※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:こうじ さん(男性・20代)
タイトル:バンドギャルと仲良くなって付き合うまで
俺の友達にアイカという女性がいた。
いわゆるバンギャ(バンドギャルの略)でとあるバンドの追っかけをしていた。
俺もそのバンドが好きでよく見に行ったいたんだけど、アマチュアのバンドなので客もまばら。
ライブに行くと毎回アイカがいた。
ある日ちょっとした打ち上げに参加させてもらったときアイカもきていてそこで少し話をして仲良くなった。
以降、ライブがある時は一緒に見るようになった仲だ。
アイカは黒髪のロングヘアーですらっと背が高くどちらかというときつい印象を与えるような美人だった。
多分アイカに踏みつけられたい男は多いだろう。そんな感じの女だった。
ただ、バンドメンバーと喋っている時は少女のような態度になっていてギャップがあった。
まぁ見た目がきつそうっていうだけで中身は普通なのだが、知らない人からするとギャップだったろう。
ある日、バンドが解散することになった。
俺もアイカもそれを知って非常に落ち込んだ。
ラストライブの日、今までで一番お客が入り、盛況のうちにライブは終わった。
アイカ「はぁ、もう生きがいがないわー」
アイカは酔いながら何度もつぶやいていた。
ライブが終わり二人で居酒屋にきていた。
俺「俺もどうしようかなー」
アイカ「マジでね?」
アイカはすごいペースでお酒を飲み、あっという間にべろんべろんになった。
足元がフラフラして全然歩けない。
なんとか居酒屋からは出たが外で座りこんでしまった。
ライブ後に飲んだので終電もないのでタクシーか歩いて帰宅になるのだが、送っていこうにもアイカの家も知らない。
困っていたところに、近くにラブホがあることに気がついた。
(う~ん仕方がないか)
俺はアイカをおんぶしてラブホに入る。
なんとかアイカをベッドに寝かせ、一息ついた。
アイカをおんぶして汗をかいた俺はお風呂に入った。
(アイカのおっぱい柔らかかったなー)
アイカをおんぶしたときに背中に胸の感触があった。
落ちないようにお尻も触ったがどちらも柔らかかった。
風呂から上がるとアイカはすっかり眠ってしまっていた。
俺はもんもんとしながらもソファで眠りについた。
次の日、アイカに揺すられて起きた。
アイカ「ねぇ?ここ…どこ?」
俺は経緯を説明した。
アイカが酔い潰れたこと。
送ろうにも家がわからないため途方にくれ、近くのホテルまで運んだこと。
何もしていないこと。
アイカはばつがわるそうに謝罪した。
アイカ「まだ時間ある?ちょっとお風呂に入ってきてもいい?」
俺「あぁいいよ。今日は仕事も休みだし特に予定はないよ」
アイカ「ありがとう。ちょっと待っててね」
そういうとアイカはお風呂に入っていった。
俺はソファで寝たので身体がバキバキになっていた。
ベッドに寝ころがりながらテレビを見ているとしばらくしてアイカがお風呂から上がってきた。
髪は乾かしており、備え付けのバスローブを着ていた。
アイカはベッドに乗り、俺の隣に寝そべった。
アイカ「ねぇ、どうして何もしなかったの?」
俺「え?…だって無理やりになっちゃうじゃん」
アイカ「え?てことは本当はやりたかったの?」
俺「そりゃあ、こんなに可愛かったら誰だってさぁ」
アイカ「へぇ!可愛いって思ってくれてるんだ。」
少し沈黙が流れる。
アイカ「私はいいよ」
俺「え?」
アイカ「二人でラブホに入ったらやってなくてもやってるって思われるじゃん。じゃあやったほうがお得じゃない?」
なんか違うような気もするが一理ある気もする。
そもそも、正直なことをいうと昨晩からムラムラを抑えるのに必死だったのでやりたくてしょうがなかった。
俺「じゃあ…」
と言って俺はアイカを抱きしめた。
そして唇を近づけキスをする。
キスをした後で歯磨きもシャワーも入っていないことに気がつき少し恥ずかしかった。
しかしアイカはそんなことお構いなしに俺のチンポを服の上からなぞっている。
アイカ「固くなってる…」
アイカは俺のズボンとパンツをずらし、取り出したチンポをぱくっと咥えた。
俺「あっ」
お風呂上がりのアイカの温かい口内が俺のチンポを包み込む。
めちゃくちゃ気持ちいい。
俺はアイカの裸をみたくなり、起き上がってバルローブを脱がした。
バスローブの下は何も着ておらず、アイカは全裸になった。
綺麗な肌と柔らかそうなおっぱい。下の毛は薄かった。
そんなアイカが愛おしくなって抱きしめてキスをした。
そして首元、胸と舌で舐めていく。
アイカ「はぁん…」
乳首を舐めた時にアイカが声を出した。
乳房を手で揉みながら乳首を舐めるとより反応した。
お腹、太もも、そしてあそことアイカの身体中舐めまくる。
全身を舐められてアイカは恥ずかしそうだ。
アイカ「ねぇ…もうきて…」
その言葉に呼応するように、俺はゴムをつけてアイカを仰向けで寝せる。
アイカの両足を開き、チンポをマンコにあてがう。
そしてゆっくりと挿入した。
(やべーきもちいい…)
きついマンコがゆっくりと俺のチンポを受け入れる。
ゆっくり出し入れしているうちにいい感じに濡れてきた。
俺「痛くない?」
アイカ「うん、だ、大丈夫…」
俺はアイカに覆い被さるように抱きしめ、キスをしながら腰を動かした。
頭から電気が流れたような快感が襲う。
アイカ「うっうっうっ」
俺に唇を塞がれアイカはうめいていた。
その間にもマンコは濡れ濡れになっている。
まさかアイカとこんなことになるとは。
セックスをしている最中にもかかわらず信じられなかった。
俺はアイカを四つん這いにさせ今度はバックで挿入した。
アイカは気持ちよさそうに喘いでいる。
普段はきつそうな見た目だが、どうやらMっ気があるようだ。
試しにバックで突きながらお尻を軽く叩いてみる。
アイカ「あんだめ~ぇ」
と情けない声を出す。
俺は調子にのってどんどん強く叩いていく。
アイカ「あん!ダメだってー….あぁだめだめだめー!」
次の瞬間、アイカのマンコがきゅーっとしまり、イってしまった。
俺もその反動で射精感が高まり、ピストンを早めると果ててしまう。
アイカ「あん!」
俺はチンポを抜いてアイカとともにベッドに倒れ込む。
そしてアイカを抱き寄せてキスをした。
こうして俺たちは付き合うことになった。
大好きだったバンドは解散してしまったが、次の推しを見つけるべく二人でライブハウスに通っている。
噂では解散したバンドのメンバーの一部が新しいバンド結成に向けて動いているらしい。
しばらくはライブ後のラブホ通いは続きそうだ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ライブでストレス発散して性欲も満たされるなんて最高のカップルやね!
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