「いつもありがとうね!」
「いえいえ、仕事ですから」
お酒を運んでくれるのは、アルバイトの大学生・小沢君。
がっちりした体型で、いつも重たいお酒をケースごとは運んでいるので足腰もしっかりしているのです。
「これ飲んで行って・・・」
「ありがとうございます!」
私は小沢君に飲み物を渡します。
「これからまだお仕事?」
「そうです・・・○○団地に配達があるので」
「あら・・・大変ね」
渡した飲み物を一気に飲み干した小沢君は、さっそうと仕事へ向かうのです。
神社での豆まき会が終わり、併設していた会場での宴会も終わります。
来週の開催予定の町内会の会合の宴席余のお酒を注文していなかったので、帰りに商店街の酒屋さんへ向かったのです。
「こんにちは~」
「あ・・いらっしゃい!」
酒屋さんの女将さんが応対してくれました。
年明け早々、ご主人が怪我をしてしまい、店番をしている女将さん。
「ご主人大変ですね」
「そうなの・・・でももう少しで退院できるから」
「そうなんですか!良かったですね でもすぐには・・」
「うん、でも、アルバイトの小沢君がいるから配達は任せられるから」
「彼頑張ってますね」
そんな世間話をしていたら、小沢君が配達から戻ってきたのです。
「奥さん、さきほどはありがとうざいました!」
「いえいえ、○○団地大変ね、エレベータないから」
「そうなんです…最上階の5階まで階段で3往復です・・・もう足腰ガクガクです」
「でもそれがいいのよ、今、足腰鍛えておけば、いいお嫁さんがもらえるんだから・・・」
女将さんがにこやかな表情で話しに入ってきたのです。
「足腰が強いとアッチもね…うちの主人もね」
「あら‥女将さん」
私は察知しましたが、小沢君はなんのことかわからず、呆然としているだけでした。
「そう言えば、来週は成人式ね、小沢君」
「え?でも式は出ませんから、ご主人退院できてもすぐには」
「どうせ、着ていくスーツもないし、式なんか行きたくないし」
「まぁ・・・でも、小沢君が仕事してもらえると助かるわ」
「ごめんね、成人式の日に町内会の会合があって」
私は成人式に出席できない小沢君に謝りました。
「いいんですよ・・・本当に!」
小沢君は顔を横に激しく振りました。
「そうだ、小沢君。成人式の夜、仕事の後、お祝いしましょう、主人退院祝いも兼ねて」
「あ・・・それでいいですね、町内会の会合は夕方までに終わるから、私も一緒に」
「うんうん、賑やかの方が良いから」
女将さんはニコッとしながら頷きます。
「いつも小沢君にはお酒を運んでもらって助けてもらってるから」
「あ・・・そ、それで奥さん、お酒の注文は?」
「あ・・・いけない・・・これでお願いします」
私は小沢君に注文を書いた紙を渡します。
「あ・・・ちょっと、裏の倉庫見てきますね、なければ問屋に注文しなきゃ」
「あは、私も行くわ」
私と小沢君はお店を出ると裏の倉庫へと向かいました。
倉庫の扉を開け 中に入ると3段の棚にお酒がたくさん置いてあるのです。
注文のお酒を探しながら、私は小沢君に恋話をするのですが、口籠る小沢君。
「俺、そういうの・・・・」
「そうなんだ・・・」
その時、天井の方で物音がしたのです。
「きゃぁ!」
私は思わず悲鳴を上げて、小沢君の腕を掴んでしまったのです。
「はぁ、野良猫かな~」
小沢君は笑いながら私を見るのです。
「ちょ、ちょっと・・・奥さん」
私の胸がしっかり小沢君の肘にあたっているのです
「あ・・・・ご、ごめんね」
私は離れようとしますが、再び物音がしたので、小沢君に抱きついてしまったのです。
「奥さん!!」
しばらくはそのままだったのですが、女将さんの声がしたので、すぐさま離れました。
でも、私の下腹部に堅いものがあっていた感触は確かだったのです。
そして、成人式の当日。
午前中にお酒を運んできてくれた小沢君。先週の倉庫のことがあったので少々対応にぎこちなさがあるのです。
「ふふ、今晩楽しみね!」
「あ、え?、はい・・・まだ配達があるので」
慌てた様子であとにしたのです。
町内会の会合も終わり、私は少し早く商店街の酒屋さんに行くと
女将さんが慌てた様子で話し掛けてきたのです。
「あ、ごめんね、主人が傷口が開いちゃった、退院が延期になったの」
「え?? じゃあ・・・」
「これから病院に行かなきゃいけないから、夜は小沢君を祝ってあげて」
そう言って、女将さんは病院に向かったのです。
しばらくして小沢君が配達から戻ってきたのです。
私は事情を説明すると困惑した表情を浮かべる小沢君でしたが、大したことないと告げるとホッと
表情になるのです。
「だから、今晩は美味しいお寿司でも食べって、寿司屋さんもツケで大丈夫だからって」
「うん・・・やった!!」
私と小沢君は同じ商店街にあるお寿司屋さんへ向かったのです。このお寿司屋さんも小沢君が配達しているらしく、お店の大将とは顔見知りだったのです。
「いいね!町内会のマドンナに祝ってもらえて」
「ちょっとやめてください・・・」
お寿司屋の大将が席を勧めながら私に向かって言うのです。
コートを脱ぎ、勧められたカウンター席に座ります。
「はい・・小沢君」
「え?‥あ・・・俺」
小沢君は、スカートの裾から露出していた私の太腿を凝視していたのです。
「いいのよ・・・お誕生日は過ぎてるし、今日からの堂々と呑めるんだから・・・」
「ああ・・・はい」
「そうだよ・・・小沢君、、、女将さんからもよろしくって言われてるから好きなもの食べな!」
寿司屋の大将も小沢君の事を祝ってくれてたのです。
お寿司もお酒も進み、少し体が火照ってきたのです。
「あら、小沢君の呑んでる~」
「あ・・はい・・・奥さん大丈夫ですか?そろそろ帰らないと」
「え?小沢君、さっきから同じことばかり聞いて・・・」
「あ、え?」
「主人、海外出張中だから。今日はトコトン付き合うわ、小沢君の成人のお祝いに」
お寿司屋さんを出ると、少し千鳥足の私を小沢君が支えてくれます。
「大丈夫ですか?奥さん・・」
「うん、うん、、次、カラオケ・・・カラオケに・・」
「ダメですよ、こんなにフラフラじゃないですか?」
「うん、、す、すこし、、、やすみましょう」
「ほら、いわんこちゃないだから」
商店街からは大きく外れてしまった場所に来ていたのです。
「小沢君・・・あそこ・・あそこで」
「え?でもぉぉ?」
場末のラブホテルにチェックインしたのです。
「奥さん、お水です」
「あ、ありがとう、優しいのね」
ベッドの淵に腰掛けて、私の背中を支えてお水を飲ましてくれたのです。
「ごめんね、祝うはずが、私が酔ってしまって」
「いえ、、でも、こんな所に入って・・・」
「内緒よ、酔って仕方なくだから・・・・」
「あ・・・」
「え?あん」
ベッドに腰掛けた時にスカートが思った以上に捲り上がっていて、
パンティが見えてしまったいたのです。透かさずスカートの裾を直す私でした。
一方の小沢君はベッドから離れて立ち上がったのです。
しっかり股間を大きくしている小沢君。
「こ、これは・・・違うんです」
慌てて股間を抑える姿がとても滑稽でしたが、若者が初々しさを感じたのです。
「ねぇ、せっかくだからお風呂入ったら・・・・私の事介抱してくれて汗がいたでしょ」
「はぁ・・・でも・・・」
「変なこと考えないで、お風呂に入るだけよ」
そう言って、私は小沢君にお風呂を勧めたのです。
しばらくして、私も服を脱いでお風呂の扉を開けたのです。
「小沢君、一緒に入ろう」
「え??」
驚く小沢君。
「ちょっと向こう見てくれるかな」
私はタオルを巻いていましたが、シャワー浴びる時にバスタオル外したのです。
「あ・・・気持ちいわ、酔いがさめるわ」
熱いシャワーを浴びて、フェイスタオルで前を隠しながら湯舟使ったのです。
「え?奥さん!!」
初心な青年の小沢君は驚いた表情をするのです。
肌と肌が触れ合うとさらに驚く表情をするのですが、小沢君の股間は大きくなっているのが湯面からでもわかったのです。
「こんなこと初めてだから」
「そんなのね・・・・」
私は前を隠していたタオルを取ると、完全な全裸姿を小沢君に見えるのです。
「あ・・・お・奥さん!!」
私は手を伸ばし、下半身の固く大きくなった初物に触れ、ぎゅっと握ってあげたのです。
「奥さん!!」いけませんよ、こんなこと!」
「ううん、折角の成人式だったのに・・・・」
「あ・・・でも・・・いけない・・・ご主人がいるのに」
小沢君のおチンポは湯面から顔出したのです。
「小沢君・・・大きくて立派よ・・・うちの人よりも大きくて固くて!!」
私は小沢君のおチンポを握りながら湯面に顔出した立派な亀頭を口に含み、舌で舐め上げたのです。
「あ・・・お、奥さん!!」
そしてチュバチュバと音を出しながら吸うように小沢君のおチンポを舐めたのです。
「あ‥ダメ‥‥ダメ‥‥奥さん!!」
浴室に響き渡る声を上げた小沢君のおチンポから勢いよく白濁の精子が飛び出したのです。
私の顔は小沢君の精子塗れになるのです。
「す、すみません」
「ううん・・・いいのいよ、初めだし、若いんだもん」
私は顔についた小沢君の精子を拭いながら言うのです。
「それに・・・すぐにまた元気になるわ!」
「あ・・・小沢君!上手よ、もっと、舌を動かして舐めてぇぇ!!」
場所をベッドに移し、一糸纏わぬすがたで交じり合う私と小沢君。
私はまんぐり返しされて小沢君の舌が私の膣肉を舐め回すのです。
溢れ出す雌液、小沢君の舌使いはぎこちなさが余計に予測不能なオーガズムを齎すのです。
「小沢君・・・あぁぁ・・・ステキ・・もっとぉもっとぉ!!」
「奥さん!!」
小沢君のおチンポはさらにびぃ~んと大きくなるのです。
「わぁ・・・スゴいわ!もう元気になったのね!」
「奥さんが・・・奥さんが!!」
「あん・・・早く・・・き、きてぇぇ」
小沢君ははち切れんばかりのおチンポを一気に根元まで挿し込んだのです。
「スゴい・・・もう何回目?」
「奥さんもう5回目です!!」
「い・いいわ・・・やっぱり女将さんが言っていたの正解ね」
「やっと、わ、わかりました」
「あ・・・腰の・・腰の突きが強くてすごいわ・・・毎日重たいビールケース運んでいるからぁ」
「奥さん!!」
「あっあああ~~主人より全然いい!!
「奥さん!! 成人式・・・一生忘れません」
「うんうん・・小沢君の性人式ね!!」
「うおっ・・・・奥さん・・・おおお!!」
小沢君の成人式・・・腰が立たなくなるまで激しく交わったのです。
「小沢くん・・・」
「奥さん・・・」
私と小沢君は酒屋の倉庫でキスを交わします。
すっかり小沢君のおチンポの虜になってしまった私。
町内会の注文があると倉庫でもエッチしてしまいます。
また、いつも車でディスカウントのリカーショップで自宅用のお酒を購入していましたが、商店街の小沢君がいる酒屋さんに切り替えたのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
場末のホテルとはいえ同じ町内で大丈夫でしょうか・・・?
また波乱の予感が・・w
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