セフレの妹にセフレとの関係がバレてた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 8 分で読めます。

投稿者:モーリー さん(男性・20代)

体験談タイトル:セフレの妹ともやるようになって

前回のお話:チャリの後ろから巨乳を揉んでも怒らなかった同級生と・・・・・・・・

高校時代同じクラスのK子とは高1の時からずっとセフレだ。
前にも書いたがお互い性欲が抑えきれず週3,4くらいのペースでずっとSEXしてた。

ただお互いの都合が意外と合わせにくいのが長期の休みの時。
お互いの家がちょっと遠かったのもあって夏休みとかは10日くらい会えないとかもあって気が狂いそうだった。

高3の時の夏休み、この時も10日ほど会えなかったからもう限界に達していた。
それでいきなり会いに行っていいか聞いてみたら家に妹もいるけど親はいないからバイト終わりにやろうという話になった。
K子の家に向かう電車の中で股間が大きくなりそうになるのを必死で抑えながらテンションMAXで向かっていた。

そしてK子の家に着くと…K子の妹T子が出てきた。
K子はまだバイトから帰ってなかったのだ。

俺が直前に連絡しなかったのも悪いがT子に来訪した理由を伝えなくてはいけない。
「K子とSEXしにきました」なんて言えるはずもなく一緒に勉強するみたいな適当な言い訳をした。

T子「じゃあ中で待ってて。もうすぐお姉ちゃん帰ってくると思うし」
俺「ありがとう、じゃあ入らせてもらうよ」

そしてK子の部屋に案内してくれた。

コンコン  T子がK子の部屋に入ってきた。
T子「お姉ちゃん帰ってくるまで一緒にいていい?」
俺「おーいいよ」

T子「俺さんってお姉ちゃんの彼氏なんですか?」
俺「えっ…あ~、う~ん…彼氏ではないかな」

T子「友達なの?」
俺「あっ、うん、そう、友達!」

T子「でもお姉ちゃんとエッチしてるんでしょ?」
俺「えっ!?」

もしかしてバレてたのか?K子の部屋でやるときは基本誰も家にいないと思ってたんだが。

T子「わたし知ってるよ。お姉ちゃんと俺さんがいつもエッチしてるの」
俺「あわわ、あ~、え~」
言葉が出てこない。

T子「お母さんは知らないと思うけどわたしは知ってるよ」
満面の笑みが怖い。
しかもこの時まだT子はC3だ。
いつから知ってたんだ?

俺は冷静を維持してるように見せかけつつ
俺「いつから知ってたの?」
T子「1年くらい前から知ってる。お姉ちゃん彼氏できたんだと思ってたけど」

俺「そんな前から!?」
T子「うん。でもお姉ちゃん彼氏できたとか言わないし、聞いてもいないって言うしなんで?って思ってた」

俺とK子はC学生のT子に相当悪い教育をしてしまったようだ。

T子「俺さんはお姉ちゃんの彼氏でもないのになんでお姉ちゃんとエッチするの?」
ぐさっと刺さる質問をされてしまった。
悪教育には悪教育で返すしかない。
もう俺は開き直った。

俺「相性がいいからだよ」
T子「相性?」
俺「そう、お互いのものがぴったり合うとすごく気持ちいいんだよ」
さらに悪教育を重ねる俺。

T子「じゃあ俺さんとお姉ちゃんはぴったり合うんだ」
俺「そう。あまりにもぴったりだからもうやめられないくらい」

T子「わたしのにもあうのかな?」
俺「T子ちゃんにもきっとぴったりの人が見つかるよ」

T子「わたし、俺さんとやりたい」
俺「えっ、それはやめたほうがいいんじゃ…」
相手はC学生だ。
さすがにマズイだろ。

T子「でも俺さんお姉ちゃんの彼氏じゃないんでしょ。だったらわたしとしてもいいでしょ」
俺「いや、まぁ、俺たちはなんかぴったりだってわかったからずっとしてるけど、本来は彼氏彼女とかの関係のほうがいいと思うよ」
悪教育は悪だった。

T子「じゃあ俺さん私の彼氏になって」
俺「いや、それは…まだ俺はT子ちゃんのことあんまり知らないし」

T子「わたしは俺さんのあそこも知ってるよ」
俺「は?えっ?見てたの?」

T子「何回も見たよ。お姉ちゃんすぐ潮吹くのも知ってる」
俺「ちょっ、それ見過ぎやろ」
T子「あんなの何回も見てたらわたしだってやりたくなるよ」

俺「だからって…それにT子ちゃんは経験あるの?」
T子「まだない。だから俺さんにあげる」

俺「それは好きになる人にとっておいたほうが…」
T子「わたし俺さんのこと好きだもん」

俺「それ本気で言ってる?」
T子「うん」

俺「ほんとはエッチしたいだけなんじゃ…」
T子「…うん…それもある」

俺「だったらもっと本気で好きになる人に残しといたほうが…」
T子「わたしは、俺さんで初めてをするの」
俺「そんな断言されても」

そしてT子は俺に馬乗りのような形を取りキスしてきた。
このままじゃ押し流される、マズイと思いながらも俺の股間は大きくなり出す。
しかもここはK子の部屋だ。
もうすぐ帰ってくるんじゃないか?とりあえずT子を引き剥がす。

俺「K子がもう帰ってくるよ、これ以上は…」
T子「お姉ちゃんが帰ってこなきゃいいの?」
俺「いや…そういうわけでは…」

T子「じゃあ明日もうちに来て!お姉ちゃん帰ってくる前に」
俺「いや、でも、それは…」
T子「絶対来てよ。◯時ならわたししかいないから」

そしてT子に押し切られる形で2人きりで会う約束をしてしまった。

K子が帰ってきたのでさぁこれからやるぞ!とはならなかった。
もう俺の頭の中はパニック状態。
とりあえずやんわりとK子に伝えてみることに。

俺「なぁ、俺たちがやってることT子ちゃんにバレてるみたいやで」
K子「やろうね」
俺「はぁ?バレてるの知ってたん?」

K子「だってT子俺君のこと彼氏なのかとかしょっちゅう聞いてくるし、たぶんエッチしてるのも見てるんちゃうかなとは思ってたけど」
俺「見てたみたいやで。さっき聞いた」

K子「やっぱり、絶対T子は俺君のこと好きやからなぁ」
俺「え~」
さっき聞いたからほんとは知ってる。

K子「なんならT子の彼氏になってあげたら?」
俺「いやいやいや、そんないきなり言われても」
同じことをさっき言われた。
K子「でも俺君のチンコは私も使うからね」

そして俺が答える間も無くK子に全部脱がされた。
そしてフェラが始まる。
なんかいつもよりやたらと音を立てる。

もしかしてT子への挑発か?
そして合体するとK子がいつも以上に喘ぎ出す。
絶対わざとやってる。
でもK子もいつもより興奮してるんだろう。
いつも以上に締め付けがヤバイ。
すぐに限界に達してしまった。
結局この日は2回やって帰ることに。
(相変わらず中出し

帰ってからK子からT子にメアド教えたと連絡がきた。
そしてT子からもメールがきた。
【明日絶対きてね】

まさかC学生からせがまれるとは。
彼氏になってほしい理由だってSEXがしたいから。
しかも処女。
姉妹そろって変態だな。
なんて思いながらももう性欲の方が勝ってしまい次の日T子が指定した時間に会いに行くことに。

ピンポン、ついにきてしまった。
T子が出迎えてくれる。
昨日とは服装とかも違ってかわいく見える。
T子の部屋に入るとやっぱりまだC学生だなと思える部屋だった。

T子「ありがとう、来てくれて」
俺「T子ちゃんが来てって言うからね」

T子「今日はお姉ちゃん帰ってくるまで時間あるからいっぱいできるよ」
俺「できるって…」

T子「昨日お姉ちゃんとしたでしょ、お姉ちゃん声出しすぎ。そんなによかったの?」
俺「そうやね、よかった」

T子「お願い、わたしともして」
真っ直ぐ俺を見つめてる。

俺「ほんとに俺でいいの?」
T子「俺さんがいい」

俺「わかった、T子ちゃんがそこまで言うならいいよ」
T子「やった、ありがと~」
俺に抱きついてくる。

ここで俺は重大なことに気づいてしまった。
ゴムを持ってない。
K子はずっとピルを飲んでたから(SEXのためではない)気にせずずっと生で中出ししてた。
だからそもそもゴムを買ってもいない。
C学生を妊娠させたなんてなったら社会的に抹殺される。
これはヤバイ。

俺「ごめん、今日ゴム持ってきてないや、どうする?今から買いに行く?」
T子「わたし今日大丈夫な日だからいいよ、はじめてはゴムつけないほうがいい」

俺「わかった。ほんとに大丈夫?」
T子「うん、お願いします」

T子と濃厚なキスから始まる。
あとで聞いたが前の日のキスがT子のファーストキスだったらしい。
無理矢理剥がしてごめんな。

そしてK子ほどではないがほんのり膨らんでる胸を揉んでいく。
T子「お姉ちゃんみたいにおっぱい大っきくなくてごめんね」
俺「謝らなくてもいいよ、それにまだこれから大っきくなるよ」
T子「こんなのでも大丈夫?」

T子の胸はBカップあった。
小皿より大きいからもう十分だ。
(小皿の説明は前の書き込みをみてくれ)

俺「全然大丈夫だよ」
ブラも外してT子のおっぱいを愛撫する。
昨日のK子とは大違いでT子は必死で声を押し殺そうとしているが時より漏れてくる声が妙にエロい。

そして愛撫はどんどん下半身の方へ。
T子のパンティを脱がすとパイパンだった。
初めてだからたっぷり濡らしておかないとたっぷり舐めておく。

そして今度は俺のをT子が舐めてくれることに。
ぎこちなさが伝わってくるがなかなか気持ちいい。
そういえばK子と初めてした時もこんなんだったなぁと思い出す。
K子のテクニックはこの1年半で大きく成長したようだ。

そしてついにT子との合体の儀式が始まることになる。
俺「ほんとに大丈夫?」
T子「いいよ、挿れて」

俺「我慢出来なかったらすぐ言うんやで」
T子「わかった、でも我慢する」
俺「無理はしたあかんで」

そしてゆっくりとT子の中へ入っていく。
俺のチンコが千切れるんじゃないかと思うくらいキツく狭い。
でも動いていくに連れてだんだんといい感じになってくる。
そして愛液もたっぷりと出てきた。

俺「痛くない?大丈夫?」
T子「ちょっと痛い、でも続けて大丈夫」

T子をいたわりながらスローペースで続けていく。
どれくらい時間をかけたかわからないが流石に俺も我慢の限界がきた。

俺「そろそろ出そう」
T子「いいよ、中に出して」

俺「ほんとに中で大丈夫?」
T子「うん、中がいい」

そして俺はT子の中にドクドクと発射してしまった。

この日はさすがに初めてなのでこれでおしまい。
T子は少し放心状態だった。
しばらくT子を抱きかかえながらおしゃべりした後この日は帰ることにした。

その後しばらくはT子とすることはなかったのだが夏休みも終わる前にT子から連絡がありまたすることになってしまった。
その間K子とは何回か会ってやってたんだが。
そしてT子と2回目にあってやった後にK子にバレた。

K子「俺君、T子とやったでしょ」ニヨニヨ
俺「えっ」:(;゙゚’ω゚’):

K子「最近のT子見てたらわかるよ、俺君のことなんも聞いてこなくなったし」
俺「知ってたん?」

K子「うん、まあね。で、どっちかいい?」
俺「どっちって…」
K子「わたしとT子どっちが気持ちいい?」

俺「何、やきもちか?」
K子「別に。でもT子のほうが気持ちいいとか言われたらムカつく」

俺「どっちもそれぞれの良さがあるからなぁ、なんとも決め難いけど」
K子「じゃあどうやったら決めれんの」

俺「同時に比べるとか?」
K子「じゃあ今度T子も一緒にやろう」

俺「えっ!マジで言ってんの?」
K子「いいやん、やろうよ」

こうして今度はK子とT子を比べさせられることになった。
まぁこのことは今度にでも。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ヤバいことになってきましたねぇ・・・。

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