体操服ブルマ姿の彼女に運動会で痴漢ごっこ・・・・・・・・

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投稿者:生脚ハンター さん(男性・30代)

タイトル:厨房時代・・体操服ブルマ姿の彼女に痴漢ごっこ

今じゃ学校で、すっかり使用されなくなってしまった体操服にブルマ!
それは男と言う生き物にとって永遠の憧れで有り、この上無いエロスへの対象で有ろう!

そのクソエロい体操服にブルマ!
俺が厨房だった頃までは、まだギリで使用されていた良い時代だった・・

運動会!
少しでもスポーツが出来りゃ、良い所を女子に見せようとアピール出来る絶好の機会だ!

「ユ~イちゃ~ん♪どうだぁ~!一等賞だぜ~♪これで約束通り、ブルマ姿の君に痴漢ごっこさせてくれるよなぁ?」

「えぇ~?ホントにする気?此処学校だよ?運動会中だよ?」

「は?ホントに決まってんじゃん?・・良いからこっち来いよ!」

俺は彼女の手を引っ張っり、自分のクラスが陣取っている場所の最後尾から、更に後ろへと離れた、俺と彼女専用に並べられている椅子に座らせた・・

はあ・・はあ・・ふう・・ふう・
ブルマ・・白い生脚・・白いソックスとブルマ・・白い太腿・・
内股に閉じらた脚太腿ブルマをガン見していると、忽ち勃起して鼻息が荒くなった。

「もうショー君のエッチ~ヘンタ~イ・・そんなヤラシい目で見ないでよ~」
彼女は体操服の裾を思いっきり引っ張っり、屈んだ態勢で紺色ブルマから露出した太腿を隠した・・

美脚美少女ユイちゃんとはS5の時から付き合い始め、去年の夏に処女膜を突き破って以来、親の目を盗んでは、猿の様にセックスしまくって来た。

とは言え、兄貴と親父には、セックスしまくってるのを見透かされ、絶対に彼女を妊娠させるなと言う事で、親父が定期的にコンドームをコッソリと手渡していた・・
母にバレぬ様・・とは言っても多分母も気付いていただろうw

さて!
今俺の右隣にいるユイちゃんを、どうやって痴漢するかだなぁ?
痴漢すると言っても、この当時の俺はまだリアル痴漢デビューしていなかったので少し悩み考えた・・

!!!・・そこで妙案を思い付いた!
な~んだ!簡単な事じゃ~ん♪
俺はクラスの応援団長に選ばれたんだ!
今は脱いでるけど応援時に着用する、親父から出回って来た、虎の裏刺繍が入ったイカつい学ランが有んじゃん!
ソイツを、こないだバスの二人席でコッソリ痴漢ごっこした時みたく被せて隠せば良いじゃ~ん♪

前列の椅子に置いてある学ランを取りに行き、すぐさまその学ランで、ユイちゃんの下半身を隠した・・
そして、この方法が、座り痴漢の必須である事をリアル痴漢デビュー後に知る事となる!

学ランを被せて隠した瞬間ユイちゃんは、!何かを思い出したかの様に、ハッ!とした表情で赤面した。
そう!彼女は、あのバス内での痴漢ごっこを思い出したのだ!
ジャケットで隠された下半身をイタズラされて、パンツをびっしょり濡らした事を・・

俺の悪い手が学ランにスッポリ隠された太腿に伸びる!
スベッ・・ツルッ・・スベッ・・ツルッ・・

えへ・・えへへへ・・
あぁ~・・相変わらずユイちゃんの脚太腿気持ち良いなぁ?

赤面しながらキョロキョロと周囲を気にする彼女が、小声で囁く・・
「ねぇ・・やめてよ・・皆んなに見られちゃう恥ずかしいよぉ」

そう・・皆んなに見られちゃうかも?バレちゃうかも?先生達に見つかるかも?
俺も内心ドキドキしてたけど、この皆んなにバレちゃうかも?
ってドキドキ感とスリル感の中で、コソコソ痴漢ごっこする事に興奮するのだ!

「はぁはぁ・・んふぅ・んふぅ・・チゲーだろ?
バレちゃうかもってスリルが良いんじゃん
んふぅ・・んふぅ・はぁはぁ」
そう言いながら俺の手は、ムニュウゥ~・・ムギュウ~!柔らかな内腿をモミモミしている!

ユイちゃんは内腿を揉まれるのが弱い!
案の定、可愛い口元から「アンッ」
色っぽい声が漏れ出た!

この漏れ声でバレたか?俺も一瞬焦ってキョロキョロ周囲を見渡したが大丈夫な様だ!
てか俺と彼女が校内でイチャ付き、ジャレ合うのはクラス全員その他、先生達にまで何時もの事当たり前の事となっていたので・・

あぁ、また何時ものイチャ付きが始まったかって感じで・・
誰一人として学ランで隠された痴態に気付いてない様だ・・

「ダメだよ・・そんな声出しちゃ・・皆んなにバレちゃうぜ!」
ナデナデ~・・モミッモミッ・・ナデナデ~・・モミッモミッ・・
太腿から内腿を撫でては揉み、撫でては揉んだ・・

ユイちゃんは両脚を内股にモジモジさせ、小さくだが喘いでいる!・・感じている!

はぁ~・・んふん~・・はぁ~・・
ビン!・・ビン!・・ビン!・・
俺もビンビン勃ちに興奮し、吐息鼻息の荒さが強まった!

内股に閉じられた内腿を捏ねくり回し、指先を股間に到達させた・・
ほう~・・ブルマって、こんな感触なんだ・・

スリスリ・・コスコス・・スリスリ・・
ブルマの上から指先で股間を擦る・・擦る・・
ジワン・・ジワン・・股間を擦り弄るほど、ジワン・・ジワン・・
スケベな分泌液がブルマを濡らす!

「はあはあ~・・んふう~・・ユイちゃんブルマ濡れてるよ、気持ち良いの?・・はあはあ~」
ユイちゃんは、耳たぶや首筋まで真っ赤に染めて俯き、脱力しながら閉じていた股を開いた!

!!!・・
ユイちゃん股を開いた?
これって、もっと触ってって事だよなぁ?

はあふう~・・はあふう~・・
よ・・よーし・・
ブルマの中に指を!ブルマの中に指を!・・

くっ・・くそっ・・指入んねえ・・指入れらんねえやっ!くそっ・・
愛液で濡れたブルマの中へ、指先を侵入させようとするも、所詮はテク不足な厨房のガキだ!
ブルマの中へ指先を上手く入れられず苛立ちが募る一方で、奮い立つ勃起物は噴火寸前だ!

はっ!
ああ!そうだ!
俺達の競技までまだ時間は有る!よーし!・・

「ユイちゃん!場所変えようぜ!」
他学年の競技に見入っているクラス全員を尻目に、彼女の手を引っ張って席を離れた・・

「はあふう~・・はあふう~・・
此処なら暫く誰も来ねえはずだよ・・
はあふう~・・んふう~・・
ほら!早く!電車の吊り革掴む真似しなよ!」

相変わらず首筋まで真っ赤に染めている彼女は、電車の吊り革を掴むをしてみせた・・
紺色ブルマに包まれたキュートな尻、薄暗い中で白い光沢を放つ裏腿と膝裏、脹ら脛と細い足首!

思わずゴクッと生唾を飲む込み、ブルマに包まれている尻に両手を伸ばし、撫でて揉んで弄った!

ナデナデ~・・プニュッ!プニュッ!

はあふう~!はあ~・・うっうう~・・
ブルマの手触り感と尻の感触やっべえぇ~♪

よーし・・な・・中だ!ブルマの中だ!
あえてブルマを脱がす訳でもなく、下げる訳でもなく、ブルマを穿かせたまま右手を突っ込んだ!

ブルマと下着パンツの中に突っ込んだ右手で、生尻を揉んで弄り、左手を胸に這いずらせ体操服の上から、未発達で小さめな乳房を揉んだ!

「あっ!あん!」
甘い喘ぎ声を漏らしヨロヨロと態勢を崩した彼女は、使われず置きっぱにされている跳び箱に両手を着いた。

その跳び箱は、彼女の体が丁度前半分に折れる程の高さで、上半身を跳び箱の上、腰から下を真後ろの俺に向ける態勢となったのだ・・
しかも尻を少し突き上げた形で!

ひいふう~!はあふう~!
大興奮した俺は、後ろから彼女の下半身に抱き付き、紺色ブルマに包まれたキュートな尻に頬擦りしながら、両手で美脚太腿を撫で回し、ブルマと下着パンツを下へ膝裏の上まで下げた!

ピチョ~ン・・ピチョ~ン・・
クチャクチャ・・クチュクチュ・・ピチャピチャ

薄ピンク色のマンホールから溢れ出る分泌液を弄れば弄るほど、跳び箱に上半身を預けたままの態勢で、スケベな分泌液を垂れ流している美少女○学生ユイちゃん!

ひいひいふう~!
ひいひいふう~!
はあ~はあ~んふう~!

あぁ~♪たまんねー♪こんなエロい美少女が俺の彼女だなんてえぇ~♪俺は幸せだあぁ~?
垂れ流される愛液でびしょ濡れになったブルマと下着パンツを、右足首にだけ絡ませて残し・・

ズンッ!
素早く下半身裸になった俺は、立ちバックの体位で噴火寸前の勃起物をマンホールにぶち込んだ!

ズンッ!ズンッ!
「ひっ!ひんっ!ちょ、ちょっとショー君?」
ズンッ!ズンッ!
「あっ!んん~!ねぇゴムは?あっんっ!ねぇゴムウ~」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!
構わず腰を振りながら言った・・
「はあっ!はあっ!・・ゴム?そんなの今持ってないし」
ズンッズンッズンッ!
「お前今日安全日だから学校終わってから生でしても良いよって言ってたじゃん!・・はぁふぅ」

ズンッズンッ・・ズンッ!
「ひんっ!ひんっ!だからって、今こんな所で、あっ!やんっ!声・・大きな声出ちゃう・・あん!」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「あぁ~ん!・・ひんっ!ダメぇ~誰か来ちゃうよ~」

運動会で盛り上がっているグラウンドからは、死角となっている体育館脇の薄暗い体育用具室で・・
俺は後ろから彼女の華奢な上半身を跳び箱に押さえ付け、立ちバックで腰を振り続けた・・

あぁ・・気持ち良い~♪
こんな場所でコッソリと、こんな美少女を生でヤレるなんて!
爽快だぁ~♪実に爽快だぁ~♪
そして彼女の中は何時も暖かくて気持ち良い~♪
あぁ・・気持ち良い~?
イクっ!イクっ!イクう~!ミルクが噴火するう~!

ズンッズンッズンッ!
「ひっ!ひん!・・ひい!ダメぇ~!・・あぁ~!あぁ~!・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!」

・・・・彼女が華奢な身体を、跳び箱の上で反らしながらイクのと・・

厨房2年生の青臭いホットミルクを、彼女の中に大噴火させたのは・・ほぼほぼ同時だった!

ドロドロドロ~・・ポタポタ・・
薄ピンク色のワレメから、俺が放出させたホットミルクが逆流し垂れ落ちている・・
俺はすぐさま体育用具室に置かれている、綺麗に洗濯された布巾でミルクを拭き取った。

俺達が出る競技や、応援団による応援合戦には、まだ時間が有る・・
ミルクを拭き取った布巾は焼却炉に捨てるとして、愛液でびしょ濡れになったブルマと下着パンツはどうするか?

でもそこは女子・・
女子は色々な訳でパンツが汚れやすいらしい・・
なので常に予備のパンツを持っていて、こんな長時間ブルマを着用する時はブルマの予備も・・

俺と彼女は、予備のブルマとパンツを取りに行く為に誰も居ない教室へと向かった・・
途中トイレで、ミルクまみれのワレメをもう一度ロールペーパーで拭き取りたいとの事・・

その女子トイレへ向かう彼女の後ろ姿を、改めて視姦した・・
紺色ブルマに包まれた小さな尻!裏腿・・膝裏脹ら脛・・足首!
やっぱエロい!エロい!エロ過ぎるぜ!体操服ブルマぁ~?

と、その時!
女子トイレへ入る手前で彼女は急に立ち止まり、なにやらブルマの股間脇を気にしている・・

??・・なんだ?どうした?
彼女に駆け寄り、彼女が気にしている、ブルマの股間脇に目をやって見れば・・

トロ~ン・・
一筋の白濁色の液体が漏れ出ている!

紺色ブルマ・・白い生脚美脚の太腿・・
その内腿を伝い漏れる俺のミルク!
なんてエロいコントラストなんだあぁ~!

はあ~!はあ~!ううぅ~!
ビンっ!ビンっ!ビ~ン!
ついさっき彼女の中に、射精したばかりだと言うのに、またフル勃起で大興奮!

ガバ~っと彼女に抱き付き、トイレ前から普段ヤンキー達が溜まり場にしている校舎裏に引き摺り込んだ!

さすがのヤンキー達も、今日は女子に良い所を見せようと張り切ってるので誰も居ないw

「なっ・・ちょ・・ショー君?もうダメだってばぁ」

そんな言葉に聞く耳持たず後ろから抱き付いたまま、ガッ!と右手で股間に強くタッチした・・
愛液とミルクのベトベト感が混ざり合った感触だ!

「あっ!あん!ダメ~・・もうダメだってばぁ」
彼女は華奢な身体を前に屈ませ、しゃがみ込んだ!

前のめりにしゃがんでいる胸元に両手を這わせ、小さめな膨らみを、体操服の上から揉みくちゃにしながら、ペロペロと首筋から耳たぶを舐め回した・・

「ダメ~やめて~」
なんて言いながらも、ユイちゃんはヨダレをダラダラ垂れ流している!かなり感じている様だ・・

しかし先程みたく時間的余裕は無い!
ならば、こうだあぁ~!
これまた素早く下のジャージとパンツを下ろし、露出させた勃起物を小さな口に捩じ込んだ!

「ヴうぅ~・・んぶうぅ~・・ジュポジュポ・・ジュボジュボ・・かっ、かはぁ、ゴボッ・・ゴホ・・コホッ!コホッ!ぜえぇ~・・ぜぇ」

ダラダラダラ~・・ボタボタボタ・・
勃起物をシャブらされたユイちゃんは、小さな口から大量のミルクを垂れ流した。

 

管理人の戯言(‘ω’)
久々のご投稿ありがとうございます<m(__)m>

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