エロばな投稿作品集(その9)

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

こちらは当サイト(姉妹サイト含む)に投稿いただいた体験談の中で文字数などの関係で残念ながら掲載できなかった作品をまとめてご紹介するページです。※以前に投稿されたお話も溯って掲載していっております。

投稿者:ミッキー さん(女性・20代)
タイトル:ある秘湯で・・ヤンキー風の男たちに

私は大学の温泉同好会のメンバーでよくメンバー3人と秘湯巡りをしていた。
ある県の山奥にある秘湯は、あまり世間に知られておらず一度行ってみようという事になった。

行ってみると全く人もおらず、人通りも無いので秘湯近くで服を脱ぎタオルだけ巻いて入っていた。

10分程入り、そろそろ出ようと思った時ヤンキー風の男3人が
「やっぱり、ここに来てたんや!」
「さっきここに向かってたから、絶対にここや思うてん!!」と関西弁の3人がやって来たのである。

すると、男たちは自ら全裸になり対して大きく無い秘湯に入って来るではないか。
私たちは3人で固まり、上がるタイミングを見計らっていると男たちは急に「ここに来たって事はセックス目的でしょ?」と質問して来る。

3人とも恐怖で答えられずにいると、男3人が私たちのタオルに手を掛け、取って来たのである。
「いやぁ~」っと叫んでも人通りが無いため、助けは来る気配が無い。

その内に、男たちはおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったりと自由気ままにやり始めた。
「ええ乳してるやん!」や「マンコも見たいなぁ」等と言い他の2人も一緒のようにヤラレテいる。

私は何とか逃げる隙を狙ったが、男たちは私たちの着替えをどこかに隠したみたいで見当たらない。
その後も、マンコを指で弄られたりクリを吸われたりと絶望に近い状態でやられ続けた。

ふと見ると、他の2人の友達は男に潮吹きをさせられている。
友達?と思ってしまう程の潮の量に驚いていると、私も男に潮吹きをさせられてしまっていた。

尋常じゃない量で、初めての潮吹きだったので自分の腰がどこかにイッてしまう感覚に襲われた。
結局挿入までされてしまい、中には出されなかったものの開放されたのは1時間以上経ってからだった。

その後、その秘湯をチェックするといわゆるヤリサーと呼ばれるサークルの人が使用する秘湯である事が分かったのである。
あれ以来秘湯はなるべく行かないようにしている。

 

投稿者:KT さん(男性・40代)
タイトル:痴漢を初めて見た時・・

これは私が会社の出勤時の電車の中で起こった痴漢の話である。
私は毎朝7時過ぎの電車に乗り約1時間の職場に向かっていた。

その日は夏の猛暑日で朝から蒸し暑かった。
その中に20代のOL風の美女がミニスカでいかにも痴漢をして下さいと言わんばかりである。

各駅に着くにつれ乗客も増えてくる中で、彼女の後ろにぴったりと不自然にくっ付く私と同年代の男がいた。

男は最初は何もせず気のせいだと思っていると、次の瞬間彼女のミニスカに手を掛け尻を弄っている。
彼女は反対側を向いており顔は良く見えないが、男の触り方は大胆にも揉み込むように触っている。

駅に付く度に辞めては始めの繰り返しで、最後の方にはパンツの上から指でなぞっている様だった。

誰かが彼女を助けてあげないとと思っている中で、私は自分の降りる駅で彼女を助けて、見事に痴漢を逮捕する事に協力できた。

彼女も私と同じ駅でとても感謝され、毎朝同じ電車だったので良く会話も出来るようになった。

しかし、半年たった頃彼女は結婚をする事になったと言いそこで彼女との会話も終わってしまった。
しかし、良い尻してたなぁと思う今日この頃である。

 

投稿者:YMさん(男性・20代)
タイトル:市民プールにて・・・・

これは大学生の僕が市民プールで泳いでいた時の話です。
夏休みになり日焼けがてらに市民プールに行った。

その日は人も多く、特に女子大生みたいな年代が揃っていた。
泳ぎながら見ていると、ギャル4人グループがプールの中央ではしゃいでいる。
危ないなと思いながらもギャルのおっぱいやお尻に見とれていた。

すると、ギャル4人組は水中という事で、ブラの紐に手を掛けたりパンツの紐に手を掛けたりと自由にしている。

しばらく見ていると、ギャルの1人のブラが取れたのである。
見事なおっぱいで形・色に申し分ないほどに豊かであった。
水中の中である為、ゆっくりおっぱいが揺れている。

「うわっ!エッロー!!」と興奮気味に見ていた。
他のギャルが「この水着をえぃ」と言って遠くに投げる瞬間を見てしまい、乳出しギャルはおっぱいを手で隠しながら取りに行こうとしている。

「今度は下も取っちゃおうぜ!!」という3人のギャルに対し、半ギレの乳出しギャルはサッサと取りに行っていた。

その後は何事もなく、帰ろうとしたその時だった。
帰りの洗い流すシャワーの所で、ギャル4人が「おっぱいも綺麗に・・」と乳丸出しである。
もう興奮状態の僕は陰ながらその光景を見守り、夜のおかずにさせて頂いた。

 

投稿者:エロスケベ兄さん′26(男性・20代)
タイトル:妻子のいる私が、隣の娘とセックスを!!

私は、妻が嫌いです。
なぜなら不細工だからです。
妻と結婚したことをとても後悔しております。

私は23歳で結婚(ちなみにお見合い結婚です)し、女の子が誕生しました(現在は4歳)。
あの時(新婚当時)は良かったですよ。
なぜだか妻が好きでした。
美しくて、大人しくて、スタイルも良くて…。

セックスの時だって、ちゃんとペニスも立ち、射精も出来ました。
今は無理矢理裸にして強姦もしたくないですな。
何もが完璧に見えたのでしょうか。

今ではスタイルがいいどころか肥満気味ですわ。
老けてきているようです。
なぜ好きだったかは覚えていません。

最近、隣の家に女の子が引っ越してきました。
名前はサラ。
沖縄から来たようで。
肌も日焼けしていました。

年は20歳で、大学生です。
顔が小さくて目もキラキラして、女優さんの様な顔をしております。
その美しき顔立ちに惚れてしまい、いつしか娘さんが好きになってしまいました。
娘の面倒も見てくれる、何て心優しいこと。

サラさんと少し話がしたい、と思ってもなかなか話が出来ません。
恥ずかしいのではなく、妻と娘が話し込んでしまいましてね。
はっきりと言えば邪魔ですね。邪魔しないでほしい。

私が話そうとしているのに迷惑だ。虚しい。
妻と娘が話し終わると「よし」と思いましたが、サラさんは帰ってしまいました。
糞ッたレめ…。
話の邪魔をすることないじゃないか。
私はサラさんと話したいんだ。
邪魔される筋合いはない。

翌朝、外に出てみると、サラさんがホウキで掃き掃除をしていた。
「おはようございます」
サラさんだったのが挨拶してきました。

「おはよう。掃き掃除なんて偉いですね。」
「これくらい当たり前のことですよ。綺麗な方が皆さんが気持ちいいかなって」
「人の気持ちを考えるなんてやっぱり偉いよ、サラさん」
「嬉しいです」

その時だ。
「おはようございます、サラさん」
妻だ。
「サラさーん」娘だ。
何で来るのだ。せっかくいいムードだったのに台無しではないか。

「あの…」
「はい?」
「君達来ないでもらえるか。私はサラさんと話したいんだ。君達、邪魔するな!消え失せろ!!」
しまった。つい本音が出てしまった。
妻と娘は渋々家に帰った。

これはこれで嬉しいのだが何だか気まずい。
「ごめんなさいサラさん。朝っぱらから大きな声であんなことを…」
するとサラさんが
「いいんですよ。私だって秀樹さんと話がしたかったですし。」
その言葉にドキッとしました。なぜ興奮するのだ。

「私の家に来ます?」
「いいの?」
そして、サラさんの家に行った。
サラさんはお茶を出してくれた。

「あの、急で申し訳ないのですが私の話聞いてもらっていいですか?」
「いいけど」
「あのやりたいことがあって…」
サラさんは恥ずかしそうにモジモジしている。
「その…秀樹さんと……セ、セックスがしたいのです!」
「え!?」
まさかの!?

「やっぱり駄目ですよね?」
「そんなことない!やるやる」
「良かった」

私達は服を脱ぎ、パンツ1枚になった。サラさんの胸を見てペニスがガチガチに固くなった。
サラさんの美しい裸を見て。
「かわいい…」
私はサラさんのパンツを脱がした。

「ダメ~」
美しいマ○コが見えた。
「恥ずかしいです。秀樹さんも脱いでください」
私は一気に脱いだ。
マ○コを舐めた。

「あぁ!そういうとこ…、ああン!」
その次はサラさんが私のペニスを舐めた。ペロペロと。
「サラさん、出ちゃう。ストップ!」
だがサラさんはずっと舐めていた。

「い、いくゥ!!」
トビュッ!出てしまった。
「うぶ…」
サラさんは口から精液を垂らした。

「秀樹さんの精液、美味しいですわ」
サラさんは自分のマ○コを触りはじめた。
「ここ気持ちよくしてください」
「いいよ」

私はゆっくり入れた。
「あぁ!何て…気持ちがいい…」
出そうだ。
「ウハァッ」
ブシャッ!!
「あぁ!!あぁ!!あぁ…あ…」

その日からサラさんは私の愛人になった。

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