エロばな投稿作品集(その16)

閲覧数: 2,632 PV

※このエロ話は約 7 分で読めます。

こちらは当サイト(姉妹サイト含む)に投稿いただいた体験談の中で文字数などの関係で残念ながら掲載できなかった作品をまとめてご紹介するページです。※以前に投稿されたお話も溯って掲載していっております。

投稿者:はるき さん(男性・20代)
タイトル:彼女に他人棒を、、、、

24歳男性です。
二つ下の彼女を目隠しで他人に犯してもらった話をします。

彼女とは付き合って4年となり、胸はEカップとかなり美乳だと思っています。
肌も白くてかなりモテる類に入っていると思っています。

そんな中自分には寝盗られ癖が以前からあり、チャンスをうかがっていました。
そんな中友達に相談して彼女を目隠しで拘束し寝とってもらう話になり。

いざ当日彼女とのエッチの際、目隠しをしてもらいスタートです。

彼女:なんで目隠しなんかするの?でも見えないからちょっと興奮するかも。

手で愛撫しているうちに彼女は息を漏らしはじめ、そっと隠れていた友人に交代してもらいまた愛撫してもらいました。

彼女:あっあぁ…なんかいつもと触り方違くて変な感じ…

友人が彼女の胸や乳首を舐めているのを見ているだけで嫉妬と興奮で射精しそうになりました。

いよいよ挿入です。
友人のは自分のより太さも長さも大きいです。
少し気づかれそうですが目隠し効果もあり彼女もかなり興奮しているので勢いでやりました。

彼女:んぁっ!!なにこれ今日すごいよ…
:いつもよりおっきくない?あっあっっ…

友人は段々と強く奥までついて行き動きが止まることなく動いていました。

彼女:ちょっとまって!止まってイッちゃう!
:あっだめ…あん!あっ、あっあっイクっ!

自分とのエッチでは挿入ではイッたことがなかったのでかなり嫉妬しましたが、それ以上に興奮が勝り見続けていました。

彼女:なんか今日すごい激しいよ奥まで当たって気持ちいい…

友人は彼女を起こしバックから挿入し始めました。

彼女:んんっ!あっあっ…だめぇ…

パンパン音がなるほど強く激しくピストンしていて彼女が壊れるのも時間の問題でした。

彼女:だめだって!あっ!だめイクよ!
あぁっ!イク!イクイク!っはぁ!!

友人も限界が近ずき彼女のお尻に精子をかけ最後に舐めて終了しました。

えっちをした後に彼女に感想を聞いたらすごい興奮した、また目隠ししてエッチしたいと言われ、嫉妬と申し訳なさがありましたが、また友人に彼女を犯してもらいたいと思っています。

 

投稿者:ここ さん(女性・20代)
タイトル:電車の中でオナニーしてた●1くらいのサッカーショタ

私が電車に乗っていた時の話です。

電車に乗ってきた●1くらいのサッカーウェアを着たショタくんが、ドアの前に立ち…何やら…あそこを触りだした。

既に勃起してるのが分かり、親指と人差し指で下から上へと何回も撫で始めた。

次の駅で、座る事ができた中1くらいのショタくんは、座るや否やすぐに、オナニーを開始。

バレバレながらも、ズボンの中に手を入れたり、先っぽのところを、親指と人差し指でコリコリ…顔も少しマスク越しながらも感じ始めていた。
途中口に手をあて、エッチな表情もはっきり見えた。

人が増えてくると、背負っていたリュックサックを膝の上に置き、あそこをガードするかのようにして、早速ズボンの中…そしてパンツの中へと手を入れていった。

握ってるのか、先っぽを触ってるのかは、分からないが、明らかに生で触れていた。

隙間から見える、手の動きとあそこの勃起具合は非常にエロく、いつも1人でこんな事してるんだなと私は興奮してしまった。

隣の席に人がやってくると、やめると思いきや、むしろ、シコシコのスピードがアップ。
隣の人のスマホを覗きながら、ショタはシコシコを辞めない。

途中前の席の人にバレそうになり、足を組んでカモフラージュ。
右手でズボンの上から揉み始めた。
時々、ズボンとパンツの中に手を入れている。

次第に顔もショタらしいとろける様なエッチな表情をし…フィニッシュしたのか…ズボンから手を出した。

そのまま、駅に到着し、立ち上がるのだが、お腹がちらり、ズボンの中に手を入れていたせいか、おへそがはっきり見えた。
少し腹筋もあった。

お尻も気にし出し…ちんポジと明らかに小さくなった、あそこをコロコロ摘むのを繰り返し、降りて行った。

後をつけようか迷ったが、このままだとただのストーカーになってしまうと思い、諦める事に…。

私はあの頃の出来事を忘れない。
今も時々おかずにしています///

 

投稿者:凛月 さん(女性・20代)
タイトル:敏感乳首で絶頂

これは私が●学生の頃の話です。
私はその頃、乳首をいじるのが癖になっていました。

そのおかげで乳首は強くつまむと「アッ///」といやらしい声がでてしまうぐらい敏感で、さらにシャツが乳首にすれるのも若干気持ちいいってぐらい敏感でした笑。

まあしかし普通に学校生活送ってました。
ですがそんなある日、部活(バスケ部)の時、私より1つ上の部長が、誰もいないし下着なしで練習しようと提案しました。

当然みんな反対しましたが、反対する人はステージで強制オナニーといわれたので、反対する人はいなくなりました。

そして下着なし練習着に着替えると、さっそく練習が始まりました。
まずはランニング。
みんな息を合わせて「1、2、1、2、」と言っています。

しかし私だけ気持ちよくて「んっ///んっ///んんっ///」といやらしい声を漏らしながら走っていました。

それから練習はすすみ試合形式の練習に入りました。
このときは練習中、何度かイキかけたせいで体がより敏感になっていました。

そんなとき、パスが回ってきました。
今でも覚えています。
とても回転のかかったボールでした。

それが乳首に直撃したのです。
そのとき私は無様に絶頂し、その場で漏らしました。

つづく

 

投稿者:ゆい さん(女性・10代)
タイトル:【いちゃらぶ】卒業式代表の事で放課後呼び出され、先生が遅いので寝て待ってた結果、、

これは、私が●6の時の話です。
5時間目に、先生(20代前半)に「○○、代表だから放課後音楽室きてねー。」と言われました。で、言われた通り音楽室に行くと、誰も居ません。

黒板を見ると、
“他の学年で6時間目の授業入っちゃったからちょっと待ってて“と書かれていました。
私「えぇー!最低でも45分は待たなきゃじゃん!」と叫びました(笑)

私「もういいや!寝ちゃお!」
私は、待ちきれずその場で寝ました(笑)
『ここから先は、先生から聞いた話です(寝てる間だけ)』

先生が着くと、寝ている私を見てビックリしたようです。
(当たり前や)スカートで寝てた私は、もはやもろパン(笑)
先生は、理性がまだあったようで、しっかり起こそうとしてくれていたそうですが、私が起きる気配が無いと思ったので、先生は私の胸に触れてきたんです。

で、服をめくられた時私は起きてしまいました。
先生は、「ごめんっ!」といい服を戻してくれました。
私は別に知ってる人ならそういうことされてもなんとも思わなかったので、
「私、別に平気だよ?担任の先生だし。なんならこの場で裸になれるよ?」と言いました。

すると先生は、「バカ!男の前でそういうこと言うんじゃない!」と一喝。
ですが、先生は勃っていたんです。
すると続けて先生が「そういうこと言うと止められなくなっちまうよ!」と言ったので、私はなんだか先生が可愛く思えてしまい、「中にさえ出さなければいいよ?」と言うと、その言葉に理性が消えたのか、キスをしてきました。

私はまだ舌を入れてキスをするのが分からなかったので舌が入ってキスをした後、舌が痺れる初めての感覚に立っていられなくなりました。
「せ、先生、、何今の、、」
先生は応答する暇もなく私を押し倒してきました。

そして先生が私の乳首を転がすように舐めてきて、
「ひんっ」
と声を上げてしまいました。

その声に反応したのか、先生の息が一層荒くなりました。
そのうち先生が私のパンツを脱がし、足を広げ、アソコを舐めてきました。

初めてなので、“イク“という事が分からず、
「ひゃあぁん?なにこれ、、!なんか、、、来るぅ!」
と言いながらイってしまいました。

先生が、アソコの濡れ具合と、ヒクヒク具合でイったと察したらしく、
「イキ方可愛いな////」と言ったので私は、
「これ、イクっていうの、、?」と聞きました。

「あぁ、そうだよ。気持ち良かったろ?」と聞くと、
アソコを勢いよく吸ってきました。
私は大声で、
「ひぃぃいぃん////」と叫んでしまいました。

音楽室なので、完全防音。先生は、焦る事無く自分のアレを出しました。
すると自分の鞄から、コンドームを出して付けました。

「挿れるよ?」
「初めてだからゆっくりして下さい、、、」
そう言うとゆっくりゆっくり、先生のアレが入って来ました。
あんまり大きくなかったので、痛くはありませんでした。

すると、ゆっくり突いて来て、
「ひっひっひんっ!」
半泣きで突かれるのに合わせて喘いでました。

すると先生は、
「やばい、、、気持ち良いんだけど、、、出るっ!」と言い、急いで抜きました。
(ゴム付けてたのに)

先生は、泣いてる私に
「大丈夫か?痛くなかったか?」と聞かれたので、
「痛くはありませんでした、、、。ただ動けないです、、、、」と言うと先生は洋服を持って来てくれて、「休憩してからでいいよ」と言ってくれました。

そして私が服を着ると、先生が何かを心配してたように見えたので、
「誰にも言わないよ。」と言うと
「違うよ!○○が大丈夫か心配で、、、」
と言うので、私はその優しさにドキッとハートを射抜かれました(笑)

その後は度々エッチな事をして、今では付き合ってます。