れることになり不器用な手で腰を持ち挿入して下手くそながら一生懸命腰を振った。
初めての感覚にすぐにイってしまった。
あすかさんにもあんなものを食わせる趣味はなくただ調教できていたか確かめるためだったらしい。
食べさせた事に謝罪をしてあすかさんに寝室に呼ばれその日は別々では無く、一緒に寝た。
次の日朝起きてすぐセックスをして、帰宅時間ギリギリになるまでベッドから出ることなく攻守交代しながらセックスをし続けた。
その日を境にあすかさんと付き合いながら性処理ペットとして○校に入ってからも調教され続けた。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます。
ハードすぎて泣いた…。
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