※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:コウタ さん(男性・20代)
タイトル:大学で会った美少女と付き合うために…
大学に入学し、一番最初に話をしたのがユウカだった。
たまたま最初のオリエンテーションで隣の席になり、お互い地方から出てきていたので一人だった。
ユウカは美少女という言葉がぴったりだった。
透き通った肌に黒い髪。
芸能人でいうと新○結衣っぽいといえば雰囲気が伝わるだろうか。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:コウタ さん(男性・20代)
大学に入学し、一番最初に話をしたのがユウカだった。
たまたま最初のオリエンテーションで隣の席になり、お互い地方から出てきていたので一人だった。
ユウカは美少女という言葉がぴったりだった。
透き通った肌に黒い髪。
芸能人でいうと新○結衣っぽいといえば雰囲気が伝わるだろうか。
出身地が近かったこともあり、そこそこ話が盛り上がり連絡先を交換することもできた。
入学初日からこんな美人と知り合いになれてラッキーと思ったことを覚えている。
入学後、俺はサッカー部へ入部した。
元々サッカーの推薦で入学したので当然なのだが、大学の4年間はサッカー漬けになりそうだ。
ユウカとは講義でも度々一緒になることがあり交流は続いた。
お互い友人もできたがなんとなく一緒にいることもあり二人で学食でご飯を食べることもしばしばあった。
ユウカは育ちがいいようでご飯を食べていても行儀が良かった。
その美貌と相まってどんどん魅了されていった。
2年生になりサッカーの試合もそこそこ出場するようになったので、試しにユウカを誘ってみたことがある。
ユウカは快く了承してくれて、次の試合に女友達と一緒に見にきてくれた。
その試合で俺はたまたま得点を決め勝つことができた。
ユウカも喜んでくれてまたきてくれると言ってくれたのが嬉しかった。
それから何度か試合を見にきてくれたのだが、ある日思い切って告白してみた。
ユウカ「わかったわ。じゃあ次の試合で得点を決めて勝ったらね?」
そう言われた俺はめちゃくちゃやる気が出た。
そして運命の次の試合、俺は見事得点することができたのだが…試合には敗れてしまった。
ユウカ「残念ね…まぁ次々!」
次があることに驚いたが、それからというもの、俺が得点しても負けるか俺が得点せず勝つという試合が続いた。
流石にそろそろまずいか…と思った時にようやく俺が得点し勝つことができた。
この時の喜びようはすごかった。
ちょっと格好は悪いが、結果を出すことができ改めてユウカに告白した。
ユウカ「はい、お願いします」
と世界一可愛い声で言われ俺たちは付き合うことになった。
翌日、ユウカの家に遊びにいった。
いいマンションの一室で部屋も無駄なものがなくおしゃれだった。
飲み物を飲み、ソファでくつろいでいると自然と二人でキスをした。
ユウカの唇はとても柔らかく甘かった。
思わずユウカを抱きしめてみると意外と胸があることに気が付く。
普段露出の少ない服装をしているのもあるが、もしかしたら着痩せするタイプなのかもしれない。
しばらくはキスをしながら抱き合うという高校生のようなことをしていたが、ユウカにはそれが自然な気がした。
ようやく、俺はユウカに服を脱がせることを伝え、ブラウスのボタンを外す。
ボタンを外すとブラが見えたのだが、思った通りなかなかの谷間だった。
DかEくらいはありそうだ。
俺は興奮してしまい、ユウカのブラウスを脱がすと、ブラのホックも外した。
ユウカ「きゃっ」
思わずユウカがブラを抑える。
俺は再びユウカを抱きしめキスをし、どさくさに紛れてブラを取った。
形のいい乳房にピンク色の乳首が現れる。
俺「きれいだ…」
ユウカ「もう、どこ見て言ってんの?」
俺は優しくユウカの乳房を触る。
かなり弾力と張りのあるおっぱいで揉みごたえがあった。
乳首を触ってみるとたってきてユウカは恥ずかしそうにしながらも感じているようだった。
ここでいよいよ下半身へ。
ズボンのボタンを外しパンツだけにする。
優しくキスをしながら、パンツの上から割れ目を指で触る。
ユウカ「ん…んん…」
手で顔を隠しながら小さな声で感じている。
ゆっくりとパンツを下ろしていくと薄い毛がおめみえした。
俺も我慢できなくなり、全裸になったユウカの割れ目へ顔を近づけて舐めていく。
ユウカ「いや…恥ずかしい…あん!」
恥ずかしいといいつつも感じている。
ユウカは顔を真っ赤にして俺のクンニを受け入れていた。
ユウカ「あ…だめ…あぁ!」
びくんと身体がのけぞり、ユウカの身体が痙攣した。
俺「大丈夫?」
ユウカ「えぇ…」
どうやらいってしまったようだ。こんな簡単に果てるとは驚いた。
ユウカ「今度は私が…」
そういってユウカは俺の服を脱がせ始めた。
意外と大胆なんだな。
俺も全裸になったところで、ユウカが俺のちんぽをおそるおそる触る。
ユウカの華奢な手が俺のちんぽを刺激し気持ちがいい。
俺「しゃぶってほしい…」
ユウカがこくっと頷き、俺はベッドに仰向けに寝る。
勃起しているちんぽをユウカがぱくっと咥えた。
(あ、これはやばい…)
上手くはないが、優しく丁寧に舐めているのがよくわかる。
その加減が絶妙に気持ちがよくあっという間に勃起してしまう。
ユウカ「気持ちいい?」
俺「うん、最高に気持ちいい…」
ユウカ「よかった」
ユウカがニコッと笑う。
その笑顔が可愛いすぎてセックスしたくてたまらなくなった。
俺「そろそろ挿れたい」
ユウカ「いいよ」
俺はゴムをつけ、ユウカをベッドに寝せて正常位で挿入する。
少しきつかったがユウカが俺のちんぽを全てのみこんだ。
ユウカ「はぁ…ん…」
ゆっくり腰を動かすと徐々にいい感じになってきた。
ユウカの可愛い顔、揺れる胸、透き通るような肌、長い脚。
こんな美少女とセックスができるなんて冗談抜きで死んでもいいと思った。
だんだん愛しくなり、ユウカに抱きついてキスをする。
そのまま耳や首なんかを舐めるとユウカのマンコがきゅんきゅんと締め付けた。
ユウカ「あぁあ…気持ちいいよぉ」
そんなことを言われたら嬉しいじゃないか。
優しく、だが激しく俺は腰を動かし続けた。
俺「あぁやばい、流石にいきそう…」
ユウカ「うん、いいよ、いって..」
一番激しく腰を動かし、俺は果てた。
ユウカも一緒にいったようで、お互い力尽きたように抱き合った。
ちんぽを抜いてみるとゴムのなかに大量の精子が入っている。こんなに出たのは久々だ。
こうして俺はユウカと付き合い、セックスをした。
お互い大学生ということもあり、会えば体力の続く限りセックスをした。
特にバックは締め付けがすごく、かつユウカのぷりんぷりんなお尻が堪能できて最高だった。
大学を卒業したらそのまま結婚してもいいかなんて思っている。
そんな彼女だ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
はい、ごちそうさまでした<(_ _)>
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